2002.5.23  ブータン帰り インドでマツラー観光に向かう途中
観光タクシー運転手の居眠り運転による バスとの衝突事故に
遭いました。

一命は取り止めたものの...身体障害者4級となりました。
   何でも楽しむ精神で、ここに記録していきます。
      (心臓の弱い方は見ないで下さい。笑)
                                                                                                                      

                               事故現場  インドで入院  日本で手術  リハビリ  身障者    トップへ        

事故現場

      (事故現場)               (運ばれた病院)
2002.5.23 ブータン帰りインド観光に向かう途中、観光タクシー運転手の
居眠り運転によるバスとの衝突事故で、ホルダーという町(村?)の
病院に運ばれました。
幸いなのか、後部座席で熟睡中目が覚めたら病院のストレッチャー上で
インド人に囲まれて血だらけの状態でした。事故の記憶もありません。

(右上:顔縫った手術台) 
(右下:一時入院したベット白い方、隣はミイラ状のガイドでした)
  写真撮影=2003.5 事故現場見学記憶取り戻しツアーにて
                                                                                                                                                                                                                           
                                                                                                                                     このページのはじめへ




インドで入院

 旅行会社社長知り合いの
 デリー高級病院
 この病院に移送されるまで
 右手が動かなくなる
(だいぶ顔の腫れがとれた状態)
レントゲン結果=橈骨・尺骨に
短いヒビが入ってる。
ギブス装着後、指が動かなくなる
  (浮腫み動かない右手)
右耳強度の耳鳴り、両足打撲の為
5泊入院となりました。
2002.5.27  朝食  2002.5.27  昼食  2002.5.27  夕食 
入院一日のながれ (2002.5.27) −ベジタリアン登録−
 6:00 起床 ・ 検温 ・ モーニングティー (10歳の男の子が登校前のアルバイトで持って来てくれる)
 7:00 シーツ交換 (毎日、男子大学生2人でリネン類の交換) ・ 病室内掃除(陽気なおばちゃん2人)
 7:30 朝食 豆スープ・ほうれん草、カリフラワー、ポテトカレー・野菜サラダ・バナナ・白米
 8:00 点滴 食事が運ばれても、顎関節痛で食べれないために毎日2回の点滴。
10:00 回診 婦長さんを初め いろんなDr.が、見に来る
12:30 昼食 豆カレー・野菜カレー・野菜スープ・白米・チャパティ・ヨーグルト
14:00 清拭 看護婦さんではなく掃除のおばちゃんが身体を拭いてくれる。流石インド役割が決まっている。
17:30 検温 
18:00 夕飯 豆カレー・野菜カレー・野菜スープ・サフランライス・チャパティ・ヨーグルト
21:30 就寝
最高級特別室 入口・TV・冷蔵庫 洗面所・トイレ・シャワー
  左:院長・耳鼻科医・栄養士・婦長
  (顎関節痛の為 水分しか取れないので栄養士さん特別スープが
    美味しかった。)

  中:婦長・優しかった看護士さん

  右:看護士さんと陽気なお掃除おばちゃん

  ←退院日(2002.5.28)に レントゲンと一緒にくれた 事故時の服
                                                                         このページのはじめへ

日本で手術

*2002.5.29 帰国後、連絡してあったホームドクターの所へ行き
 右手を見るなり「凄いギブスだね」と、言われる。
*整形外科医を紹介してもらう。
*紹介先の中規模病院で、「早くギブスを取らないと動かなくなる」
 インドから持ち帰りのレントゲンを見て
 「脱臼の上にギブス巻いているの?」・・・。上肢専門ドクターに連絡を
 取ってもらい大学病院受診へ。
*2002.5.30 大学病院受診
 「すごいね。砕けた骨をまず繋げて元通りになるようにしましょう」
 → 緊急入院 → 手術。

インドの病院で撮影したレントゲン

手根骨8個のうち4個が正しい
位置にいない。

    ー病名ー
  1)、右手月状骨脱臼及び
   その周囲の手根骨脱臼
 
  2)、右正中神経障害

  3)、右正中神経麻痺

  4)、右肩関節周囲炎
 2002.6.3 手術 (骨の位置を整え針金で固定する)
 2002.6.7 退院
      ↓ 自宅で消毒。指は拘縮してまったく動かない ↓
   2002.6.8 自宅で消毒 
                    棒状でだら〜んとして重たい右手
2002.6.12 抜糸
   2002.6.12 やっと抜糸。

  傷の盛り上がりは、時間と共に

  消えていくらしい?

  針金2本は経過を見ながら

  2週間後に取る予定。
これ以上指が伸びない 赤い点の所に針金が入っている
2002.6.27 針金を抜く
  経過良好で骨固定の針金2本を抜く。麻酔をして赤い点2ヶ所を切開しペンチ状の物で引っこ抜く。
  私の体に入っていた物なので持ち帰りを希望。血だらけの針金を洗浄してもらいいただく。
  (たまぁ〜に、欲しがる人がいるのよ!笑)洗浄してくれた看護士さん談。

                                                                                                                              このページのはじめへ

リハビリ
週2回のリハビリ(OT=機能訓練)通院。
指が固まらないように、動かす力を取り戻す訓練。動かし過ぎると腫れ・痛みが出るのでゆっくり慎重に・・・ 

握って離す練習 クロスチェッカー。マジックテープで
張り付いているダイスを取る。
月1回の筋力チェック。
右5kg。左25kg
指圧測定器 装具 動かない手首を固定する

このページのはじめへ


身障者


*2003年3月 はれて?
 身体障害者(右手機能障害4級)に 認定されました。

 手首が動かない⇒関節可動域=上に15度。下に3度。
 現状維持が、これから一生の目標となりました。
 
 わずかに動く指を 使いながら・・・
 使い過ぎづに リハビリを続けながら生活することとなりました。
 


*1年間のリハビリで、なんとか
 伸びるようになった指。

 手のひら幅
 左手より8mm小さくなっていま した。
 

このページのはじめへ

自宅リハをきちんとする事により 通院を週1回にして、
 2003年10月 身体障害者雇用にて、就職することができました。
動かし過ぎる=腫れ+痺れと、すぐに分かる右手と上手く付き合いながら?!社会復帰です。

2004年 障害者の現状の厳しさにビックリ!手以外のあちこち故障部分が...加齢もあるが! 
2005年 通院を月2回にしてもらいました。(通院で休めない疲れちゃうので。。。)         
2006年 一人暮らしを始め、転職を重ねなんとか働いています。      

 トップへ