おとなのための・ピアノレッスン
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上達するには、もっともっと、練習量を増やさなければならない!
それが多くの人の常識です。
例えば、勉強でも、
「成績を上げるには、毎日○時間勉強しないといけない」 という常識があります。
小さい頃、 「毎日○時間 勉強しなさいっ!」 と言われた経験はありませんか?
しかし、せっかく長時間机に向かっていても、ダラダラとやっていては、
成果もあまりあがりません。
それより、「今日は、30分以内にこれを全部覚えよう!」と
集中力&目標を持って取り組めば、短い時間で驚くほどの効果 があがりますよね?
実は、ピアノも同じなのです。
当レッスンでは、 普通の先生より 「よい結果」 を期待されて、皆さん習いに来られます。
ですので、今から、普通の先生とは違うこと を言います・・。
「ピアノが上手になるためには、毎日長時間の練習しかない!」
という考え方は改めてくださいね。
スポーツの世界でも、昭和までの日本は、「練習の質」 より 「根性論」 が言われていて、
一日も休むことなく、猛練習すること! が推奨されていました。
ピアノの場合も、まだまだ 「一日も休むことなく、猛練習するほど伸びる」 と信じている人が
ほとんどですが、普通のOLが、
「ピアノが上手になるためには、毎日長時間の練習しかない!」
を重視すると、結果はどうなるか?
もっと練習すべきなのはわかりつつも、
夜中は、家族や近所に迷惑になるから弾けないし、
昼間は仕事で、家に帰ってからしか練習できないので
結局、まともに練習できるのは土日しかありません。
練習したくても出来ない (からピアノが伸びない) ・・。
それにスッポリはまってしまいます。
練習量がすべて だったら、この時点でアウトです。
ですから、普段の練習の方向性は 「いかにたくさん練習するか?」 ではなく、
「いかに効率的に伸びられるか?」
そちらのほうが、練習環境から見ても、現実的です。
2時間かけて練習したとき、2時間分の効果が出ていると感じていますか?
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もし感じられないのなら、今のやり方では、さらに練習量を増やしても、それほど上達は見込めません。
逆に削るべき!
その練習を 「短期集中型」 に変えてみます。
すると、 1時間の枠内に詰め込む練習量 が格段に増えます。
制限時間内にたくさんの課題を ギュッ! と押し込みますから。
そういう練習のやり方をマスターしたあと、その練習時間を、元の2時間に戻せば、
今までの倍以上、上達が速くなりますよ!
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