| け |
原生界規格化情報集合体 (げんせいかいきかくかじょうほうしゅうごうたい)
ルート・オリジナル、もしくはプロト・フュアリーワールドとも言われる。
この世界を形象する情報のことで、多くはそこから生まれた情報収束体の魔王を意味する。全宇宙に広がる情報の海そのものであり、また現存する全ての宇宙の生みの親。情報として生まれ、情報としてだけで存在する。情報の集合体として存在していた『それ』は完全であり全知全能。定義的には『神』に近いか。
現在、地球文明にて魔王と称されるのは、この世界に都合がいいように規格化され、ある法則に従って『それ』の一部をエネルギーに変換することで存在しているもの。それらすべては世界が自らを存続させるために使われる。
剣を継ぐ者 (けんをつぐもの)
Cシリーズ「能力者外伝」のサブタイトル。多分、私が書いた中でも一等重い物語。この剣を継ぐ者というのは、死宝剣の後継者である皇設楽と、火凪夏織の存在証明である不破恭也の二人のこと。
……
って、あれ? 主役であるはずの不破士郎くんは一体いずこへ?