生き残ったものたちの放浪記
その2 白くなった父さんと美由希(な〜む〜
俺と桃子お姉さんと美沙斗さんは仲良くご飯を食べる
「そういえば、自己紹介まだだったわね
高町桃子よ♪ よろしくね」
桃子お姉さんがそう言う
「まだだったのか?」
美沙斗さんが僕を見る
僕は頷くと美沙斗さんは軽く微笑んで
「どうせ兄さんと美由希の食べるのを見て唖然としていて自己紹介してないんでしょ
美由希はあの女の子のほうです」
美沙斗さんは桃子お姉さんに説明しながら軽くお肉などを食べる
美沙斗さんは結構菜食を好んで食べるみたい
僕もお野菜好きだから結構食べるのだけど……美沙斗さんみたく
ドレッシングもなく食べるのはさすがに出来ない
「でも、いい子ですね〜恭也くんは」
「ええ、私の自慢の甥ですから……兄さんを見て育った割りにしっかり
育ったのだから、そこが一番不思議ですよ」
美沙斗さんは何気に酷いことを言っている
まぁ、僕はきにしないけど……
「反面教師だからね……父さんは……」
僕は少し悲しそうにいった
あんな父親でなかったら僕はここまで育ってなかっただろう
「恭也くん、可愛そうに」
桃子お姉さんは涙ぐんでるし
美沙斗さんもナプキンで涙を拭いている
「これからは私たちがしっかりと支えて色々と教えてあげるからね」
ま、確かに教わることは多いだろうなぁ
だって、英語とか色々と教えてもらわないと難しいし
「あ、このデザート美味しい」
桃子お姉さんはフルーツをあしらったデザートを食べている
もうそこまで時間経ったんだ
少し驚いたな……でも楽しい時間はすぐに過ぎるって言うしね
「本当、美味しいですね」
美沙斗も実際のところ甘いものは結構好きだ
僕も父さんの血(あまり混じって欲しくないけど)の影響で食べれる
「美味しい♪」
素直に美味しい
ん〜こういうデザートって甘いだけの物もあるけど
これは結構色々な味をあわせてて美味しいな♪
美沙斗さんと桃子さんもおいしそうに食べている
食べ終えてしばらくジュースとかでのんびりして3人とも部屋へと戻る
桃子お姉さんはスクールの寮の一室に住むことになったみたい
ティオレさんがさっき言っていたし
僕と美沙斗さんが部屋に戻ってある部屋(お仕置き部屋)をあける
「あ、父さん、美由希!!」
2人は固まっていた……大丈夫かな?
父さんはいいけど、美由希は大事な妹なんだから……一応
「……恭ちゃん、私、頑張ったよね……もういいよね」
「美由希!?」
「……ゴー……ル」
美由希……何でゴールなんだ?
それより寝ただけか……ならいいか……
父さんは置いておいても大丈夫だろうし……他は異常ないしいいか
「美沙斗さ〜ん、父さんと美由希寝てたよ〜」
「そうかい? 仕方ない人たちだね
ま、私たちも早めにお風呂に入って寝ような」
「は〜い」
白くなっている父さんと美由希をおいて僕と美沙斗さんはお風呂に入って寝るのだった
翌朝……父さんは朝方おなかすいたのか美沙斗さんの手料理(失敗作)を食べて
大声をあげて更に真っ白になるのだった
僕と美沙斗さんは朝早くに迷惑をかけた事を誤りに出て
その後はお仕置き部屋で父さんの生きるか死ぬかの闘いが始まった(死刑とも言うかも)
ちなみに、その様は美由希は父さんの大声のため見えなかった……単に気絶していただけなんだけど
僕と美沙斗さんはストレスを発散すると朝食をとるために
食堂で仲良く食べるのだった
途中でフィアッセやアイリーンさんティオレさんとたくさんの人に囲まれて食べた
あれだけ賑やかな朝食も初めてかもしれない
今日はアルバートさんの護衛は美沙斗さんがするらしい
ま、父さん使い物にならないもんな……仕方ないかな
僕はティオレさんについて回ることになっている
何故ってそれは……勉強にもなるし護衛の意味もある
一応、徹と貫は使いこなせるからね♪
さ、今日も頑張ろう
つづく〜
あとがき
NewStoriesを書いて、こちらを書くと恭也が全くの別人だ
シオン「というか、本気で恭也って疑いたくなるね」
ま、実際、そう来ても可笑しくないと思うけど
ゆうひ「でも、楽しそうね」
楽しいよ〜♪
シオン「やっぱりか……」
だって、これだけ楽しいんだもん
ゆうひ「で、短いのは?」
これはね、本来短編連作に近い作品にしようかと思っていたからね
シオン「仕方ないって事?」
そういうことなのだね……まぁ、長くしても面白くないからって事もあるけど
ゆうひ「何だ、てっきり遊び人の集中力が足りないからだと思ってた」
酷いなぁ、そんなことあるわけないじゃあいかぁ
シオン「ゆうひちゃん、図星だよ……」
ゆうひ「だね……単に疲れててその合間に書いているってばれたくないだけじゃ」
失礼な……ちゃんと時間とってゲームの合間に……(滝汗
シオン「吐いたな」
ゆうひ「自爆したね」
う〜
シオン「ま、遊び人に関しては何も言わないわ私たちは」
ゆうひ「読者のみなさまが」裁いてくれるわ」
そうだよな……そのうちこんな駄目作家のことなんて忘れ去られるんだろうな
シオン「ま、そう落ち込むな」
だって、悲嘆しそうなこと言うからさ……子供たちに愛されてない親の気持ち分かったよ
ゆうひ「何か、遠い目して怖いわ……ま、けど遊び人はそう言いながらも書いているしね」
だって、書かないと怒って斬ったりハリセンでどつくじゃない
シオン「私たちの愛情表現よ」
ゆうひ「うちなりの愛」
その後ろに鞭ってつくだろうが……もういいもん……(イジイジ
シオン「ほら、遊び人、あんまり長いとあれだから終わるね」
ゆうひ「でわ、感想などは掲示板かメールでお願いします」
シオン「でわ、またね〜」
ゆうひ「ほなね〜」
うぐぅ、またです〜