60
◆原子番号60:Nd【ネオジム】希土類元素の一。原子量144.24。白銀色の元素で延性・展性あり。

◆1/60=0.016…(下線部は循環小数)⇒60の逆数。

◆60⇒正12面体の面で決まる平面の交線の数。

◆60°⇒正3角形の内角、及び正6角形の外角。

◆60進法⇒時間→60秒=1分、60分=1時間、24時間=1日。 角度→60秒=1分、60分=1度、360°=1サイクルシ

ュメールの数字は60進法である。この60進法の有利な点は12で割り切れることである。60進法では6と10を交互に掛け合わせて 計算していく。6に始まり、6×10=60、60×6=360、360×10=3600・・・といった具合にである。

◆60⇒バビロニアで大きな数の単位として用いられた数。12個の約数をもつ最小数。30,20,15,12,10,6,5,4,3,2で割れる。中国では 人間の寿命の数(還暦)。ギリシアでは「ひとそろいの数」。
 ★ワニは60個の卵を産み、それを60日間抱えて孵し、60年間生きる。かように60は天界の現象の基本数である。 (プルタルコス)
 ★火は地獄の60分の1、眠りは死の60分の1、夢は予言の60分の1。(タルムードの思想)

◆60干支⇒十干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)と十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)の組み合わせで、60年が干支の一巡。

◆60⇒フィボナッチ数列の最後の桁の数は60の周期で循環することをラグランジェは観察した。またリュカ数列の最後の桁の数字は12の周期で循環する。これは12−60進法といかなる関係があるのだろうか?また、3角数のサイクルは20の周期で循環する。
 フィボナッチ数のサイクル
   1,1,2,3,5,8,3,1,4,5,9,4,3,7,0,7,7,4,1,5,6,1,7,8,5,3,8,1,9,0,
   9,9,8,7,5,2,7,9,6,5,1,6,7,3,0,3,3,6,9,5,4,9,3,2,5,7,2,9,1,0,
 リュカ数のサイクル
   1,3,4,7,1,8,9,7,6,3,9,2,1
 3角数のサイクル
   1,3,6,0,5,1,8,6,5,5,6,8,1,5,0,6,3,1,0,0,
<フィボナッチ数下1桁の1〜9の出現数>    <3角数下1桁の1〜9の出現数>
(数)1 2 3 4 5 6 7 8 9 0    (数)1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
(個)
8 4 8 4 8 4 8 4 8 4    (個)4 0 2 0 4 4 0 2 0 4
<リュカ数下1桁の1〜9の出現数>
(数) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
(個)
2 1 2 1 0 2 1 2 1 0
 
なお、初項1、次項6で以下同様の数列には13−20や、金星および地球の公転周期が出てくる。
   1,6,7,13,20,33,53,86,139,225,364,589,953,1542,……

◆60kg⇒米俵1俵の重さ。4斗、16貫。

◆60Hz⇒西日本の電気の周波数。

◆60年⇒ドゴン族のシギは60年ごとに祝われる。ドゴン族は60という数を宇宙の胎盤として考えている。エジプトにもオシリス(復活の原理)と関連付けた、同様の周期があった。(「天空の蛇」注p.23)

◆60年⇒木星と土星の会合周期。

◆ 60⇒切頭12面体、切頭20面体、小菱形20・12面体(rhombicosidodecahedron)、捩れ12面体(snab dodecahedron)の点数、及び20・12面体、捩れ6面体(snab cube)の線数である。

◆60⇒星型12面体は正3角形60枚からなっている。

◆60コマ⇒米・日のテレビは毎秒30画面)を、1つの画面を2回用いて毎秒60回の画面としてちらつきをなくしている。

◆60個⇒ストーンヘンジの外側にある石の数。

◆60⇒シュメールの神々の12柱にはそれぞれ15の倍数である「神の数字」がついているが、最高位の神アヌには60がついている。

女 神 男 神
5 ニンフルザク 10 イシュクル(アダト)
15 イナンナ(イシュタル) 20 ウツ(シャマシュ) 太陽神
25 ニンガル 30 ナンナル(シン) 月神
35 ニンキ(ダムキナ) 40 エア(エンキ)
45 ニンリル 50 エンリル(後でマルドゥク)
55 アンツ 60 アヌ 天神

◆60面⇒星型12面体は正3角形60枚からなっている。

◆1/60日=0.000004629629人間の心臓の収縮時は脈拍数にかかわらずほぼ一定(0.4秒)である。これは1日の1/216 000の長さで、0.000004629629)日だが、1/60日でもある。 ()463は90番目の素数である。

60<n<61
◆0.06⇒水星の反射能【アルベドーAlbedo】物理学用語…ある物体から錯乱反射される光の量とその物体に入射する光の量の比。アルベドーが0.1であるとは、入射した光の10%が反射されるという事。 (図説占星術事典)

◆6000°C⇒太陽の表面温度。

◆60,000km⇒土星の赤道半径。

◆約60億⇒人間の1つの細胞には約2mの長さのDNAが入っており、その4種類の塩基の総数は、約60億個である。

◆60241.2日⇒月の2040朔望周期。

◆60288.29日⇒水星の1028自転周期。

◆60183.00日⇒水星の684公転周期。

◆60156.99日⇒水星の519会合周期。

◆60159.9日⇒金星上の514.5金星日。

◆60159.96日⇒水星と金星の416会合周期。

◆60143.1日⇒水星と火星の596会合周期。

◆60218.80日⇒金星の268公転周期。

◆60147.45日⇒金星の247.5自転周期。

◆60049.69日⇒火星の77会合周期。

◆60179.80日⇒火星の87.6公転周期。

◆60182.418日⇒海王星公転周期。(約164.77年)

◆60190日⇒231.5ツォルキン。

◆6.02059991…=log4

◆6.0221367×1023/mol⇒アボガドロ定数NA

◆60221.79日⇒木星の13.9公転周期。

◆60252.10日⇒土星の5.6公転周期。

◆605〜750nm⇒可視光線のうちの赤色の波長。

◆6,052km⇒金星の赤道半径。

◆6.02177826…=(7√3)/2 1辺1のデルタ14面体の表面積。

◆60710=1+2+3+・・・・・+11+12 (12の超立方ホロン数)

◆ 608対ミトコンドリアDNAのリング状に並んだヌクレオチド(16569対)のうち、照合に必要な超可変数域(ハイパーヴァリアブルリジョン)。

◆ 6080フィート=1海里=1852m。初めは緯度1分に対する海面上の距離だった。

◆6.08276253…=√37

◆6084=78=1+2+3+・・・・・+11+12 (12の立方ホロン数。78は12の3角数)

◆6.085×1010km⇒水星の体積。

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