エンリコ・オノフリ(ヴァイオリン/指揮/テノール)
Enrico Onofri

イタリアのラヴェンナで生まれたエンリコ・オノフリは、早くにジョルディ・サヴァールのラ・カペラ・レイアルにコンサート・マスターとして招聘され、後にコンツェントゥス・ムジクス、モザイク・アンサンブル、コンチェルト・イタリアーノなど多数の著名な団体と共演している。また、1987年より、イル・ジャルディーノ・アルモニコのコンサート・マスター及びソロイストとして活動している。
2002年より、指揮者としての活動も開始し、ヨーロッパ全土及び、日本のオーケストラや音楽祭に招聘され、高い評価を受けている。2005年からは、ディヴィーノ・ソスピーロ(ポルトガル、リスボンのベレン文化センターのレジデンツ・オーケストラ)の首席指揮者を務めており、また、イタリアの団体、アカデミア・モンティス・レガリスの客演指揮者としても活動を行っている。
共演したアーティストからの信頼も厚く、ニコラウス・アーノンクール、グスタフ・レオンハルト、クリストフ・コワン、チェチーリア・バルトリ、ラベック姉妹など、著名なアーティストからも高い評価を得ている。
CDの録音も数多く行っており、評論家によるクラシック専門誌の賞も、数多く受賞している。また、放送局による録音も多数行われ、その演奏はヨーロッパ全土を始め、アメリカ、アジアなどで頻繁に放送されている。
2000年からは、バロック・ヴァイオリンと、楽曲解釈のクラスをイタリア、パレルモのベッリーニ音楽院に持ち、また、ヨーロッパ各国で行われるマスター・クラスにて指導するなど、後進の育成にも力を入れている。
また、2008年度以降は、ヨーロッパ各地の著名な古楽オーケストラへの客演も多数予定されている。
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