2001年7月15日、ベルギーのルーメンで行われた国際馬術競技会「CSIO *** LUMMEN」を観戦しました。
正式な競技会名は、CSIO *** /CSIOJ/CSIOP LUMMEN(BEL)、ジュニアとポニーの競技会も含め、11日から
5日間にわたって行われました。

Lummen - Grand Prix Axa, CSIO, (BELGIUM)

13日の国別対抗戦では日本チーム(杉谷泰造・白井岳・林忠義・桝井俊樹)が3位に入賞。残念ながら、
15日には日本の人馬はグランプリに林・白井の両名がスタートリストに載りながらも、前日の大雨により
大事を取って棄権となってしまいましたが、初めて見るヨーロッパの国際競技会は想像以上に華やかでした。

会場であるルメンは、ベルギーの首都・ブリュッセルから西へ高速道路を経由して約40分、周囲はのどか
な田園地帯です。競技場も、個人の牧場を転用したと思われるシンプルなものです。とはいえ、馬事公苑の
芝馬場の2倍はあると思われる競技用馬場が2面あり、メイン馬場はダービー競技もできるように池やバン
ケットの設備もあり、双方の馬場に仮設スタンドやビールを飲みながら観戦できるテラス席、メイン馬場に
はレストランを備えたインドア観覧席もありました。

競技のほうは、一線級の人馬による国別対抗/ネーションズカップのほか、ポニーとジュニアクラスも、も
う1面の芝馬場で並行して行われていました。周辺のヨーロッパ諸国だけでなく、日本、アメリカ、ブラジ
ルからも参加がありました。

ちなみに、日曜日の入場料は200ベルギーフラン。約500円ほどですが、グランプリ戦が始まる時間に
は多くの入場者で賑わっていました。

保険会社のアクサを筆頭に、シトロエンなど有名企業がスポンサーに名を連ねていて、グランプリの優勝賞
金は100万ベルギーフラン(約250万円)、ポニーの試合にも6万円くらいの賞金が出ます。パンフレ
ットもカラー刷りで立派なものでした。

ただ、飛行機の時間の都合で最後まで観戦できなかったのは残念でしたが、充分にヨーロッパの試合の雰囲
気を楽しみました。以下、簡単なフォトレポートですが、どうぞご覧下さい。



道路で待機 しかも時々一般車が通行します


ポニー・ジュニア用馬場


ポニー競技「ミニ・グランプリ」で優勝したイギリスの女の子


馬車で表彰式に向かうスポンサー代表


馬具の出店も多く出店。


上着の専門店。ヨーロッパで流行りの乗ラン?


レストランを備えたインドア観覧席


グランプリ戦を前に、地元ブラスバンドのパレード


スピード&ハンディネス競技で優勝の、ルド・フリッパーズ(ベルギー)


騎馬警官隊の制服がカッコイイ、ギセペ・ローリ(イタリア)

1回目減点0のセオ・マフ(スイス)


ロンドンの馬具/乗馬用品店

今回は時間の都合で行けなかったのですが、ロンドン市内には下記の馬具/乗馬用品店があります。
事前に予約が必要な場合があるので、あらかじめ電話で問い合わせることをお勧めします。

Bedford riding breeches
19 new quebec st W1
020-7723-9032

Brown Oliver
75 lower sloane st SW1
020-7259-9494

Gidden W&H ltd.
15d Clifford st W1
020-7734-2788

Kate Negus Bridlework mail order
http://www.hockenden.com/
Maidstone Rd Sidecup Kent
020-8302-3597

Parks Ingersoll Ho
7 Kingsway WC2
020-7379-1233

Schnieder Riding Boots co
16 Clifford st W1
020-7437-6775

ハイドパークで乗馬

ハイドパーク内には立派な乗馬用のコースが用意されていますが、公園内には乗馬センター
のようなものはなく、公園の近くの乗馬クラブや厩舎で馬を借りるシステムになっています。
電話帳には3ヶ所掲載されていました。こちらも必ず事前に予約が必要です。






Civil service riding club
royal mews SW1
020-7930-7232

Hyde park Livery stables
11 Elvastone Mews SW7
020-7823-7300

Riding club of Kensington
11 Elvastone Mews SW7
020-7589-2299

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