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Protoss応用戦略 - イモ落とし

■ イモ落とし

概要

通称「イモ虫」ことリーバーを使った戦術です。シャトルを使って敵陣の奥深くにリーバーを落とします。 特に効果的なのは資源の裏側に落として敵の作業用ユニットごと吹き飛ばしてしまう方法です。 リーバーのスカラベ爆弾の攻撃力は100、アップグレード後で125と非常に強力で攻撃は範囲攻撃なので リーバーが2体もいれば近寄ってきたユニットを簡単に始末することが出来ます。 敵の数が多いようであれば、リーバーをズィーロットなどで守ります。スカラベの発射間隔は多少 長めなので、その間にリーバーが攻撃されることを防ぎます。 これを実行する場合のポイントは、 敵の航空ユニットの存在に気を付けることです。敵に地上攻撃が可能な航空ユニットがいる場合、 思った効果を上げられないうちにリーバーが破壊されてしまうことでしょう。 敵の航空戦力が少ないようであればドラグーンでサポートしてやります。 また、テランのシージェ・タンクの射程範囲内に落としてしまうと落とした瞬間に砲撃されリーバーが無駄死にしてしまう ので注意が必要です。

シャトルの移動速度のアップグレード ( グラヴィティック・ドライブ )を行った後に実行したいところです。敵陣深くに入る前に シャトルごと破壊されてしまうのが一番嫌な事態です。移動速度を上げ敵の攻撃を振り切りましょう。 またシャトルの速度が速ければヒット&アウェイでリーバーで裁ききれない数の敵が近寄って来たところをシャトルへ待避させま た距離を開け攻撃などといったことが可能です。

ゲーム開始直後からこの戦法を頭において戦う場合、早めのガス採集がポイントになります。 リーバーを製造するに当たっては、ロボティクス・ファシリティを二つ用意したいので、それだけでもガスを 200 ×2 = 400 消費し 更にロボティクス・サポート・ベイで100、グラヴィティック・ドライブの開発で200消費、リーバー一体につき100消費します。 十分なガスを用意できなければリーバーの製造が遅れてしまい敵に対策を練らせる十分な時間を与えてしまうことになります。

種族別対処法

※ ずっと以前のパッチではシャトルから落とされた直後にリーバーがスカラベを吐き出していたため かなり強力だったが、修正によって落とされてからスカラベ発射まで多少時間がかかるようになった。 とは言ってもやはり充分強力なのでなめてはいけない。作業用ユニットを狙われていいように生産を止められて しまうと目も当てられない。

イモ落としを行う場合はリーバーをホットキー登録しておき、ホットキー → R 連打 でスカラベ製造を簡略化したい。 慣れればスカラベを補充しつつ本陣でユニット生産を行ったりもお手のものだ。スカラベを作りすぎて追加のネクサス 建造用のミネラルが尽きてしまわないように、そこだけは注意したい。