相互記念SS
とらいあんぐるハート
とらいあんぐる
俺の周りには毎回二人の女性がついてきている
その二人は……忍とノエルだった
「恭也様……本日のご予定は?」
ノエルが朝にいつも聞いてくる
朝食時に毎回聞いてくるのだけど、俺はあまり変わった返答はできない
だってなぁ、大学に行ってみんなとだべって帰ってくるだけだぞ?
「ノエル、恭也は今日も私たちと一緒だって」
忍はうれしそうに言う
確かにイレインの時の状態はさけたいものだ
「そうですね……では、車の準備をしておきます」
「あ、ノエル……今日は大丈夫だよ
私と恭也とノエルで一緒に行くんだから」
「「はい!?」」
俺とノエルは少しおかしな声を上げてしまう
「だから、ノエルも大学を一緒に通うのよ
だって、いつもお留守番じゃあなんだし、それに私も恭也も
一緒にいた方が楽しいじゃない♪」
忍は笑顔で言い切ったので俺もノエルも呆然としてしまう
忍は紅茶を飲んで起きあがると
「さ、行こうか〜」
忍は俺とノエルの手を持って外にでる
朝日が俺と忍とノエルを包む
「久々に早く目が覚めていたと思えば……こういうことだったのか?」
俺は外にでて忍に声をかける
忍は口笛を吹いてそっぽを向く
まぁ、いっか……それに、ノエルがうれしそうだから
「恭也様、忍様、いいのですか?」
「いいよ、それに、私はノエルと恭也が一緒にいてくれる方が
うれしいし、楽しいから♪」
忍は笑顔で俺とノエルを見ていた
俺はノエルを見て頷いた……ノエルは俺を見て嬉しそうだった
「じゃあ、行きましょう」
ノエルも私服に着替えて、3人で大学に行く
ノエルと俺と忍の学科は同じだそうだ
しかも、同じ学年に入ったということになっているらしい
「さくらが全部してくれたから……何とかなってるって」
忍は嬉しそうに笑うと大学への道を歩きだした
大学はそう遠くないので遅刻もなく
過ごしているのだけど、これからはノエルも一緒だから
忍をたたき起こすくらいの覚悟がいるなぁ
「恭也、今すっごく失礼なこと考えてたでしょう」
忍が苦笑いを浮かべながら俺に聞いてくる
ノエルも気づいていたのか少しだけ視線をこちらに向ける
「忍、俺がそんなことする奴に見えるか?」
「うん」
忍ははっきりと首を縦に振る
忍のこういうはっきりしている性格は嫌いではないが
たまには押さえてほしいと思うのだけどなぁ
まぁ、それでもこれが忍の美点であるのだろう
「忍様、恭也様、これからよろしくおねがいします」
ノエルはそういって頭を下げる
俺と忍は……
「いいよ、気にしなくても……
だって、ノエルは家族であり、恋人であり
一番大切な友達だから」
「そうだぞ、ノエル」
俺はそういってノエルにほほえむ
忍も同じだろう
「ありがとうございます、じゃあ、遅刻しないうちに行きましょう」
ノエルは俺と忍の手を持って大学に歩いていく
喜んでいるのだろう
俺と忍は嬉しそうにしているノエルを見て
お互い顔を見合わせて微笑みあうと
「「ノエル、これから俺(私)をよろしくね♪」」
そういって笑うのだっだ
3人で……これからもずっと
笑って過ごしていけますように
そして、俺は大学でかなり有名になったのは言うまでもない
美女二人と毎日行動していれば否が応でも噂などが立つのが当たり前か
それでも俺と忍とノエルが幸せならいいかと思うのは
俺も成長したからだろう……
そして、今日も3人で学校へ行く
おわり〜
あとがき〜
こんな感じなのかなぁ
シオン「なにが?」
DVD版が
ゆうひ「見ずに書いてますね」
ああ、全く見れないからどうしたものか〜
シオン「なんとかならないの?」
なるか、なったら苦労してないわい
ゆうひ「珍しく疲れてるわね」
ネタが分からない上にどうやってあわせるかで悩むわ
シオン「って、愚痴ってどうするのよ」
はぁ、まぁ、それほどまでにこれは結構堪えた
ゆうひ「ギブアップって言えば良かったのに」
言えるか……楽しみにしてもらってるんだから
シオン「誰が貴方のへっぼ〜〜いSSを楽しみにするのよ」
うえ〜〜〜ん、一生懸命書いたのに〜〜〜
ゆうひ「シオンちゃん、もしかしてストレス溜まってたの?」
シオン「だって、リク受けてからかなり経つのよ」
それでも言い方ってものが……
ゆうひ「まぁ、いいじゃないの」
でわでわ〜
ゆうひ「遊び人ももっと早く書けたらいいのに」