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水澄
みすみ。死宝剣の一振り。
能力名は「蒼死(そうし)」
剣先に触れるだけで対象を液状化させる。従って刀身を露出できず、だが鞘も作れないので物騒なことこの上ない。ただし、この物質液状化現象は死宝剣のみ対象外になっている。
液状化したものを任意の固形物質の変化させることが可能で、器だけなら人間大の肉体も作れる。が、当然、人格の核たる精神や、命の核たる魂を精製させることは無理。せいぜい手駒として動かすことが出来る程度。なので、もっぱら無機物。それも武器や罠と言った類の生成が中心となる。
液状化させる物資によっては生成出来る種類が限定されるため、いつでもどこでも何でも生成できるわけではない。
外伝「剣を継ぐ者」よりも前に設楽の手に渡り、あっさりと破壊されている。持ち歩けないし、保管する際は水中でなくてはならないので仕方ないといえば仕方ないが、死を望む設楽にとって、この剣の能力には全く興味がなかった模様。
→死宝剣
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