》みんなが魅力を感じるまちへ《
「明るい豊かな社会」とは何か、という命題にぶち当たったとき、まちづくりには模範解答はないと気づきました。
ただ私個人としての解答は、「すべての人の人権が守られ、いろいろな価値観が尊重され、自分の意思によって行動することができる社会」であると思います。今、すべての皆さんが浦安に魅力を感じて住んでいるのでしょうか。自分の価値観のもと、多様な選択肢の中から選んで行動できるまちこそが、魅力あるまちだと思います。
浦安に住み続けたい、浦安は良いまちです、と素直に言えるまちにしていきたいと思います。

 

》子ども達がのびのび育つまちへ《

子どもたちの生活環境は、ここ20年間で一番大きく変わったかも知れません。
友達づきあいや地域との結びつき、さらには、家族との絆、すべて希薄になり、自分の世界と外の世界を隔絶している子どもたちが多くなってきているのではないでしょうか。
年齢に関係なく、同じ地域に生きる一人の人間として、子どもたちを認めることからはじめたいと思います。
学校、地域、家庭が連携して子どもたちが伸び伸び育つ環境を作っていくことはとても大切です。そして、もう一歩進んで、子どもたちが地域、家庭のなかで自ら存在意義を見出せる居場所を確保していくことを考えていきましょう。
将来の浦安を作っていくのは、子どもたちです。そして、今、浦安で花開いている市民文化を次の世代に伝えていくのも子どもたちなのです。
子どもの自主性を尊重できる学校教育改革、保育所などの児童福祉施策を行政が責任を持ち、市民の皆さんと協働して進めていくことにより、子どもたちが伸び伸び育つまちとなると思います。


》みんなが生きがいを持てるまちへ《
高齢化は浦安も例外ではなく、今後急速に進む考えられます。
地域に帰ってきた高齢者の方々の持っている知識、経験を地域に還元してもらえれば、地域はより豊かになると考えます。
近年、ボランティア・NPOなどの活動が活発になっており、地域の新しい結びつきのなかで、女性も男性も高齢者も障害を持つ人も子どもも青年も、みんなが生きがいを持って暮らせる環境を整えていくことが大切だと思います。




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