エッセイ集『大切なもの』の発行にあたり

無料のメールマガジンを
ちょうど4年前から配信しています。

当初、別の目的で発行していましたが、
回を重ねるにつれ文章を書くことそのものが楽しくなり、
目的が変化していきました。


もっと文章が上手くなりたい!!

だんだん欲が出てきて、2年半前から
あるエッセイ講座を通信で受講しています。


この、初めてのエッセイ集には、
2007年3月までに提出した
初級から中級2までの課題作品を掲載しました。


エッセイ集の発行は、
40歳の誕生日を記念して昨年行なうつもりでいました。

しかし、いざその段になると
なかなか重い腰が上がりません。

そうこうするうちに時間が経ち、
目標を達成することができませんでした。

「それでもいつかは形にしたい」
そう思っていた私の背中を押してくれたのは、
会社の後輩たち。

彼らのおかげで実行に移す気になったようなものです。


タイトルの「大切なもの」には、
このエッセイ集を発行するにあたっての
私の気持ちを込めました。

作品そのもの、
そして、その背景となった出来事、人、気づき。

また、それらをもとに自分自身と対峙し、
ひとり静かに文章を書く時間。

私の周りのすべてのもの、

すべての人のおかげで私のエッセイは生まれてきます。


読者のみなさまにおかれましては、
メールマガジンやブログをお読みくださっての
叱咤激励のメールや書きこみ、
そして素敵なお手紙やお葉書をありがとうございます。

読者さんがいらっしゃればこそ、
4年間書き続けることができました。

そして、こうしてエッセイ集の形にするため、
発行に協力してくれた会社の後輩たちに
改めてお礼を言いたいと思います。


私の大切なものすべてに。愛と感謝を込めて。


2007年9月



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