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 皆さんは防炎品をご存知でしょうか?防炎品とは、燃えにくく加工されたものです。ここで間
違えてはいけないのは、「防炎」は「不燃」とは異なり、あくまでも燃えにくいということで、小さな
火源に接しても容易に燃え上がらず、もし着火しても自己消火性があり、燃え広がらないことを
いいます。
 防炎品には現在いろいろなものがあります。布団やエプロン、自動車のカバー、カーテン等、
身近で日頃から使用しているものがたくさんあります。火の元に注意することはもちろんです
が、火災にならない環境を作ることもとても大切です。そのためにはこのような防炎品を積極
的に使用することをおすすめします。

防炎品(左)と非防炎品(右)の燃焼実験

防炎品と非防炎品に着火させるとどうなるでしょうか?
注目していただきたいのは、黄色の防炎品です。


実験開始前


同時に着火


着火18秒後


着火44秒後


着火56秒後


着火68秒後

ご覧いただいてわかると思います。
防炎品にいくら着火させようとしてもその部分だけが
黒くこげるだけで着火することはありませんでした。
逆に、非防炎品は容易に着火してどんどん燃え広がりました。

実験をご覧いただいて、防炎品の有効性がわかりましたか?
是非、火災予防に有効な防炎品を活用して下さい。


防炎品について詳しくは、JFRA 日本防炎協会をご覧下さい。
また、日本防炎協会では、防炎製品をWeb販売しております。