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耐久力 : 35
サイズ : Small
: 0.5
コスト :25
0
生産時間 : 28
対地攻撃力 : 5 (+3)
対空攻撃力 : なし
攻撃射程距離 : 0
視野 : 5
装甲 : 0 (+3)
ダメージタイプ : Normal
アーマークラス : Light
輸送機搭乗可能数 : 8 Zerglings
ホットキー : Z
※括弧内の数値は最大までアップグレードしたときの数値。生産場所 : Hatchery
必要有機巣体 : Spawning Pool
| ■ アップグレード / 特殊能力 |
Upgrade Melee Attacks (攻撃力アップグレード)
Level 1 :100
100
Level 2 :150
150
Level 3 :200
200
攻撃力をアップグレード毎に+1します。研究場所はエヴォリューション・チャンバー。 レベル2へのアップブレードにはレア、レベル3へのアップグレードにはハイブ を建造済みの必要があります。
Evolve Ground Carapace (装甲アップグレード)
Level 1 :150
150
Level 2 :225
225
Level 3 :300
300
装甲をアップグレード毎に+1します。研究場所はエヴォリューション・チャンバー。 レベル2へのアップブレードにはレア、レベル3へのアップグレードにはハイブ を建造済みの必要があります。
Evolve Metabolic Boost (移動速度アップグレード)
コスト :100
100
ザーグリングの移動速度を上げるアップグレード。研究場所は スパウニング・プール。戦闘用にザーグリングを使用していくなら欠かせないアップグレードです。 ザーグリングは直接攻撃の特性上、必ず敵に接近しなければいけないので接近するまでに食らうダメージを このアップグレードによって軽減することができます。このアップグレードが済んだ後のザーグリングの 機動性はかなり高く、偵察などの際も重宝します。 たとえザーグリングが主力ではなくても資源に余裕があるのならボタンを押しておいて損はないでしょう。
Evolve Adrenal Glands (攻撃頻度アップグレード)
コスト :200
200
ザーグリングの攻撃頻度を上げるアップグレード。研究場所は スパウニング・プール。ハッチェリーがハイブまで進化した後にアップグレード可能になります。 目に見えてザーグリングの攻撃速度が上がる強力なアップグレードで、ザーグリングの群れであっというまに 建造物を倒壊させていくことができるようになるでしょう。
Evolve Burrow (ブロウの開発)
コスト :100
100
ドローン、ザーグリング、ヒドラリスク、 インフェステッド・テラン、デファイラー ら地上ユニットが特殊能力であるブロウを使用出来るようになります。開発場所は ハッチェリー。地中に潜ることによって姿を 隠す能力です。地中に潜った状態では移動、攻撃などの行動を取ることは出来ませんが 周辺の視界は確保することができます。ただし、ディテクターによって発見されてしまいます。
左 : ブロウ中のユニット。
何かと便利なブロウ。研究開発を行っておくと、様々な場面で役に立ちます。
安価かつ機動性に優れたZerglingを資源のあるところ、ユニットの通り道などに潜らせて偵察用に 使うのは賢い選択です。
| ■ 解説 |
ザーグの基本戦闘ユニット。
Zergling - ザーグリング。直接攻撃による対地攻撃のみが可能で、攻撃力は低いものの連射速度が非常に早く攻撃回数で ダメージを稼ぐユニットです。一体のラーヴァから同時に2体生まれます。
数の猛威。
ザーグリングの最大の特徴は、一体のラーヴァから2体生産できることです。コストも
50 で2体、サプライも2体で
1しか消費しません。 単体の戦闘能力はかなり低いのですが、数を集めることによって巨大な戦力になりうるユニットです。また、 全戦闘ユニット中最速で生産できることもあり、俗に「最速ラッシュ」と呼ばれる戦法なども有名です。
左 : ザーグリングの大群がテラン陣地を強襲。
ひたすらザーグリングを生産し続けて攻撃を仕掛ける「ザーグリングラッシュ」。とにかく数を用意して 攻めてしまおうという物で、細かい戦略やテクニックを脆くも打ち砕く破壊力をもっています。
ザーグリングは機動性にすぐれていることもポイントです。安価なので使い捨て覚悟で敵地の偵察に向かわせたり、 ブロウで地中に潜らせ各地をこっそり偵察するのも彼らの役目です。
使い方色々。
ザーグリングは意外にも様々な場面で使えるユニットです。ただし、ある程度の数を揃えないと単なる的にしか ならないことは肝に銘じておきましょう。
マリーンやズィーロットのように、基本ユニットとしてザーグリングのみ生産し続けてもそこそこ戦えます。 ただし戦闘中の消耗が激しいので、次々に生産し続けなければならないし、そのために消費する資源も馬鹿に なりません。やはり定番はヒドラリスクの盾としての役割です。 間接攻撃主体であるヒドラリスクをザーグリングがサポートして、それぞれ単種類のときよりも 効率の良い戦いができます。
左 : ザーグリング + ヒドラリスク。
ヒドラリスクだけでも十分強いのですが、ザーグリングをヒドラリスクの壁として使うとより一層の 効果を発揮します。後半になったらウルトラリスクも混ぜると磐石です。天敵であるテランのシージェタンク やプロトスのリーバーが襲ってきた時にもザーグリングをそれらに突っ込ませることで 回避することができるでしょう。
デファイラーのダークスウォームを利用して戦う場合もザーグリングが欠かせません。 ダークスウォームの中では間接攻撃が一切遮断されるので、直接攻撃を行うザーグリングでサポートします。 これによりザーグリングは無傷で敵にダメージを与える事ができます。
左 : ダークスウォーム + ザーグリング。
テランのバンカーにダークスウォームをかけ、ザーグリングを特攻させます。無傷でバンカーを 壊すことができます。ダークスウォームがあればタンク+バンカーも怖くありません。
自陣から多少離れたポイントにザーグリングをブロウさせておき、敵の攻撃に備えたりにも使えます。
左 : シージェ・タンクに備えてブロウ。
敵がテランの場合、間違いなくタンクでサンケン・コロニーを砲撃しに来るでしょう。 そこで、サンケン・コロニーを射程に入れたときタンクがとどまりそうな場所に ザーグリングを埋めておきタンクが来たところでブロウ解除します。
ハイ・テンプラーなどの厄介者ユニットを殺すときもザーグリングが役に立ちます。 たとえサイオニックストームで殺されたとしても、安価なザーグリングですのでそんなに痛くはないというわけです。
天敵には驚くほど弱い。
とにかくザーグリングを使う場合、数を揃えなければ意味がありません。1ダース程度のザーグリングの 群れでは敵の防衛線に傷すらつけることもできないでしょう。
ザーグリングは天敵相手には恐ろしく弱く、何十体ものザーグリングがあっというまに殲滅されてしまうことも 珍しくはありません。対策をしっかりと練っている相手にひたすらぶつけていても資源がなくなるばかりです。 特に怖いのは、ファイアバット、アルコン、 ラーカーといった範囲攻撃を行うユニット達です。ザーグリングは単体の耐久力が非常に低いので、 それらユニットの攻撃によって一度に何体もの犠牲を出してしまうでしょう。
テランにはマリーン 、プロトスにはズィーロット と優秀な基本ユニットがありますが、ザーグにはザーグリング に加えヒドラリスクというもう一つの選択肢があります。 ザーグリングを全く生産しなくても、特に問題なく戦えるということを忘れずに。