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エパレクがぜん息のパンフレットを制作しました!
パンフレット(PDF)のダウンロードは、こちらから

2004年7月8日/朝日新聞・東京(東西)版で紹介
作成の経緯
NPO法人・環境汚染等から呼吸器病患者を守る会(エパレク)が発足して、1年余りが無事に過ぎました。
当初は、会員の間でもNPOの意味さえ十分理解されているとはいえず、原動力となる実行委員として集まったメンバー同士が初対面の挨拶を交わしながら活動方針を決めたり、仕事と闘病の両立に加えてボランティアとして活動する時間を作り出すのに苦労したり、手探りでイベントや企画の責任を担うというやや不安なスタートでした。
そのような状況の昨年6月に開かれた初めての総会の中で活動計画が発表された時点では、準備不足や手薄なスタッフなどの条件下ではやや無謀とも思われた目標のいくつかが、今ではしっかりと根付いてきていて組織の基礎の部分が少しずつ出来上がってきている時期を迎えられたように思います。
これは、会員の皆様、実行委員、事務局、理事会、協賛くださった方々すべての方々のお力によるもので、このような結果をともに喜び、感謝しあい、さらに心を一つにして今後の活動を進めて行きたいと思います。
パンフレットの目的
そうした中、今年3月に独立行政法人・環境再生保全機構より、患者の視点に立った「成人向けのぜん息パンフレット」制作の依頼を受けました。
制作に当たっては、毎月一回、将来のエキスパートペイシェント制度の準備に向けて、また初心者の患者さんのサポートと親睦のためにと開かれているぜん息の学習会を地道に運営している「EPグループ」スタッフが分担して内容の検討をしたり、原稿を担当しました。日頃の活動の中で感じる、医師の伝えたい事と患者の「今知りたい事」のギャップ、診察を受けるだけでは解決しない様々な問題などを取り上げ、患者側の目線で読者とともに考えていける紙面づくりを心掛けました。
また、最新の情報、薬のこと、必要な医学知識や用語についての解説などについては、専門医の監修を受けておりますので、ご信頼いただきお役立て頂きたいと思っております。
7月の総会時には皆様に見ていただけると思いますので、どうぞご覧下さり、誌面や内容についてのご意見などをお寄せいただきたいと思っております。
パンフレットを広くお伝え下さい
皆様もご存じのように、日本ではまだぜん息の正しい知識が十分伝わっていないために、症状をひどくしてしまったり、時にはぜん息死につながってしまう方が、諸外国に比べて多くいらっしゃる状態です。
もし、お知り合いにぜん息の方がいらっしゃいましたら、この無料のパンフレットを教えてさしあげてください。そして、ぜひご一読くださるようお勧めいただきたいと願っています。
パンフレットの入手方法は、発行した環境再生保全機構、制作したエパレクなどにお問い合わせいただき冊子として手に入れていただくほかに、このページから直接ダウンロードできます。
(森谷・Y・純子)
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