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ザギ・パジータ (Zagi Pagyta)

VN作中で登場。在命時には、人間種族でいう世界最強の能力者にして人類側の代表者であった。多くの『最強』と言われる者たちが異種族の血を引いていたり、血族的に特殊な部類であったりなど、肉体的に異質であるのに対し、彼は完全無欠に純粋な人間である。その点で言うなら、間違いなく天才と呼んで差し支えない。
創生字界(アンメイド・シグナス)という能力を所持。その戦闘力が能力に依存しないという点では神楽双真と同じであるが、彼自身が得意とするのは戦闘よりもむしろ補佐の方。それで双真より強く、かつ能力を戦闘に応用できるほど器用というからたまったものではない。
名実ともに人類最強だが、純粋な人間であるが故に寿命が短いという根本的な問題があり、そのため四聖に選らばれなかったという背景がある。

ザギ・パジータアンメイド・シグナス

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砂刃・創霧 (さじん・きずきり) New!!

聖賢十三祇師の一人、コードネーム”砂刃”の所持する武器。祇師最古の歴史を持つ”創霧”を受け継いだ”砂刃”は今代で七人目。初代砂刃は骸という名の剣士であるが、二代目以降が彼の血縁者であった記録はなく、弟子もいなかったため直接的な関係はない。
加えて、初代砂刃が戦闘にて死亡する際に、彼の持っていた”創霧”も破壊されてしまったため、二代目以降の持つ”創霧”は名前だけが同じの別の武器となっている。が、その製作の流れは同じで、武器自体の性能は二代目創霧のほうが上というのは造った刀匠の言。
十三祇師の中で唯一その名が受け継がれている祇師でもある。
七代目砂刃は十九歳の女子大生。本名・杜野杏子(もりの きょうこ)。同年代で、同じく本名の割れている”煌天”こと冴樹一佐とは仲がいい。ちなみに、初代砂刃こと骸は祇師創設時の初代メンバーである。

聖賢十三祇師煌天剣・月躬弥

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殺人縛鎖 (さつじんばくさ)

チェインズ・モルドとも呼ばれる火凪蘇芳によって編み出された死宝剣の裏切り防止用兼、能力強化システム。

殺人を犯すことを強要するプログラムで、反目すると自動的に身体を破壊し始める。人一人を殺せば取りあえず十日くらいは体調不良は起こらなくなる一方で、そのカウントリセットは一年間ごとに行われる(らしい)。誰も確かめたことがないので不明。
どういった仕組みで身体に作用しているのかも不明で、精神に侵食して支配するはずの皇設楽のエッジ・オブ・ザ・ネザーフィールドでさえこのシステムの構造を理解することが出来なかった。その理由は剣を継ぐ者エピローグで明らかに。後天的に組み込まれるプログラムで、かつ遺伝する性質を持つ。
死宝剣として能力が発現すると同時にシステムが起動する仕組みとなっており、火凪夏織は死宝剣として大成しなかったにもかかわらずこれが作用していた。

剣を継ぐ者を一等重い物語にしている最大の要因である。管理人的にちょっとやりすぎたかなぁと後悔しているが、あのエンディングに悔いはないのでまぁいいか(笑)

火凪蘇芳

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