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シールド : 350
耐久力 : 10
サイズ : Large
: 4
コスト : なし
生産時間 : 20
対地攻撃力 : 30 (+9)
対空攻撃力 : 30 (+9)
攻撃射程距離 : 2
視野 : 8
装甲 : 0 (+3)
ダメージタイプ : Splash
アーマークラス : Light
輸送機搭乗可能数 : 2 Archons
ホットキー : なし
※括弧内の数値は最大までアップグレードしたときの数値。生産場所 : なし (ハイ・テンプラーのサモン・アルコンによって召還される。)
必要建造物 : なし (ハイ・テンプラー2体が必要。)
| ■ アップグレード / 特殊能力 |
Upgrade Ground Weapons (攻撃力アップグレード)
Level 1 :100
100
Level 2 :150
150
Level 3 :200
200
攻撃力をアップグレード毎に+3します。研究場所はフォージ。 レベル2、レベル3へのアップグレードには追加条件としてテンプラー・アーカイブスの建造が必要となります。
Upgrade Ground Aromor (装甲アップグレード)
Level 1 :100
100
Level 2 :175
175
Level 3 :250
250
装甲をアップグレード毎に+1します。研究場所はフォージ。 レベル2、レベル3へのアップグレードには追加条件としてテンプラー・アーカイブスの建造が必要となります。 アルコンのヒットポイントは10しかないため、このアップグレードで装甲が+3になってもあまり意味はないでしょう。
Upgrade Plasma Shields (シールドアップグレード)
Level 1 :200
200
Level 2 :300
300
Level 3 :400
400
シールドの防御力をアップグレード毎に+1します。研究場所はフォージ。 レベル2、レベル3へのアップグレードには追加条件としてサイバネティクス・コアの建造が必要となります。
| ■ 解説 |
ハイ・テンプラー2体の犠牲によって生み出された精神体。
Archon - アルコン。2体のハイ・テンプラーがサモン・アルコンを実行することにより その身を犠牲にこのアルコンを生み出します。通常の攻撃手段を持たなかったハイ・テンプラーに対し、アルコンは 対地・対空ともに攻撃が可能な地上ユニットです。
Splashダメージと高い耐久力。邪魔なだけの巨体。
アルコンの攻撃はSplash属性でターゲットの周辺にもダメージが及ぶという特徴があります。 ただし、同じSplashダメージのシージェ・タンクやリーバー に比べると、その効果範囲は遥かに狭いので過信は禁物です。攻撃力は30と高く、連射速度も ズィーロットより上なので攻撃性能は かなり高いと言えるでしょう。またシールドが350もありプロトス地上ユニットの中では最も硬いユニットです。
対地・対空攻撃が可能で攻守ともに高い性能を誇るということで、良いこと尽くしのようにも見えますが 問題はその巨体です。せっかくの高い攻撃力と防御力も、周囲に障害物が多いところでは移動に手間取って 敵に近づく前に破壊されてしまうなどと、情けないばかりです。数を揃えてもお互いに移動を邪魔しあって なかなかスムーズに移動することができないため、2,3体作って他の部隊へ混ぜるのが良い使い方でしょう。
一応間接攻撃ユニットなのですが、射程は2と直接攻撃に毛が生えた程度です。航空ユニット対策には アルコンよりもドラグーンを用意したほうが懸命です。アルコンの場合 射程が短い上に移動性が悪いため足の速い飛行ユニットにはかき回されるばかりです。
壁としての役割。
アルコンを投入する場合攻撃性能の高さよりも防御力の高さに注目し、他のユニットの壁になる ように使用すると効果的です。敵陣に突撃する際などはまずアルコンを突入させて、後ろから他の ユニットを順番に送っていきましょう。また、ハイ・テンプラーの サイオニック・ストームを放つ際のおとりの役割にも向いていますし、対空攻撃があるので リーバーのサポートにも最適です。
アルコンは生産するためにハイ・テンプラー2体を犠牲とします。コストにして
100
300 と高価な上、ハイ・テンプラーのサイオニック・ストーム6発分をも失うことになります。本当にアルコンの 投入が必要な場面かどうか考えて生産しましょう。ハイ・テンプラーのエネルギーが切れて役立たずに なってしまった時はアルコンに変異させるのも悪くはないでしょう。
アルコンのSplashダメージは、効果範囲が狭いので万能ではありませんがレイスや ミュータリスクなどの大群が正面から襲って来た場合にはかなりの威力を発揮します。 また、ザーグリングなどの体が小さいユニットのまとまりにも有効です。
アルコンはシールド値が高いのでシールド・バッテリーで回復させながら 戦うと更に硬くなります。アルコンを使っていくのであれば、前線よりやや下がったところにシールド・バッテリーを 複数建造してアルコンの回復に役立てましょう。
左 : シールドバッテリーを使用するアルコン。
アルコンの耐久力の90%以上はシールドです。そのためシールドバッテリーを利用することで 削られた耐久力を一気に最大まで回復することができます。資源に余裕があればシールドバッテリーを たくさん建造しておくと良いでしょう。
EMPショックウェーブに注意!
テランのサイエンス・ヴェッセルの特殊能力EMPショックウェーブは プロトスユニットのシールドを剥ぎ取る効果がありますが、これをアルコンに打ち込まれると350 あるシールドをすべて剥ぎ取られて、ヒットポイント10だけになってしまいます。元々、 テランが相手の場合サイエンス・ヴェッセルの存在が非常に厄介なのですが、アルコンを使用 していく場合は更に警戒を強めなければいけません。せっかく用意した新品のアルコン部隊が EMPショックウェーブ一発で風前の灯状態にされてしまいます。
プロトスユニットのシールドは、そのユニットのサイズや敵のダメージ属性に関係なく ダメージを100%食らってしまうという特徴があります。シールドが90%以上を占めるアルコンは すべてのユニットから、そのユニットのもてる最大ダメージを食らってしまうことになります。 せっかくのLargeサイズも、単に体が大きいだけでダメージ軽減にはなりません。