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ナイツ
チーム「騎士団」の別称。『HELL&HEAVEN』の親衛隊である。 十三名の精鋭から成る少人数のチームで、親衛隊発足当時、名鳥十四郎に忠誠を誓う者たちで形成された。とはいえ、元から彼の私兵集団として存在していたので、これはむしろチーム名のみが決定したという感じである。
ちなみに、戦闘力だけなら十四郎より強い者までいる。にもかかわらず彼に忠誠を誓ったのは、それだけ十四郎に人望があったということだろうか。はっきりいって、その辺考えてなかった(オイ)
→HELL&HEAVEN、 騎士団
[←先頭へ]名鳥十四郎 (なとりじゅうしろう)
世界四大財閥の一角であるる名鳥財閥の一人息子。
H&H時で九州大学医学部に所属。名鳥財閥の発祥は、病院経営から始まったせいか、彼もまた医学の道を志している。IQ200を誇る天才と謳われるものの、彼自身はきわめてのんびりと学業に励み、きわめて脱線の多い人生を歩むことを信条にしている。どうせ卒業したら跡を継ぐのだからと、今は自由人を満喫するつもりらしい。
麻生流武装術を習ったり、また耕介や姫月陸王と共に、『HELL&HEAVEN』を設立したのもその一環だそうだが、それが本当かどうか、知るのは本人のみである。
外聞が派手な一方で、彼の内面は結構な『壊れ方』をしている。
死有現象依存障害という精神障害をわずらっており、現実に人を数え切れないほど手にかけている。
凶器が銀色の西洋剣であったこと、その剣の特性により、被害者の傷口の血が銀色に変色していたことから、『銀の悪魔』の二つ名で恐れられた元快楽殺人者である。
短編H&Hシリーズでは結構真面目な感じではあるが、実は耕介や双真よりも危ない奴。その片鱗は、『銀の悪魔』にて明らかに。純粋な戦闘力は低いものの、決して弱くはない。条件さえ整えば双真と同レベルの強さを発揮できるはずだが、それはむしろ体力というよりも頭脳でカバーしている面が強く、タイプで言うなら完全な頭脳派である。
→HELL&HEAVEN、 麻生流武装術、 姫月陸王、 銀の悪魔、 死有現象依存障害、 ディスエンバウエラー
[←先頭へ]汝が世界の全て (なんじがせかいのすべて)
ザ・ワールドの名を冠する魔術書。かつて予言を専門としていた魔術師オルセリウスが、自分の持てる予知能力全てを注ぎ込んだ本である。所持者の未来を詩形式で書き記す。内容は最大で一ヶ月先まで。詩の取りようによっては未来は千変万化するため、百パーセントとは言えない。国連製本管理協会において危険図書扱いされていたが、名鳥家に行き着き、『能力者』よりも過去において、十四郎の所有物となっていた。反力の影響を受けて消滅したとされている。