「HELL&HEAVEN」 進路の薦め

 あとがき

 

  

 ひさしぶりのH&H。とはいえ、前作が随分前に書いていたからという意味なので、前作掲載してからの間は一ヶ月くらいですかね。

 要約すると、双真のお仕事のお話……か、どうかは分かりません(笑)。自信もてないし。とりあえず、馬鹿話は書いていて楽しいことを再確認できた話です。

 いや、ほんとにノリで書いてしまいました。要した時間は十二時間程度。短っ!

 その上、自分で書いて、そのネタに自分で笑う。はたから見ると変人の極みです(笑)

 

 さて。この話は双真補完計画第二段ということでお送りしております。

 前回の「夕焼け小焼けの反力者」よりはかなりギャグペーストですが。あくまで双真が主役なのであしからず。なお、耕介が不幸な目にあっている気がするのは完全無欠に気のせいです。気にしたら負けです(何が?)

 

 そして何より、この話は当サイトで一番短い短編になりました。これまでのH&Hが文庫本にして六十五ページ前後に対し、今回は四十二ページ。実に二十ページもの短縮に成功。まぁ、逆に全五話にするのは苦労しましたが。あまりストーリー性がないので、短めで済みました。読み返してみると、ほんとメチャクチャな話です。

 なんというか、こうやって話ごとに時間軸を返るのは、一種の手法ではあるのでしょうが、私としてはある意味反則のような気がしないでもないです。けど、ああいう話(とらハ2時代での双真と千堂姉妹との会話や、双真の教師姿など)を能力者本編でさせる気は全くないので。出すとすればH&Hでしかないんですね、これが。

 お便りとか頂いた限りでは、双真の教師シーンは結構楽しみにしてらっしゃる方が多かったのですが。こんなんで勘弁してください。

 ごく一部の例外を除いて、他の人間は基本的にどうでも良く、またそんな連中との人間関係を円満にしようという気が全くない双真の社会生活なんて書けません。台詞なしに、どうやって間を持たせたらいいんですか? ならなんでこんな設定作ったんだ、って思いますが。これにも裏設定はちゃんと存在しています。

 というわけで、これが限界なんです(泣)

 勘弁してください。双真の教師ネタで笑いは取れません。

 その双真ですが。なんだかだんだんお茶目になってきている気がします。個性統一は結構難しいです。

 まぁいいか、面白いから。

 なんかこの一言で何でも出来そうな今日この頃です。

 

 そして、現在書き進めている長編三作。DBと能力者の2と外伝。おそらく次回掲載は外伝の方になると思います。考えてみると、結構無茶しているなぁ。抱えている本数が少なくても、内容が大きいのです。自業自得ですが。

 次回のH&Hもいつになるかは分かりませんが、プロットだけは完成しているので、ぼちぼち小ネタをはさみながら書き進めたいと思います。

 では。次回作、(多分)能力者外伝にてお会いしましょう。

 

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