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 市役所所職員の 本棚    最終更新=07/07/04

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市職員の読書録
 07/27/04更新

(情報誌・新聞)
ディーファイル
 06/01/04更新

(入門書)
地方自治行政
ファーストステップ
 06/01/04更新

(仕事術)
行政マンの仕事術
 06/11/04更新
行政マンの文書術
 07/29/04更新
仕事の常識完璧マニュアル
 07/29/04更新
仕事のコツが身に付く本
 07/29/04更新

(行政論・実務)
新国保保険料
収納課長奮戦記
 03/29/05更新
滞納整理の実戦論
 07/27/04更新

(リーダーシップ・コミュニケーション
リーダーシップの教科書
 02/27/05更新
質問力
 02/27/05更新

(その他)

 読んだ本の中で、市役所職員としての仕事等に役立つ(と思われる)本をご紹介します。実際に"ばけ"こと堤の本棚にあるものばかりです。
 紹介の記事及び意見・感想は、"ばけ"こと堤個人のものですので、その点、お含み置きください。本を読んでのナマの感想などは読書日記をご覧ください
市職員の読書録

情報誌・新聞

  • ディーファイル 06/01/04更新
    イマジン出版 毎月2回、年22冊刊行(1・8月は1回)
    • 全国紙・地方紙50紙以上の自治体関連記事を分野毎に分類して収録した、新聞切り抜き情報の決定版!
    • 自治体の記事は地方版へ掲載されることが多く、自分の住む地方以外のニュースを知ることは難しいですが、『ディーファイル』ならばバッチリ。全国で展開される政策・施策・事業を知り、自らの業務に活かしていくために、非常に役立ちます。
    • ”ばけ”こと堤は自腹で購読していますが(年間契約\55000。ちとキツい)、図書館やどこかの部署が購読していて、読めなら迷わずチェックです。

市役所職員の入門書

  • 地方自治行政ファーストステップ 06/01/04更新
    第4次改定版 新任職員研修研究会編 学陽書房 平成13年3月刊行
    • 自治体職員としての心得や基礎知識を全般的を解説したものとしては、ほとんど唯一のものです。
    • 仕事の進め方や人間関係の築き方、文書事務や地方自治制度や地方公務員制度の基礎、さらには行政の施策・事業の方向まで解説され、盛りだくさんの内容です。
    • その分、やや型どおりの内容にとどまっているところもありますが、それは他の本から学べばいいこと。基本文献として、お買い得の本だと思いました。

仕事術

  • 行政マンの仕事術 06/11/04更新
    伊藤 章雄著。学陽書房 平成14年2月刊行市職員の読書録
    • 自治体職員の仕事の仕方=仕事術の一般書として草分けの方だと思います。ビジネスのノウハウの本は多いのに、行政は少ないですよね。
    • 先を読んで仕事しろ、趣味は3つ持てなどのアドバイスが、都庁職員としての著者のエピソードを交えて語られています。
    • ちょっと心得的なものが多いのが気になりますが、充分、参考になるでしょう。
  • 行政マンの文章術 07/29/04更新
    伊藤 章雄著。学陽書房 平成15年12月刊行市職員の読書録
    • 『行政マンの仕事術』の続刊。行政マンにとって最大の仕事の道具である言葉について、考え方とテクニックの両面からマニュアル化。
    • シンプルでわかりやすい言葉遣い、言葉を使った構造把握テクニック、実例に学ぶ文章センス診断など、具体的なノウハウが満載です。
    • 堅い文書論が多い中で、行政としての達意を踏まえて書かれているので、実務に役立つ点が多いです。。また、言葉を使った構造把握は目からうろこが落ちました。
    • ビジネスでは「図解」が注目され、パソコンを駆使したビジュアルなプレゼンテーションが全盛の現在。正直、もう文章だけの時代ではないと思います。
    • が、文書主義を重んじる行政では、文章力が基本。これは変わらないでしょう。だからこそ、1つ1つの言葉の無駄をなくし、磨いていくことの重要さが身に滲みます。一読をおすすめします。
  • 仕事の常識完璧マニュアル 07/29/04更新
    中島 孝志著。全日出版 平成16年3月刊行市職員の読書録
    • ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク」主宰者が書いた、仕事の常識=基本。さすがに明快、分かりやすい!
    • 礼儀、ルール、電話応対、接客メモ、交際、文書から、トラブル対応法、さらには「さらに自分の力を高めるために」。基礎の基礎から、「えっ?」と思うデキる人の基本まで。
    • 高い意識で仕事をしていくための、まさに決定版。濃い1冊です。1400円は安すぎる!?
  • 仕事のコツが身につく本 07/29/04更新
    本田 尚也著。PHP研究所 平成15年8月刊行市職員の読書録
    • 仕事のコツを身につけ、できるビジネスマンを目指す。
    • 自己変革術、コミュニケーション・会話術、時間管理術、企画・プレゼンテーション術、情報活用術、業務改善術、メモ・ノート術、道具活用術、能力開発術。基礎から、ワンステップ上を狙うコツまでと盛りだくさん。。
    • 仕事の効率を上げるためのヒントが盛りだくさん。おすすめです!!

税務

  • 新国保保険料収納課長奮戦記 03/29/05更新
    小金丸良著。社会保険出版社。平成16年4月刊市職員の読書録
    • 元鎌倉市保険年金課長として現場で徴収に奮闘してきた著者が、その経験にもとづいて「国保新聞」に連載した記事を出版したものの増補版。
    • 著者は「現場に出る」こと、滞納者に電話をし、訪問していくことの積み重ねが、担当者に「税の公平」感を育て、滞納整理を進めていく上で大切であるとしています。
    • 国保税(料)徴収の部署にあって、デスクワークをこなしながら現場に出るのは大変なことですが、そうした積み重ねの大切さを教えてくれる本です。。
  • 国保保険税(料)滞納整理の実戦論(基本編) 07/27/04更新市職員の読書録
    • 長く徴収に携わり、現在、徴収アドバイザーとして活躍する著者が、長年の経験から得た知識とノウハウ、事例をまとめた実践的なガイド。
    • 特に、収納率向上対策の柱として「強制徴収」が必要とし、税の公平の観点から、行わないのは職務怠慢であるとしているのが特徴です。
    • 一般的な徴収事務の解説書と異なり、具体的な事例やノウハウが詰まっているので、非常に参考になります。続刊が待ち遠しいです。

リーダーシップ・コミュニケーション

  • リーダーシップの教科書 02/27/05更新
    阪本啓一著。日本実業出版社。平成16年3月刊市職員の読書録

    • 青空を自由に高く飛ぶ飛行機の編隊をリードイメージで、リーダーシップには7つの力が必要だとしています。
      1. 好きのオーラ      仕事を愛して、愛し抜く
      2. 思い描く力       斬新な着想でビジョンを描き出す
      3. 育成力         人を育てて自分も学ぶ
      4. コミュニケーション力 言葉を尽くして心を通わせる
      5. 戦略思考力      やるべきことを選び取り、宣言する
      6. 戦術実行力      自分の力で徹底してやり通す
      7. 倫理力         高い志を持つ。
    • 「好きのオーラ」は飛ぶ力の源。思い描く力と育成力が胴体。戦略と戦術の力が翼、コミュニケーション力が尾翼。そして、パイロットのハートが倫理力です。
    • まず、仕事への「義務」ではなく「好き」の波及が、チームを感化し引っ張る源となるというのは納得でした。少なくとも現在はそういう時代だと思います。そして、ビジョンを描く力と育成力がリーダーの要であり、コミュニケーション力がチームの方向を決めるというのも、まったくその通りだと思います。
  • 質問力 02/27/05更新
    飯久保廣嗣著。日本経済新聞社。平成15年2月刊市職員の読書録

    • 副題「論理的に考えるためのトレーニング」です。知識を求める「学ぶ質問」、知性を求める「考える質問」。暗算思考を捨て、4つの思考領域=状況把握・原因究明・意思決定・リスク対応における複数思考の質問力によって、オープンに考えるための手引書です。
    • 単なる質問の力や、相手を言い負かすため力ではなく、オープンな議論によりきちんと問題点と根拠を踏まえて、複数選択肢の中から選択していくコミュニケーション力としての「議論する力」ということができると思います。
    • 会議を生産的なものとし、問題の特定や決定におけるブラックボックスをなくしていくために、不可欠な技能であると思いました。

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