前歯の位置(ポジション)を改善したい場合
参考症例F  『部分的な矯正を行い、オールセラミッククラウンにて審美性を回復した症例』 

術前の状態
『前歯1本の変色が気になる。』を訴え来院された32歳 男性 営業マン。
左側の前歯は神経を取る治療を15年以上前に行っており、変色がいちじるしい。

診査・診断・治療計画
検査後、変色歯が反対の歯とくらべ幅が広く、歯軸がまがっていて、歯肉のレベルがふぞろいと診断。矯正をして理想的な歯の幅系と歯肉ラインを整えセラミック修復をする計画とした。

術後の状態
矯正処置により歯肉のレベルもそろい、オールセラミッククラウンは左右対称的な歯の形態が付与できた。
形態と色調の改善から自然な美しさが得られてた。

術中の状態
適正な歯の形態をつくるために矯正を行う。

G術後 インプラントの土台(アバットメント)にセラミッククラウンを装着した状態。ソケットソケットプリザベーション・テクニックを行う事で天然歯のようなインプラント治療が行えた。

Fインプラント体に土台(アバットメント)をネジでとめる。

Eその後骨の治りをCTで確認して、インプラントを埋入した。

D抜歯部位が治癒した状態。抜歯した部位の骨はほとんど吸収することなく維持できた。

Cその上に人工歯を隣の歯に接着させる。この状態で4か月治癒を待つ。

B抜歯を行い、膿などの不良な組織を排除する。その後すぐに人工骨を補填する。

A抜歯時 患者は抜歯後インプラント治療を希望。抜歯後の骨の吸収を最小限にするためにソケットプリザベーション・テクニックを行う。

@術前 歯根破折が起こり歯肉は腫れる。
クラウンを除去後破折部を確認。保存処置が不可能で抜歯とその後の治療法を提案。

抜歯後の骨吸収をおこさせないために、抜歯窩保存術(ソケットプリザベーション)を行い
インプラント治療を行った症例 参考症例L

A骨造成時の写真
人工骨を補填して、人工のコラーゲン膜で覆う。欠損部には人工歯を接着させて治癒を待つ。

Bブリッジを装着する写真: 欠損部の両隣りの歯を削り、ジルコニアのブリッジを製作し、装着する。

術前と術後の写真 : 難易度の高い症例であったが、骨造成を行う事で自然な見た目を回復する事ができた。すべての処置をマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いる事でよりデリケートな処置ができるようになり、完成度の高い処置が行える。

矯正治療のポイント         治療の難易度(★★★★★)
・矯正後の後戻りが起きないように、保定を行う必要がある。
・矯正では動かしやすい方向と、動かしにくい方向がある。それゆえ治療計画が大切である。

歯肉移植(CTGテクニック)を行ったブリッジ症例  参考症例H

術前
犬歯から奥歯にかけてブリッジが装着

術前
矢印部分の骨が吸収して、歯肉が陥没

歯肉移植前
もとのブリッジをはずした状態

歯肉移植後、一ヶ月経過時
陥没した歯肉はもとの状態に回復

歯肉移植時
口蓋から採取した歯肉(矢印:結合組織)を陥没した歯肉の中にもぐりこませる

歯肉移植終了時

術前のブリッジ

歯肉の陥没がないので、ブリッジとわかりにくく、清掃性、発音、の問題もでにくい。

術後のブリッジ

重度の歯周病の歯を抜歯して、抜歯窩保存術(ソケットプリザベーション)を行い、ジルコニアのクラウンとブリッジで審美回復した症例  参考症例I

術前の状態
左上前歯1本が歯根破折で保存不可、抜歯してインプラント治療をしていく計画となった。
左の前歯は右の前歯よりも幅が大きい。歯肉の厚みがあり、インプラント治療において審美回復が行いやすい症例であった。

術中の状態
 抜歯による骨の喪失を最小限にするために、抜歯と診断した歯に矯正力をかけて、ゆっくりと引っ張り上げてくる。(約3ヶ月引っ張る)
 抜歯と同時にインプラントを埋入手術をおこなう。

術中の状態
インプラント埋入後3ヶ月の状態、仮歯とコンポジットレジンにて、前歯2本の幅を調整する。

 インプラントに土台が入った状態

           術後の状態
 インプラント部とその隣の歯にセラミッククラウンが装着された状態。歯の幅も修正された。ほとんど、骨の吸収を起こすことなく審美回復が行われた。

三越前駅徒歩1分
診療時間
月〜金曜日
10時〜13時30分
14時30分〜19時30分
土曜日
9時〜12時 13時〜16時
休診日
日、祝日

診療科目
歯科一般、欠損治療、審美治療、噛み合わせ
住所
〒103−0022
京都中央区日本橋室町
1ー9−10三忠堂ビル2F

電話
03−3231−5567
治療メール・FAX相談 地 図 &アクセス 治療費 治療予約問合せ

前歯の治療(様々な治療法の説明)

前歯の黄ばみが気になる方
前歯の変色(神経除去後)が気になる方
前歯の虫歯が気になる方
前歯をセラミック修復(差し歯)をお考えの方へ
前歯が抜歯となり、ブリッジかインプラントをお考えの方へ

                  
                 前歯治療で大切な事

 歯を美しく修復することは、ただ単に削ってセラミックを被せればいいというものではありません。
歯の周りの歯肉などの歯周病治療、歯の中の神経の根管治療、噛み合わせに対する咬合治療、なども同時に診て行く必要があります。これらの基本治療がしっかりできて初めて、長期的に成功します。
 基本治療を怠ると、短期間で審美性も損なわれ、再度治療のやり直しを余儀なくされます。時間がかかっても基本治療を大切にしましょう。歯周治療、根管治療、噛み合わせ治療などの基本治療が審美治療成功の第一歩です。



前歯の欠損治療のポイント

 歯を抜けば、必ず骨は吸収を起こします。歯の抜き方で骨の吸収の具合が変わります。それゆえ、安易に歯を抜かず、抜歯をする前から計画を立て、それから、計画通り治療をはじめていく方がベターです。
  
 
インプラント体を骨内に入れる必要がない分、ブリッジ治療はインプラント治療よりも審美回復がしやすいです。
 
 
前歯の欠損治療で一番重要なのは将来の事も考えた治療計画です。


歯根破折で抜歯後、矯正的に歯を引っ張り、骨造成をはかった後にインプラントで治療を行った症例 参考症例K

人工骨で骨造成を行ったブリッジ症例  参考症例G

              
           前歯のインプラント治療のポイント
         治療の難易度(★★★★★5つから、それ以上)

 ・審美性をそこなわないように、抜歯部位の骨吸収を最小限にする工夫。(抜歯のタイミング、抜歯の方法)
 ・審美性を改善するために、抜歯部位の骨吸収に対しての補填方法を考える。(骨造成、歯肉移植)  
 ・骨の吸収した症例は難症例である。
 ・隣りの歯の状態(形態、ポジション、歯肉のレベル、歯肉の厚み、、骨の状態)を把握する
 ・長期的な展望で、インプラントするタイミングを設計する。
 ・複数歯欠損のインプラント治療は難易度が高いです。
 ・無理な治療計画は立てない、行わない。(術者の技量が問われる)
 ・治療計画をシンプル化する。・

 審美性を確保しながら、欠損治療を行う事は、いろいろな要因(歯肉の状態、歯槽骨の状態、歯の形態、歯ならび、かみ合わせ、根管治療、骨造成など)が複雑に絡み合います。 患者様ご自身だけで悩まず、診査をうけて、プロである歯科医師に何ができて、何ができないのかを相談されることをお勧めします。


B術後の状態
抜歯部位は骨の吸収が著しかったが、抜歯と同時に骨造成を行った事で、組織の吸収を抑え審美回復が行う事ができた。
前歯の長さ、位置、見え具合も良好である。
抜歯前に状態を診査、診断して治療を計画する事が成功の鍵となる。

 歯の着色や黄ばみ、歯の変色(テトラサイクリン歯)、歯の形がおかしい、歯がかけた、歯並びがわるい、歯と歯にすきまがあいているなど見た目に気になる、歯のつけねが黒い、前歯の保存が厳しい、「サシスセソ」が発音ができない、噛みきれない、前歯が長い、前歯の将来が心配、前歯のブリッジに食べ物が溜まる、など悩みは様々です。

 それらの悩みを解決していくには、様々な治療オプションが必要です。また、近年の技術革新から開発された材料、歯科器材(マイクロスコープ、CT)がそれを手助けします。
 治療の成功で一番大切なのは、治療オプションと材料を適材適所に使っていく治療計画です。歯科治療の場合、何を使えば成功するという事はありません。治療のオプション、材料をどう使うかが大事です。

 また、その治療計画は今だけのことを考えずに将来への時間軸を考えていくべきです。特に、インプラント治療に関してはどのタイミングで行うのが適切なのかが一つのポイントとなります。今はブリッジでしのいで、次のタイミングでインプラントをするという考えもあり、タイミングを見極めるべきです。

 どういった治療が自分にベストなのかはその道のプロである歯科医師にご相談ください。

※当院ではメール相談も受
け付けています

メタルセラミック治療のポイント     治療の難易度(★★★☆☆)
・メタルセラミッククラウンは歴史があり、信頼性の高い方法です。
・メタルフレームを使うことでクラウン自体に強度がでて、仮着ができます。
・透明感がオールセラミッククラウンと比べて若干劣ります。
・透明感がない分、変色の大きい症例には適応。
・色調、形態の再現技術は担当する技工士のテクニックに依存する。技工士の技術も重要。
前歯の治療オプション

 
  天然の歯の黄ばみの漂白⇒ホワイトニング
神経を取った歯の
変色⇒ブリーチング セラミッククラウン
前歯の
虫歯(小さいもの ⇒コンポジットレジン
差し歯
の劣化や形態異常⇒セラミッククラウン
歯の
形態と色調の改善⇒セラミック クラウン、ラミネートベニア
歯の
位置異常改善 ⇒矯正治療
歯肉の改善  ⇒歯周外科手術 再生療法
の改善 ⇒骨造成手術
歯の
欠損修復(1本)⇒ブリッジ、インプラント
歯の
欠損修復(複数本)⇒ブリッジ、インプラント、部分入れ歯
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前歯が抜歯となり、ブリッジやインプラント治療をお考えの方へ

前歯が抜歯となって一番の問題は、抜歯後骨が吸収し見た目に悪くなる事です。

 
 骨がなくなれば、そこにインプラントはできません。ブリッジをしても、そこだけ食物がつまったり、歯が以上に歯が長くなったり、空気がもれて発音しずらくなったりします。
 
 そうならないようにするには、、骨がなくならないような手技を行うか、無くなってしまった骨を造成させるか、歯肉を移植するなど補う手技を行う必要があります。

 骨も歯肉もあれば、インプラントで見た目を綺麗に仕上げるのは難しくありません。骨がないとインプラント治療を見た目に綺麗に仕上げるのは難しくなります。

 骨がない場合は、インプラントよりもブリッジの方が審美的にコントロールしやすい手技になります。

 いくつかの参考症例を提示します。
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C術前と術後の写真
接着ブリッジの治療と同時に歯のクリーニングとホワイトニングを行った。抜歯と同時に骨造成をはかることで高レベルで審美性が得ることができた。ブリッジの最大の欠点、隣の歯を削る事をしないのが接着ブリッジです
条件がそろえば、接着性ブリッジが可能です。
かみ合わせからそこにどれだけの力がかかるのかが、見極めがポイントですので、担当医にご相談ください。

B接着ブリッジ(セラミック)の装着の写真
隣の歯の裏側にブリッジを接着させる。歯科の接着技術の進歩でこの様な治療が可能になったが、かみ合わせや歯のポジションなど症例を見極める必要がある。

A抜歯時の写真 
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いて歯根を慎重に抜歯。抜歯した部分の骨がへこまないようにと抜歯と同時に人工骨を填入し、人工コラーゲン膜で蓋をし、隣の歯に人工歯を接着して治癒を待つ。

@初診時の状態
黒ずんでいる左上の前歯がぐらぐらしてきて、インプラント治療を含め治療相談で来院。歯根が吸収し、保存不可と診断。
骨が細く薄いためインプラントには適さない症例であった。抜歯となる歯の隣りは無傷の歯である事とかみ合わせが前歯に負担のない状態であったため、今回は接着性ブリッジをする事とした。

折れた前歯を抜歯、抜歯窩保存術(ソケットプリザベーション)を行い
歯を削らないブリッジ治療(接着性ブリッジ)で審美回復した症例 参考症例J

              
           前歯のブリッジ治療のポイント
         治療の難易度(★★★★★)

・審美性をそこなわないように、抜歯部位の骨吸収を最小限にする工夫。(抜歯のタイミング、抜歯の方法)
・審美性を改善するために、抜歯部位の骨吸収に対しての補填。(骨造成、歯肉移植)
・長期にブリッジが安定するために、かみ合わせや清掃性、審美性を考慮したブリッジの設計

 

 審美性を確保しながら、欠損治療を行う事は、いろいろな要因(歯肉の状態、歯槽骨の状態、歯の形態、歯ならび、かみ合わせ、根管治療、骨造成など)が複雑に絡み合います。 患者様ご自身だけで悩まず、診査をうけて、プロである歯科医師に何ができて、何ができないのかを相談されることをお勧めします。


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@初診時の状態
前歯の歯根が感染をおこし大学病院で抜歯されたが、骨がへこんでしまった。欠損した部位を審美的に回復希望で来院された。
以前の状態は把握していないが、無計画な抜歯がこのような結果をまねく。

A技工士によって製作された、ジルコニアのブリッジとクラウン。      装着前の状態。

@初診時の状態
右上の前歯1本が重度の歯周病で大きな動揺があった。全体的な診査を行い、前歯1本を抜歯をおこない、同時に骨造成と歯周外科骨再生療法を行い、ジルコニアクラウンとジルコニアブリッジで審美回復を行う計画とした。

術 後

術 前

医院長挨拶 スタッフ紹介 診療システム 治療の流れ


参考ページ
『歯の変色、着色、黄ばみでお悩みの方へ(クリーニング・ホワイトニング・ブリーチング)

術後の状態
オフィスホワイトニングの効果は個人差があります。通常1回1時間3回くらいで満足いく効果が得られます。

術前の状態
歯の表面の着色を除去後、オフィスホワイトニング1回1時間を3回行った。

歯の黄ばみが気になる場合
参考症例@  『歯の色をオフィスホワイトニングにより改善した症例』

ホワイトニング治療のポイント    治療の難易度(★☆☆☆☆)
・ホワイトニングは後戻りがあります。後戻りは個人差がありますが、喫煙者、コーヒーなどを頻繁に飲まれる方は後戻りがでやすいです。
・神経の取られた歯に対しての変色には効果的とはいえません。

術後の状態
変色のきつい前歯2本は歯のブリーチング(歯の内側からの漂白)をおこない、ファイバーポスト&レジン樹脂にて歯を補強。その後、前歯6本をホワイトニング(歯の外側からの漂白)をおこなった。

術前の状態
10年前に上顎前歯2本の神経を取った。その後年月ともに黒く変色してきた。

神経をとった歯の変色が気になる場合
参考症例A 『歯の変色をブリーチングにより改善した症例』

ブリーチング治療のポイント     治療の難易度(★★☆☆☆)
・残っている歯に厚みがあり、強度がある変色歯にはブリーチングは有効です。残っている歯が薄くなってしまった症例はクラウンなどで歯をかぶせて強度を取る事をお勧めします。
・残念ながら色調の後戻りは起こります。
・根管治療に不備があり再度感染があると、再度変色をおこします。根管治療も大切です。
・ブリーチングを行う薬剤が強いのでしっかり不要なところに流れないようにコントロールしていくことが大切です

      術後の状態  (表から見た写真)                (裏から見た写真)
目立たないようにすべて裏からアプローチして、カリエスを除去。2か所の虫歯をコンポジットレジンにて修復をおこなった。

      術前の状態  (表から見た写真)                (裏から見た写真)
前歯の歯と歯の間が黒くなっている。後ろから虫歯を確認すると大きく穴が広がっていた。

前歯の間に虫歯が気になる場合
参考症例B 『コンポジットレジンにて修復した症例』

コンポジットレジン治療のポイント    治療の難易度(★★☆☆☆)
コンポジットレジンは接合部が着色を起こしたりしやすいです。余計なところの歯を削らない、余計なところにくコンポジットレジンを盛らない、適合よくコンポジットレジンを充填する事が大切です。

前歯のを改善したい場合
参考症例E 『左右の前歯をオールセラミッククラウンとラミネートベニアにて修復した症例』

術後の状態
2本の前歯を削合して、セラミック修復をおこなった事で捻転し細く見えていた歯を、女性らしい丸みのある歯に仕上げた。
最終的なセラミックの形態は患者希望を聞き、確認して進めることで、満足のいく結果を得られた。

術中の状態
右側の前歯はセラミック(ラミネートベニア)を接着させる最小限の量を削り、左側の前歯はオールセラミッククラウンをしていくだけの十分な量を削った。 その後、型とり(印象採得)を行い、セラミックの製作した。

術前の状態
上顎前歯部2本を審美的に奇麗に治したいと来院。
左側の前歯は神経を取る治療を10年以上前に行っており、左側の前歯は少し捻転しており、尖端に白く変色をおこしている。
矯正治療を含め治療計画を患者と相談して、2本の歯をセラミック修復で審美回復を行っていくことにした。

ラミネートベニヤ治療のポイント       治療の難易度(★★★★☆)
・歯を削る量が少ない分、セラミックが薄くでき天然歯のような色調が一番再現しやすい。
・セラミックの厚みが薄い分下地の色の影響をうける。変色歯には不向き
・大きく歯の形態を変える事はできないが、本症例のような形態改善にはもっとも適応。
・接着により強度を確保するので、仮着はできない。
・色調、形態の再現技術は担当する技工士のテクニックに依存する。技工士の技術も重要。

神経のない歯が破折してし差し歯を行う場合
参考症例D 『前歯をオールセラミッククラウンで修復した症例』

@術前の状態
右上前歯1本をぶつけて折れてしまった。破折片をもどすも、完全にはもどらなかった。
神経がもともとなく、残存している歯は非常に薄い状態で補強して修復する必要があった。

A術中の状態
応急処置として、コンポジットレジンで形態を回復した状態。その後、仮歯を入れて、見た目を回復しつつ、根管治療を行った。

D術後の状態
オールセラミッククラウンを装着。メタルを使わないことで透明感のある自然な審美性を回復できた。

B術中の状態
根管治療終了後、ファイバーとレジンにて歯の補強を行った。

C術中の状態
その後印象をとり、技工士がオールセラミッククラウンを製作。

オールセラミッククラウン治療のポイント       治療の難易度(★★★★☆)
・メタルフリーなので、金属アレルギー症の方にも適応
・透明感があり、高いレベルで審美的に仕上げられる。変色のない歯の前歯にはもってこい。
・透明感がある分、変色の大きい症例には不向き。
・接着後の強度は十分あるが、仮着に不向き。
・色調、形態の再現技術は担当する技工士のテクニックに依存する。技工士の技術も重要。
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術後の状態
メタルセラミッククラウンにて修復を行った
歯の長さは左右同じ長さになるように、歯肉の調整をおこない、天然歯のように仕上げた。

術前の状態
左上の前歯の差し歯の変色、劣化が気になり来院。
右上の前歯は左と比べると歯の長さが短く、左右非対称である。

前歯の差し歯を綺麗にやり替えたい場合
参考症例C 『前歯の差し歯をメタルセラミッククラウンにて修復した症例

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