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参考症例4 下顎 インプラント5本 (1回法)症例

アストラッテック・インプラントの構造

 近年、インプラントの治療は診査機器から手術方法、フィクスチャーの表面性状、アバットメントの構造、上部構造の材質、にいたるまでインプラントに関わる事ほとんどすべてがめまぐるしく進歩しております。
 これにより今まで不確実であったインプラント手術が確実に行えるようになり、より手術方法は単純化され手術時間は短縮、治療術式も簡略化され短期間で治療か終えることができるようになり、より見た目にも綺麗に、よりメンテナンスしやすく、より長期的予後がえられるようになりました。そして、なによりも進歩したのが、何をすると成功し、何をすると失敗するといった診断です。
 私は1999年から現在(2008年3月)にいたるまで300本近くのインプラント症例を行って、治療終了後にインプラントが脱離した症例は1本で成功率は99.6%でした。この高い成功率は無理のない治療計画を行ってきた結果だと考えています。 インプラント治療においては正しい治療計画であれば、99%の成功率で安心して患者さんに勧められる治療を考えおります。

 それでも、治療全部に言える事ですが成功率は100%ではありません。そこで当院ではインプラント治療に対して10年安心保障を行っております。これは、「高額な治療費を払ったのに噛めない、数年で駄目になった」といった事がないように、不安なく安心して治療を行えるように、万が一インプラントが骨と定着できず計画した治療が出来なかった場合にはそのインプラントの治療費は頂きませんし、インプラント埋入後10年間のトラブルは当院の責任で対応させて頂きます。

 治療3年後のインプラント治療満足度アンケートの結果は患者満足度は95%(大変満足82%・満足13%・普通5%・不満0%・ 大変不満0% )でした。   

 インプラント実績と10年安心保障
参考症例3 上顎インプラント2本 (2回法、骨増生)症例
参考症例5 上顎 インプラント7本 (2回法 骨増生)症例

参考症例1 下顎 インプラント1本(1回法)症例

参考症例2 下顎 インプラント2本(1回法)症例

 インプラントの参考症例(治療期間、治療費)

 インプラントの手術方法には上のように手術を1回でインプラント治療を進める方法と手術を2回行ってインプラント治療をすすめる方法があります。
 これらの使い分けは1回法を行う時とは、フィクスチャー埋入部位の骨の状態が万全な状態の場合。2回法はフィクスチャー埋入部位の骨がたりなく、骨増生しなくてはならない場合とか、骨がやわらく確実な骨結合を得るのに埋入したフィクスチャーに負荷をかけたくない場合などです。

手術時間は1回法であればインプラント1本の場合30分程度、2本であれば45分程度です。骨造成や骨移植を必要とする症例はケースバイケースですが長くても100分前後の処置で済むように計画します。

フィクスチャーを埋入するのに骨がたりない症例においては骨増生や骨移植を行って対応します。骨造成や骨移植を行う方法や行うタイミングは症例により様々です。症例によっては、歯を抜いたと同時にインプラントを埋入したり、骨造成を行ったりすべき症例があります。(インプラント治療をお考えの方は歯を抜く前に一度インプラント治療相談する事をお勧めします)
 当院では骨造成が必要と思われる症例すべてに、確実にインプラント手術を行うためにCT検査を行い、3Dインプラント手術シュミレーションソフト(SIM/PLANT)にて手術設計を立てていきます。

 近年の研究成果により骨造成、骨移植の成功の診断レベルが上がりました。当院では骨が足りない症例においては、インプラントを確実に成功させるために、CT診査をした上で、骨造成、骨移植を行っております。

骨結合
3〜6ヶ月程度

骨結合
2〜4月程度

2回法手術

フィクスチャー埋入、骨造成のための手術@

1回法手術

メンテナンス

上部構造(アバットメント+クラウン)の装着
        治療の終了

治癒用アバットメント装着のための手術A

上部構造(アバットメント+クラウン)製作のための型とり

仮歯の装着

フィクスチャー埋入と
治癒用アバットメント装着のための手術

フィクチャー埋入手術手術設計(3Dインプラント手術シュミレーションソフトにて)立案。
            手術用ステント(埋入ガイド装置)の製作

フィクスチャー埋入のための検査(エックス線検査、CT検査)

 インプラントの構造は歴史と共に改善されてきました。近年主流のセメンテーションタイプと言われるインプラントの構造は、顎骨に埋入されるフィクスチャーと呼ばれるチタン製スクリューとそれにネジ止めで連結するアバットメントとそれにセメントで合着されるクラウンの3ピース構造です。
 
 アストラゼネカ社のグループ企業のアストラテック社が開発したアストラッテック・インプラントのフィクスチャーは表面をTiOブラストという特殊処理することで、より骨結合を確実にし、フィクスチャー上部にマイクスレッドという特殊構造を施す事で骨辺縁部の骨の吸収がほとんどなくなり、機能的にも審美的にも過去の問題点を大きく改善しました。
 また、アバットメントとフィクスチャーの連結においても、コニカルシールデザインにより確実な連結が可能となり、治療術式は単純化されました。
 
 当院では、アストラテック・インプラントが現時点のインプラントシステムの中からもっとも確実で信頼でき、患者にもっとも薦められるものと考え、すべてのインプラント症例においてアストラテックインプラントを用いてインプラント治療を行っております。

 インプラントの構造とアストラテック・インプラント
インプラント手術(1回法、2回法)と骨造成骨移植
インプラント治療の流れ
 インプラントとは

 インプラントとは歯を失った部位にチタン製の人工歯根を埋入し、骨と結合させ、人工歯根(フィクスチャー)に義歯(アバットメント+セラミック冠)を装着する事で天然の歯と同等の機能をもたせる治療法です。

 インプラントは1本だけ欠損した症例から、すべて歯を失った無歯顎症例まで対応ができ、さらに近年では磁石を用いて、入れ歯にインプラントを利用するなど、インプラントの活用範囲が増えています。

 現在主流である骨結合型インプラントは1952年にスウェーデンで発見されそれ以来、多くの研究と改善がなされ、より確実に、より安全で、より機能的で、より審美的に行われる事が可能となり、現在の歯科医療においてインプラントは欠かせないものとなりました。

 また、以前では骨がなくて出来なかった症例などに対しても骨増生が行われるようになり、より適応症例が広がりつつある治療法です。。

インプラント

日本橋 三越前駅徒歩1分
診療時間
9時30分〜13時
14時〜19時

休診日
土日、祝日

診療科目
歯科一般、入れ歯、
インプラント、かみ合わせ

住所
〒103−0091
東京都中央区日本橋室町
1ー9−10三忠堂ビル2F

電話
03−3231−5567
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クラウン

アバットメント

フィクスチャー

 インプラント Q&A

現在通院している歯科医院で骨がないのでインプラントは無理と言われました。骨がないとインプラントはできないのでしょうか?

インプラントは骨に埋入するので、骨がないとインプラント治療はできません。
骨の高さや幅が狭い症例においては、骨造成、骨移植といった何らかの方法骨を増やして、その後インプラント埋入するといった手順で対応していきますが、インプラントを成功させるのに、十分な骨があるに越したことはありません。
 実際、「骨がないのでインプラントができない」と前歯科医に言われ当院を来院された当院の症例において、本当にインプラントが難しい症例は、上顎症例では約90%が骨造成を行えばインプラントが可能でありましたが、下顎の症例では骨造成が可能な症例は約70%で残りの30%は骨造成が不可能な症例でした。
 骨造成などを行っている歯科医にインプラント可能症例なのか相談されるべきです。

歯が時々腫れます。ある歯科医からこの歯は残せないので抜いて、インプラント治療を薦められました。
腫れていないと痛みもなく噛めますが、抜いてインプラント治療をおこなった方がいいのでしょうか?

 時々腫れるという事はその歯には感染源となってバイ菌が繁殖して腫れるという症状を引き起こしております。一番ベストなのはその歯の感染源を取り除き腫れない状況をつくる事です。しかし、歯が割れていたり、歯周病が進行しすぎていたり、感染が歯根全体に広がったりしていると、腫れたり膿がでたりとりう症状が残ってしまいます。
 そういった状況で一番問題となるのが、腫れている部分の骨が喪失してしまうことです。
腫れたり、膿がでている歯を残し、骨を失ってから抜歯を行ったら、すでにインプラントができる状態でない事が実際によくあります。そのように、治療が後手後手にならないように計画を立てて治療を行うべきです。

⇒参考症例 前歯のインプラント症例