What is "Accademia"!? of エンリコ・オノフリ日本語オフィシャル・サイト



HOME > What is "Accademia"!?

今回のコンセプトは「イタリア」!?

本サイト冒頭に貼付けてある、オノフリのコメントムービー




でも説明していますが、
「アカデミア」という18世紀の演奏会の様式、というかプレゼンテーションの様式からヒントを得て、今回のプログラミングとなったそうです。
17世紀、18世紀にはヨーロッパ中の宮廷でイタリア人作曲家、演奏家たちが活発に活動をしていたそうです。そして、モーツァルト、テレマン、ヘンデルなど「非イタリア」な作曲家たちの楽曲を演奏していたのは、他ならぬ「イタリアン・ミュージシャン」がメインだったとのこと。
ということで、「モーツァルトもイタリアンに!!」演奏されたのかも、と想像してしまうのもおかしいことではナイのです!!。(ヘンデルも、モーツァルトもイタリアで修行していて、イタリア語はペラペラだったそうです。)
ちなみに、今回のアイネ・クライネ・ナハトムジークもある種「イタリアン」にチェンバロと、何と!!ファゴットまで入った編成になりそうです。

マニアなあなたに...

今回の公演のピッチはa=432Hzでいくそうです。マニアなあなたは「バロックなのに何でやねん!!」と思うかもしれません。実は、近年のヨーロッパでの研究で、バロック時代から、a=432Hzだったかも、という意見が出ているそうです。(管楽器は経年変化を経たものを「オリジナル発見」ということで計ったのでa=415Hzになっている、という説もありまする。)LinkIcona=432Hzに関する新情報(英文)科学的な側面でも、ストラディヴァリウスが最も「鳴る」ピッチはa=432Hzだという研究結果もあるそうですよ。(12音階も最も「いい感じ」に調和するらしい!?)もっといかがわしい研究だと、「地球上の自然界の音を分析し総合して基準を計るとa=432Hzだ」だとか、「人間の心臓の平均的な鼓動の倍数がa=432Hzだ」だとか諸説ございます。
ちなみにオノフリのヴァイオリンが最も鳴るピッチもa=432Hzだそうです。
今回の公演の響きやいかに!!!!

「四季」と「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は知っているけど...というアナタに!!

他の「聴いた事ない」曲もオノフリにかかれば、スゴイ事になる事、間違い無し!!
かの巨匠、J.サヴァールも今年のアメリカツアーのコンマスにはわざわざオノフリを引っ張りだして、
遠征したそうです。サヴァールとオノフリ映像LinkIcon
と、いうことで、各楽曲のさわりを聴きましょうか!

コレッリ:合奏協奏曲第1番ニ長調 Op.6-1.

この曲聴き所は何と言ってもオノフリ、タンピエリ、パルメリ等、VIPな小編成アンサンブル(コンチェルティーノ)とオーケストラの掛け合いです。チェロの超絶パッセージも聴き所でしょう。







ヴィヴァルディ:歌劇「ファルナーチェ」より アリア「凍り付いたようにあらゆる血管を」

ヴィヴァルディのオペラなんて聴いた事がある人の方が圧倒的に少ないと思います。
ただ、この曲はイントロを聴くと、「ん!?」となります。だって、「四季」の「冬」の出だしと
同じなんですヨ!。この後に「本物」の四季の2、3楽章を弾くというオノフリのアイディアは面白いですね!ちなみにこの、メゾ、アルトのアリアを森麻季さんが歌うっていうのも、聴き所ですね!
(しかも10分強という長さも聴きごたえアリですね)


ヘンデル:合奏協奏曲第3番ホ短調 Op.6-3より第1楽章

これは、最近ユニバーサル/ロワゾリールから発売された、イル・ジャルディーノ・アルモニコのヘンデルの合奏協奏曲集にも収録されていますが、イルジャルのアントニーニとオノフリの創る音楽の違いが聴きどころじゃないでしょうか。ユニバーサルのイル・ジャルディーノ サイトで試聴出来ます!LinkIcon
ヘンデルはイタリアに滞在中に、コレッリの楽団に自分の曲を演奏してもらったそうですが、今回は何と!パルメリさんがコレッリの楽団で実際に使用されていた楽器を持ってくる予定。
「つなぎ」でこの曲を1楽章だけ、というのは贅沢だし、なんとも「アカデミア」ですね!!



ヘンデル:オラトリオ「時と悟りの勝利」よりアリア「神によって選ばれた天の使者よ」

多分、「泣ける」と思います。スゴク良い曲です。ヘンデルはやっぱり希代の「メロディメーカー」ですね!最近この曲を収録したCDも増えています。全曲ではなかなか聴いた事がないですよね。スゴイ「シングル」曲があるのがヘンデルのすごいところですか!?ソプラノとヴァイオリンのからみも美しいです。オノフリと森さんが演奏したらさぞや素晴らしい事になるのでしょうね!!



テレマン:4つのヴァイオリンのための協奏曲ト長調TWV.51

聴いた事のある方もいらっしゃるかもしれません。
「協奏曲」とうたいながらも、何とヴァイオリン4本だけで演奏する曲です。
オノフリ、タンピエリと日本の演奏家の競演が聴き所でしょう!!



テレマン:ガリヴァー組曲

スウィフトのガリヴァー旅行記は皆さんご存知だと思いますが、ほとんどの方は絵本とかでしか読んだ事が無いのではないでしょうか? 元の本は、当時の貴族社会を相当痛烈に風刺(批判!?)した内容(勿論比喩ですが)になっていて、当時ヨーロッパ中でメチャクチャ流行ったそうです。
テレマンさんも流行に乗って、ある種「ウケ」狙いで書いたのでしょうか!?(ヴァイオリン2本だけでお家で楽しめる感じです)でも実際音楽を聴いてみると、ある意味、原書に忠実に音楽が書かれている感じがして、バロック風「サントラ」というか、もっと高度に楽しめる感じです。(楽譜も「小人」とかはすごく小人な感じに書かれていて、見ても楽しめる)本を読んでから聴くとヨイです!!



ヴィヴァルディ:弦楽器と通奏低音のためのシンフォニア ト長調

これはクラシックをかじった人なら一度は聴いた事がある曲でしょう。というくらいそこそこメジャーな曲なのですが、いまひとつこの曲を「名曲」に仕立て上げてくれるマエストロがいなかったと個人的に思っています。オノフリはこの曲を「超名曲」にきっと仕上げてくれるでしょう!!
(某国でのオノフリの公演では、この曲で、大盛り上がりをしたようですし...)




という感じで、是非、12月の公演をお楽しみに!!!!!




Vivaldi_Antonio.gifVIVALDI
Handel-George-Frideric-1-big-large.jpgHANDELTelemann2.jpgTELEMANN
Arcangelo_Corelli_2.jpgCORELLImozart_d.gifMOZART

クリックすると拡大します。

プレイガイド

電子チケットぴあ:
LinkIconチケットぴあ
0570-02-9999
(Pコード:334-515)

e+(イープラス):
http://eplus.jp/LinkIcon
(パソコン・携帯)

ローソンチケット:
LinkIconローチケ.com
0570-000-407/0570-084-003
(Lコード:38813)

CNプレイガイド:
http://www.cnplayguide.com/LinkIcon
0570-08-9990

東京芸術劇場チケットサービス:
LinkIcon東京芸術劇場チケットサービス
03-5985-1707


東京文化会館チケットサービス:
LinkIcon東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650

紀尾井ホールチケットセンター:03-3237-0061