とらいあんぐるハートSS

 喜劇♪or悲劇♪ 第5話

 

 

 

 

 

 俺とさくらさんは公園に来ていた

 夕暮れ佇む紅の日が公園を照らしていた

 俺はそこに居るさくらさんがすごく綺麗に見えた

「恭也くん、今日はありがとうね」

「いえ、俺はついていっただけですから」

 実際はものすごく恥ずかしかったですけど

 そう言うのをはばかれる

「恭也くん、今度は……」

 さくらさんは何かを言おうとする

 けど、言わなかった

 何がいいたいのか気になったけど、聞かなかった

「恭也くん、こっちに座りましょう…」

 さくらさんは芝生の上に座ると俺も座るように即す

 まぁ、いいかと想い俺も座る

 しばらく無言のときが続いた

 だけど、その空気は嫌なものでなく落ち着くものだった

 俺がこんな風に感じるのは久々で少し嬉しかった

 それで、実感する…俺はさくらさんのことを…

「恭也くん…あのね」

 夕焼けが沈み夕闇が迫る時にさくらさんは俺に抱きついて

 そして、俺を見上げて潤んだ瞳で俺に言う

「私、あなたが好きです…たとえ恭也くんが嫌いでも…私は恭也くんが好きです」

 さくらさんからの急な告白に俺は頭が真っ白になった…そして嬉しかった

 俺はさくらさんが抱きついてきているのを離すわけにもいかずそのままだった

 だけど、さくらさんは俺の答えをまつように俺をじっと見上げる

 さくらさんの瞳は潤んでいて…それでいて澄んでいてた

 そっと俺はさくらさんを抱きしめる

 すっと口付けをする……大切な人

 守りたい人…父さん、俺は…守りたい人できたよ

「いいんですか?私で」

「さくらさん、今日はわざとしているのを分かっていました

 さすがに恥ずかしかったです…ですけど、嬉しくもありました」

「………」

「さくらさんが、俺のことをってうぬぼれもしました」

「うぬぼれ何かじゃないですよ」

「ええ、俺も鈍感ですよね…家族に言い返せないくらいに…」

 俺は少し微笑めたと思う

 さくらさんは涙を流しながら…俺に抱きついてくる

 

 1つの想い

 それは、一緒にいたい

 たったそれだけの想い

 そして、2人は夜の闇へと消えていった

 

「さくら」

「恭也」

 2人は……さくらの自宅で…全てをさらけ出して

 そして、話して…お互いを知っていくのだった

 

 

 

 それから数ヵ月後…

 さくらは身ごもってしまう♪

 そして…それの発覚後……

 新たなる展開を迎えるのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 つづく〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 あとがき

 短いなぁ…

 シオン「まぁ、一応の最終話だし」

 エピローグ…(ニヤソ

 シオン「さくらと恭也の喧嘩?」

 まさか、さくらと恭也の喧嘩なんてさしたら回りの被害が怖いわ

 シオン「本音が出てるわよ」

 うむ、自分もそう思ってしまった

 シオン「次回は、エピローグで〜」

 でわ、まったね〜(^^)/^

 シオン「またね〜(^^)/^」

 

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