「HELL&HEAVEN」 原始に返り咲く者たち

 あとがき

 

 書き終わって一言。

 こんな終わり方ですみません。

 しかも、タイトルと中身がいまいち連動してないじゃないか!

 よし、懺悔(?)終了。

 さて、とらいあんぐるハートシリーズ。

 数多くのドラマと、ネット上でも二次小説が展開されているこの人気シリーズは、しかしながら、耕介の過去に関する話が意外と少ないことに気付いた。

 ヒロインにまつわるシリアス関係は、1においてはいずみや弓華、さくらの一族等。2は知佳やリスティのHGSと、薫の神咲関連。3においてはフィアッセや美沙斗、恭也の御神流関連。おもちゃ箱ではざからや、ミッドチルダなど。その他にもあるが、このように数多く存在する中で、耕介が昔荒れていたという設定において、彼の過去をピックアップしたものがあまりみあたらないのである。

 とらハSS掲示板に行けばあるかもしれないが、あれって続き物がいつどこにくるか分からないので、うかつに手を出せないのが心情。過去ログ探せばあるかもしれない。

 でもやはり少ないと思う。

 確かに、瞳との掛け合いで彼の過去(耕介が瞳に投げられて怪我した話)を取り上げたり、彼が昔荒れていたという話を寮のみんなに話す物語などは存在する。耕介が海鳴でできた彼女を連れて実家に里帰りする話もある。

 しかしながら、耕介が荒れていた頃の実際の舞台と設定を事細かに描写しているものを、私は知らない。

 私のネットサーフィンの技術が甘いだけという説もあるが、とにもかくにも見当たらないたら見当たらない。

 そこで思いついたのが「HELL&HEAVEN」である。

 どうせなら暗い過去でも格好よくしてやれ、という単純なきっかけだったのだが、まさかここまで自分の中で広がるとは、私自身も思っていなかった。

 まず思いついたのが「能力者」なのだけれど、これに関してはそちらのあとがきで話すとして……。

「HELL&HEAVEN」

 九州最大にして最強の暴走族連合──という設定。

 だが実態は、凶暴性あふれる彼らとて意外と普通に暮らしていたはずである。周りの一般人から見れば怖い彼らも、仲間内からみればこんなものだろう。

 耕介の扱いが何気に酷いのはそのせい。

 ちなみに、この話はギャグではない。私もそのつもりで書いていない。あくまで、過去のほろ苦い青春の一ページ──というものは、得てして振り返ってみると笑い話なのが多いというそんな観点で書いている。

 なので、ほのぼのと読んでいただければこれ幸い。

 ちなみに。

 この話はシリーズ物なので、続編がある。いつできるかわからないけど。

 

 まぁ、そんなこんなで。

 私の執筆技術の甘さがまた露見してしまったこの話。

 「原子に返り咲く者たち」は、7777HIT記念に急遽三日で書き上げたものだったりします。

 キリ番を踏んだという報告があったのが10000HITを越えた後という、なんともタイトなスケジュールの中、小説を読みに来てくれるという御礼の気持ちの下に急いで書いたものだけに、至る所につじつまがあってない箇所があるのだけれど(笑)

 気がついたら、感想メールや掲示板などで指摘して欲しいです。

 でも、きっと凹むだろうね(泣)

 これ自体は一気に書いたのですが、HPに載せるのは少しずつにします。ネタが尽きると困るので(苦笑)

 多分、この後書がのるのは八月中旬になるのではないかと思うのですが。

 なにはともあれ7777HIT!

 この小説はそれを踏まれたシブ様に捧げさせていただこうと思います。

 いらないって言われたらそれまでだけど(笑)

 あと、読んでいただいた読者の皆様には本当に多謝。キリ番を他にも踏んだという方は連絡くださいね。基本的にはゾロ目と一万単位ということで。それ以外でも、掲示板などに書き込み報告(メールでもいいですよ)していただけると嬉しいです。

「能力者」のほうも、見捨てないでください。

 では、また次回作にて。感想や指摘等、掲示板でもメールでも結構です、お待ちしてます。

 

 そう言えば他の作品もあとがきを書いてないことに気付いた七月末──  ef-V

 

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