現在のBGMは、「ソーサリアン・スーパーアレンジバージョン」。
中学二年から三年にかけて、狂ったようにやりまくっていましたっけ……、懐かしい。>ソーサリアン
ファイター少女、かわいかった。(一般に人気だった、露出度の高さが80年代なエルフ少女は好きになれず)
色々と、問題の多いゲームではありましたけどね……。
奥が深いように見えて、実は単に面倒なだけの「魔法の合成」。
高度なシナリオになると、「ヒールを使いまくってゴリ押し」戦術を使わないと、とてもじゃないが勝てないボス戦。
プレイヤーのキャラへの思い入れを否定する「老化&老衰死」のシステム。
老化を避けるために、当たり前のように使用される「不老不死技」と、それによって無惨に崩壊するゲームバランス。
(キャラを不老不死にした上で『時間を進める』を連打すれば、経験値と所持金がガンガン増えます。道場にだって行きたい放題です)
そして、ここにエルフの存在意義は失われる。(エルフは長命な代わりに、レベルアップが異様に遅い)
とまあ、ゲームシステムだけ見ればハッキリ言ってカスだったんですが、追加シナリオを含めたシナリオの数の多さと、
それぞれのシナリオの完成度の高さが、全てを補って余りある。だからこそ名作なんだと思いますし、そうでなければ、
私は一年以上もの間、何回も繰り返して延々とプレイし続ける気なんか起こさなかったでしょう。
そういうわけで、ゲームシステムそのままで、シナリオ数が激少&各シナリオの密度が低すぎの「ソーサリアン・フォーエバー」は
(以下略)。
(まあ、しょうがない。過去の名作のリバイバルだけで食っていた『ファルコム暗黒時代』の遺物だし。
『ヴァンテージマスター』と『モナークモナーク』でファルコムは完全復活したわけだから、暗黒時代の過ちはチャラにして可)
しかしまあ、色々あった今回の見学会で、一番心動かされたのは、最初に見せられたビデオでしょうか。
首から下が生まれついて不随の女性が試作品の「頭の動きを使って操作できる電動車椅子」に試乗している光景を
おさめたビデオなのですが、院内の廊下の上を車椅子で走っているシーンで、この女性の母親が発した一言に
ドキリとさせられました。
「生まれてはじめて、自分で(廊下の)角を曲がれた……。」
首から下が動かなくて、普通の車椅子は操作できないわが子が、試作品の「頭で動かせる車椅子」を操作して自力で移動できた。
その事に、この母親は随分と感激したのでしょう。
でも、それと同じくらいの感動を、試乗に同行していた開発者も同様に覚えたんじゃないでしょうか。
自分の技術が、障害に悩む人にここまで力になることができたんだ、と。
きっと、「福祉機器の技術者やっててよかった」と感じたんだと思います。
……と、5000ヒット後最初の書きこみを、珍しく真面目なセリフで締めてみる。
前述した小説を某友人に見せたところ、「エロゲーのテキストみたい」との返事が……。
(いや、別にそーいうシーンはないんですけどね。)
あとは、「『雫』と『ONE』の影響随分受けてるね」とのこと。当たっているだけに反論できず。
99/7/10
PS版「ビートマニアAPPEND4thMIX」にはコンプリートMIXの新曲(Jテクノとか、ハードハウスとか、
『20,November』や『AttackTheMusic』のアナザーとか)も収録されると聞き、購入する決意を新たに。
でも、3rdもしくはGOTTAに一旦入れ替えてから、再度4thに入れ替えないと遊べないんだって。めんどくさい。
某文学賞に送るための原稿用紙105枚の小説が先日ようやく完成し、ホッと一息。