森 麻季(ソプラノ)/10日公演のみ
国内人気、実力No.1のソプラノ歌手!
東京藝術大学、同大学院修了。高丈二氏に師事。文化庁オペラ研修所修了後、 ミラノとミュンヘンに留学。ドミンゴ世界オペラコンクールを始め、数多くの国際コンクールで上位入賞を果たした。ワシントン・ナショナル・オペラ「後宮からの逃走」で アメリカデビュー以来、ワシントンとロサンゼルス・オペラに出演を重ね成功 をおさめる。著名指揮者や国内外主要オーケストラとの共演も数多く、コロラトゥーラの類稀なる技術と透明感のある美声、深い音楽性は各方面より絶賛。07年ドレスデン国立歌劇場に「ばらの騎士」のゾフィー役でデビュー。今夏エディンバラ音楽祭に「リナルド」のアルミレーナ役、10年トリノ王立歌劇場に「ラ・ボエーム」のムゼッタ役で出演予定。出光音楽賞、ワシントン賞、ホテル・オークラ賞、安宅賞受賞。二期会会員。 オフィシャル・ホームページ http://www.makimori.com/
photo:Yuji Hori
アレッサンドロ・タンピエリ(コンサート・マスター)
ヨーロッパの一流古楽団体で引く手あまたのヴァイオリン奏者!
イタリア、ラヴェンナ生まれ。幼少時から、ヴァイオリン、歌、ギターの演奏を学ぶ。
音楽大学では、カルロ・キアラッパ氏にヴァイオリンを学び、並行してヴィオラをユーリ・バシュメット、クリストフ・シラーの各氏に学んだ。ヴィオラ奏者として、ミラノ・スカラ座歌劇場、及び管弦楽団、スカラ・フィルにて演奏をする。現代作曲家との演奏の機会も数多く、ルチアーノ・ベリオ、アジオ・コルギ等の作品を演奏、録音している。
ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、リュート、ギター奏者として、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、アカデミア・ビザンティナ、レ・タラン・リリーク、アカデミア・モンティス・レガリス、ラルペッジャータなど、今日までに数多くの著名なアンサンブルと共演をしており、各団体のヨーロッパ、アメリカ、アジア・ツアーに参加している。
上記団体への客演において、アンナー・ビルスマ、ラインハルト・ゲーベル、グスタフ・レオンハルト、ボブ・ファン・アスペレン、ジュリアーノ・カルミニョーラ、クリストフ・ルセ、チェチーリア・バルトリ、フィリップ・ジャルスキー等と共演し、好評を博している。また、レコーディングも多数行っており、ナイーヴ、デッカ、ヴァージン、テルデック、ジグザグ等主要クラシック・レーベルから多数のCDがリリースされている。
上記演奏活動と並行して、イタリア、バリのモノポリ・ニーノ・ロータ音楽院の教授職にも就いている。
来る11月にはジャルスキー&ラルペッジャータのソロ・ヴァイオリン奏者としての来日も予定されている。

アレッサンドロ・パルメリ(チェロ)
オノフリが最も信頼する通奏低音奏者!
イタリア、パレルモの音楽院にてチェロを学ぶ。
首席チェロ及び、ソリストとしてヨーロッパ、ロシア、カナダ、アメリカ、アルゼンチン、日本の主要な公演に客演している。具体的には、《ワルシャワ現代音楽祭》(ポーランド)、《バカウ国際音楽祭》(ルーマニア)、《Amici della Musica》(イタリア)、《Nuova Consonanza》(イタリア)、パレルモ・マッシモ劇場(イタリア)、スカルラッティ音楽祭、ボローニャ歌劇場、ルーマニア国営放送、ブルーメンタル音楽祭(イスラエル)、CIDIM(イタリアの現代音楽団体)、サンクトペテルブルグ国際音楽祭、ニューヨーク大学、ボローニャ音楽祭、ビムハウス(アムステルダム)、ナヴァッロ-パンプローナ(スペイン)、マドリッド国立劇場(スペイン)、インスブルック音楽祭(オーストリア)、シャンゼリゼ劇場(フランス)、バンクーバー音楽祭(カナダ)などである。また、現代音楽の世界初演も数多く依頼されている。CD等の録音も多数行っており、彼の演奏は、“タクトゥス”、“フロレンティア・ムジケ”、“ストラディヴァリウス”、“シンフォニア”、“アマデウス”、“オーパス111”、“ナイーヴ”、“ジグザグ”、“ハイペリオン”、等のレーベルにてリリースされている。古楽、オリジナル楽器の演奏活動としては、ヴェネツィア、ジョルジオ・チーニ財団の講師を務めるとともに、、“イル・ルッジェーロ”、“アウセル・ムジチ”、“アントニオ・イル・ヴェルソ”、“ラストレー”、“カンティカ・シンフォニア”、“ラ・ヴェネクシアーナ”、“アカデミア・モンティス・レガリス”等多数の主要古楽団体への客演において、ジョルディ・サヴァール、クリストフ・コワン、アレッサンドロ・デ・マルキと共演している。
また、エンリコ・オノフリのアンサンブル“イアジナリウム”のメンバーとして、イタリアのバロック音楽の演奏も行っている。
自身のアンサンブルとしては、“イル・リチェルカール・コンティヌオ”の活動を行っており、バスと通奏低音のための音楽を中心に演奏している。演奏活動と並行して、イタリアや海外の各国の国際的なマスター・クラスなどに招聘され、教育活動も行っている。
現在演奏している楽器は、バロック時代の作曲家、アルカンジェロ・コレッリの楽団で実際に使用されていた、歴史的に重要な楽器で、1685年にローマで製作された、シモーネ・チマパーネ作のチェロである。

チパンゴ・コンソート(古楽オーケストラ)
国内外から総勢18名の実力派日本人古楽奏者が集結!
E, オノフリが命名した、古楽アンサンブル。実力派古楽奏者達が、国内外から集結。主宰はヴァイオリニストの杉田せつ子。「チパンゴ」とはかのマルコ・ポーロが東方見聞録において西洋で初めて「日本」として記述した単語であり、「東の国で西洋音楽を演奏する素晴しさ」「西洋の音楽に多大なる影響を及ぼした東洋の文化」を意識してオノフリ氏が命名した。
チパンゴ・コンソート 12月公演メンバー
Violin:杉田せつ子/小野萬里/渡邊慶子/松永綾子/中丸まどか/平崎真弓/長岡聡季/小池まどか/天野寿彦/堀内由紀/Viola:伴野剛/猪谷さくら/Cello:懸田貴嗣/山本徹/Violone:西澤誠治/Bassoon:功刀貴子/Harpsichord,Organ:桑形亜樹子/Theorbo:高本一郎

ホーム
エンリコ・オノフリ オフィシャル・サイト(英語)へ