漢詩春秋




事に感ず   于濆

ただ旧巣(きゅうそう)の燕(つばめ)あり

春雪・・・・・・ 劉方平

飛雪春風を帯び

端午の日・・・ 殷尭藩

千載(せんざい)賢愚(けんぐ)瞬息(しゅんそく)を同じうし

夏意・・・・・・・・ 蘇舜欽

夢覚むれば流鶯時に一声

夏日山中 ・・・・李白

白羽扇(はくうせん)を揺るがすに嬾(ものう)し

夏の夜に涼を追う・・・・楊 万里
時に微涼有り 是れ風ならず

九日藍田崔氏荘 ・・・杜甫

老い去って秋を悲しみ強いて自らを寛(ゆる)うす

秋思・・・・・・・・ 張籍

洛陽城裏(じょうり)秋風を見る

秋風引・・・・・ 劉 禹錫

何れの処よりか秋風至り

山居雑詩 ・・・元好問 NEW
樹合(あつま)って秋声満ち

江 雪 ・・・・・・・柳 宗 元

独り釣る寒江(かんこう)のゆき

遠山・・・・欧陽脩

山を看て終日行(ある)く

悲愁歌・・・・ 烏孫公主
願わくは黄鵠(こうこく)と為って故郷に還らん

敕勒歌 (ちょくろくのうた)・・・・無名氏
天は蒼蒼(そうそう)たり、野は茫茫(ぼうぼう)たり

迢迢牽牛星・・・・無名氏
迢迢として牽牛星

冬至・・・・杜甫
年年至日(しじつ)長(つね)に客(かく)と為る

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