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続報・熟練患者の学習会〜エキスパートペイシャントへの道〜初心者・非ぜん息患者の参加も歓迎 前号に引き続き、エパレクの中心的な活動のひとつである熟練患者の学習会の様子を報告します。
この間も薬についての情報交換があり、お互いの知識不足を補完しあったり、長いぜん息歴のひとから昔の治療法を聞いたりすることにより今のぜん息治療法の意義をあらためて認識することもでき、あっという間に2時間が経過しました。 自発的に学習するという行為は楽しいものですが、患者だけで病気や治療法について学習するのは想像以上に大変です。しかし年齢や職業もさまざまな人たちが、唯一「ぜん息」という共通項で集まり、病気と向き合い、さらに社会へのアプローチを開始したのです。ある人は各地で開かれる専門医の講演会に足を運ぶことによって、またある人は闘病の体験を見つめ直し、何かを生み出そうと一歩を踏み出したことの意味は決して小さくありません。学習会の目的は初心者の患者さんへ「ぜん息治療や自己管理の大切さを説明・アドバイスできる」熟練患者を育成していくことにあります。ですから自分の病気を正しく知り、その治療法や薬の効能、吸入器の扱い方を学習することが主な内容となります。その一方、初心者の方が参加されてもたいへん有益な情報を得られる場でもあります。ぜひご参加ください。 注1:エパレクの顧問医師にお願いし、ぜん息をやさしく理解できるようにQ&A形式のテキストを作成しました。 (テキスト・伊藤敦) |
みなとタバコルール〜キャンペーンU JR品川駅編〜 港区では昨年春、罰則を伴わないマナーとルールを重視した『みなとタバコルール』を実施し、社会的話題を呼び、その具体的効果が大いに注目されています。私たちエパレクもこの趣旨に賛同、昨年8月には約1週間にわたる新橋駅前でのキャンペーンに参加して大きな評価を得ました。 (テキスト・岡田龍一) |
まめ知識〜花粉症〜 花粉症のつらい症状は、害になる異物から身体を守る「免疫」という防御作用が、無害なものにまで過剰に働いてしまう時に起こります。例えば身体が「スギ花粉」を攻撃すべき異物と捉えている場合、花粉を吸い込むと、くしゃみや鼻水で追い出したり、鼻の粘膜を腫らしてそれ以上奥まで花粉が入り込まないようにしようとします。一度この仕組みができると花粉の季節が過ぎて治ったと思っても、次の年にもまた同じような症状を起こしやすくなります。 ※内容については当会活動を応援して下さっている、みたか耳鼻咽喉科院長・内藤雪先生に取材協力をしていただきました。 (テキスト・矢内純子) |
高校生に禁煙教室講師・望月友美子/後援・エパレク 3月16日に都立蔵前工業高校の生徒を前にした、望月友美子先生の講演が行われました。『禁煙と高校生』というテーマで、当校の生徒約470名が講演を聴きました。 (テキスト・岡田龍一) こちらもどうぞ |
モニター報告(アレルクリン) 2003年7月13日にエパレク会員総会にて、当会員にお願いした『アレルクリン:花王株式会社』のモニター結果を報告します。 < 製品情報 >
(調査・鎌田知 / テキスト・伊藤敦) |