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耐久力 : 120
サイズ : Small
: 2
コスト :100
100
生産時間 : 40
対地攻撃力 : 9 (+3)
対空攻撃力 : 9 (+3)
攻撃射程距離 : なし
視野 : 7
装甲 : 0 (+3)
ダメージタイプ : Normal
アーマークラス : Light
ホットキー : M
※括弧内の数値は最大までアップグレードしたときの数値。生産場所 : Hatchery
必要有機巣体 : Spire
| ■ アップグレード / 特殊能力 |
Upgrade Flyer Attacks (攻撃力アップグレード)
Level 1 :150
150
Level 2 :225
225
Level 3 :300
300
攻撃力をアップグレード毎に+1します。研究場所はスパイア。 レベル2へのアップブレードにはレア、レベル3へのアップグレードにはハイブ を作成済みの必要があります。
Evolve Flyer Carapace (装甲アップグレード)
Level 1 :150
150
Level 2 :225
225
Level 3 :300
300
装甲をアップグレード毎に+1します。研究場所はスパイア。 レベル2へのアップブレードにはレア、レベル3へのアップグレードにはハイブ を作成済みの必要があります。
Guardian Aspect (ガーディアンへの変異)
変異コスト :50
150
ミュータリスクをガーディアンに変異させます。グレーター・スパイア作成 後に変異が可能になります。ガーディアンはミュータリスクの地上攻撃能力を飛躍的に進化させた生物ですが、 地上攻撃が強化された代償に対空攻撃能力を失っています。変異によって失ったミュータリスクの分の 対空戦力が減る点には 特に注意が必要で、うっかりしているとせっかく作成したガーディアンが敵の航空部隊に殲滅 されてしまう危険性があります。十分な対空戦力を整えた後に変異させるのがベターです。
Devourer Aspect (デヴァウアーへの変異)
コスト :150
50
ミュータリスクをガーディアンに変異させます。グレーター・スパイア作成 後に変異が可能になります。デヴァウアーは非常に癖のある対空専門ユニットで、デヴァウアーだけでは あまり役に立たず、他のユニットと組み合わせることで真価を発揮する生物です。対空戦力を強化させたいがために、 うっかりすべてのミュータリスクをデヴァウアーに変異させてしまわないように。また、ミュータリスクを 失うことによって対地戦力が減っている点にも注意。
左 : ミュータリスク、ガーディアン、デヴァウアー。
選択されているのは、変異中のミュータリスク。ミュータリスクは対地・対空が可能な汎用飛翔ユニットですが 対地・対空にそれぞれ特化した二種のユニットに変異することが出来ます。ただし条件として グレーター・スパイアが必要なので中盤を過ぎなければお目にかかることはないでしょう。
| ■ 解説 |
汎用飛翔ユニット。
Mutalisk - ミュータリスク。ザーグの小型戦闘用飛翔ユニット。対地・対空攻撃共に可能です。
ザーグ空の主力。
テラン・プロトスにはレイスやスカウトといった 小型戦闘機に加えてバトルクルーザー、キャリア という戦艦ユニットが存在しますが、ザーグには戦艦ユニットは無く事実上このミュータリスクが 空の主戦力となります。
ミュータリスクの攻撃形態は多少変わっていて、グレイブ・ワームと呼ばれる小さな生物を 吐き出して攻撃するのですが、このグレイブ・ワームは敵ユニットに命中すると付近のユニットや 建造物/有機巣体に向かって伝染する性質を持っています。まず攻撃対象に攻撃力9の ダメージを与え、最寄のユニット/建造物/有機巣体に1/2のダメージが伝染し、更に その最寄に1/4のダメージが伝染します。ミュータリスクの大群が攻撃を行った場合この伝染 能力によって瞬時に敵の一団を殲滅することができます。
左 : テラン陣営を襲うミュータリスク。
ミュータリスクから飛び出したグレイブ・ワームが次々と伝染してSCVを傷つけて行きます。 この攻撃特性により、ミュータリスク数が増えれば増えるほど攻撃効率が上がって行きます。 少数対少数では勝てなくとも、大群対大群では勝てるというケースがあります。
奇襲、陽動に。
移動速度も速く旋回性にも優れたユニットですので、特に奇襲や陽動に利用するのが賢い使い方 かと思われます。所詮小型戦闘機と同等の性能しか持たないユニットですので正面特攻には あまり向いていません。敵の航空部隊を相手にするのであればミュータリスクを用いるよりも ヒドラリスクを用いた方がより効率的で被害も少なく済みます。 ただし、他種族の航空ユニットに比べて遥かに安価なので数を用意して群れで行動すると 攻撃特性も加わって、結構な戦力になります。
また、ミュータリスクが生産できるようになるまでに必要な条件もかなり少なく比較的早い 段階で投入することが出来るのも強みです。思いきって地上ユニットを生産せずにミュータリスク を急ぎ奇襲をかけるミュータリスクラッシュなどが有名です。初期ユニットで対空攻撃が 行えないプロトス相手には特に効果的。対空攻撃戦力を回避して敵の資源裏を叩き 作業用ユニットを一網打尽にしてしまいましょう。ミュータリスクを急いだ奇襲攻撃を行う場合は、 手薄になりがちな自陣の防衛をどうするかが問題です。カウンターを食らって轟沈、 なんてことにならないように。ミネラルが余り気味になると思われるので、 サンケン・コロニーを乱立させるなどして対処しましょう。
地上ユニットが歩いては到達できない地点へ資源があった場合、 それらをまっさきに狙い早い段階で新たな資源回収陣地を築いているケースが多くみられます。 大概そういった陣地は防御が手薄なので、ミュータリスクが早く生産できる ことを利用してさっさとそういった陣地を叩いてしまいましょう。とにかくミュータリスクは 早い段階での投入が可能であることと、安価であることがアドバンテージなのです。逆に 後半になってくるとミュータリスクだけでは戦力的にかなり乏しくなってくるでしょう。 ミュータリスクを使っていくのであれば、そうなる前に少しでも敵の生産を送らせたり 内政を撹乱させたりしたいところです。
所詮は小型。デヴァウアーをお供に。
しつこいようですが、ミュータリスクは所詮は小型ユニットであって戦艦のようにそれだけで 敵陣を破壊して回るほどの性能を持ったユニットではありません。中途半端な数で敵の前線に 放り投げても、かすり傷すらつけることができずに返り討ちにあってしまうのがおちです。
マリーンが相手である場合ですら、スティムパックを使用されると 押し負けます。メディックがお供にいると更に不利です。 ドラグーン、ヒドラリスクが相手でも やはり同数ではまず押し負けます。
数を揃えると結構強力なミュータリスクですが、ヴァルキリー、 コルセアには特に弱く、彼らの範囲攻撃であっというまに壊滅です。 数倍の数のミュータリスクがいたとしても、少数のヴァルキリー、コルセアにやられてしまうのです。 また、群れをなしていることが逆に災いしてサイオニックストームの餌食にもなりやすく、 アルコンのスプラッシュダメージもまともに食らってしまいます。
左 : ミュータリスクの大群。
これだけの数をそろえるとさすがに強烈。・・・でも天敵が相手となると嘘のように簡単に 全滅します。安い、安いとはいっても、ザーグリングやヒドラリスクに比べたら遥かに高価、 無駄死にさせないように。
弱点は確かに多いのですが、デヴァウアーと共に行動させると デヴァウアーのコロッシブ・アシッドとミュータリスクのグレイブ・ワームの攻撃特性が相乗効果で 航空ユニット相手に かなりの威力を発揮します。また、デヴァウアーは耐久力にも優れているのでミュータリスクより 幾分前に配置して壁の役割をさせて戦うと良いです。覚えておきましょう。
変異でリフレッシュ!
ラーカーの場合と同様に、ミュータリスクは たとえ傷ついて瀕死になっていたとしてもガーディアン、デヴァウアーへの変異の際に ヒットポイントが最大まで回復します。前線などで傷ついたらすかさず変異させてしまうのも 一手でしょうか。