4/5(月)はれ
旅の拠点はペーザロに
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| ペーザロはアドリア海に面した小さな街で。毎年夏になるとこの街で生まれたロッシーニのフェスティバルが開かれることで有名です。またこの時期はこのあたりのビーチはバカンスに来た人たちで大変にぎわいます。 そんな訳でシーズンオフの現在は街自体スカスカ。そしてホテルもかなりの確立でクローズ。 でも、いいんです! 私にとってはこの土地はルクレツィアととても縁が深いから。 さて、簡単に説明すると、ペーザロはルクレツィアの最初の旦那ジョバンニ・スフォルツァの領地です。非常に短い期間ですがルクレツィアもここで生活をしたことがあります。 ヴァチカンに保管されている父親に宛てたルクレツィアの手紙もここペーザロで書かれています。 そんなわけで、今回の旅はここからスタートしたいと思います。 ホテルに荷物を置いて目指すはRocca(城)。 地図を見ながら歩いていくとありました。 その名もRocca Constanza. では簡単な説明を見てみましょう。 1474年にコンスタンツォ・スフォルツァによって街の防衛のために作られた城で1505年、ジョバンニ・スフォルツァの代に完成。建築家ルチアーノ・ラウラーナの作品 と非常に簡素な説明がされております。 しかしこの城には衝撃的な事が!!! 右半分が激しいゴミ置き場になってますよ。。。。 臭いです。猛烈に臭かったです。 そんなわけで城は立ち入り禁止。臭くて臭くてさっさと立ち去りました。 (当たり前だが、こんな状態なので内部公開はされてない) なんかいきなり出鼻くじかれましたが、 それでも一応ここでルクレツィアが滞在した場所らしき場所をしっかりチェックできたのでよしとする。 さて、次は街の中心にあるドゥカーレ宮殿へ。 こちらも建設は城と同じ時期。もしかしらたルクレツィアはこっちに住んでたのかしら? と今突然思いつきました。。。汗 さて、このペーザロの地ではなぜか「デッラ・ローヴェレ展」が華々しく開催されてました。 しかも驚いてはいけません。この展覧会ペーザロ以外にもシニガリア、ウルビーノ、ウルバニア 4都市で同時開催です!! 一体何が起こったのかしばらくわかりませんでしたが、この展覧会のおかげで次の日の滞在先がウルビーノに決まったことだけお知らせしておきます。 さて、内部は天井だけ昔の面影がよく残ってます。美しい羽目板の数々。色彩もあでやかでビューティホー。 でもそれだけです(汗) 一方展覧会はこの時はわからなかったんですが、一応都市毎にテーマが決まっているようです。 ここは陶磁器とかが多かったです。写真はフランチェスコ・マリア・デッラ・ローベレの皿かなんか(ゴメン。よく覚えてない) >>>NEXT |
![]() Rocca Constanza ![]() Palazzo Ducale ![]() Ducale宮殿内部 ![]() Della Rovere展 |