■蜂の子から揚げ醤油味(2005年8月)
 自然食べつくしネタ第2弾は、蜂の子です。とにかく食べてみる、これが自然と仲良くする第一歩です。

 始まりは、スズメバチの巣を発見したことでした。人が通る場所なので危ないなあ、暗くなったら撤去するか、という話をしていた師匠、それを聞いた我らが課長が「よし、今から取ろう、で、食べよう」と大張り切り。つついたら割れたやら課長だけ逃げたやら、すったもんだがあったようで、結局無事に蜂の巣だけを持って帰ってこられました。

 種類はキイロスズメバチ。なかなか見事な巣で、中はマンションのよう。部屋の中には成長の過程が様々な蜂の子たちがつまっていました。卵、幼虫、さなぎ、ほぼ成虫になりかけと、取り出して並べてみるとキイロスズメバチの成長がよくわかりますね。なるほど、いろんな段階の子が同時進行で成長を続けているんだなあ。

 わいわいしていたと思ったら、あっという間にお皿が登場しました。醤油をかけてフライパンで炒った、蜂の子から揚げ(醤油味)。むー、さっきまで白いさなぎだったヤツかあ…とやや躊躇しましたが、食べてみると、おお、こりゃうまい。エビ味ですね、干しエビ醤油味だ。おつまみにいい感じ、ビールが欲しくなります。でも、調子に乗ってパクパク食べていると、なんだか鼻血が出そうな感じになりました。高タンパク源だからかなあ。(調理後の写真がなかった。残念。)
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