おとなのための・ピアノレッスン
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| 大人の人は、子供と同じようなレッスンでは、なかなか思うように上達できないものです。 |
その証拠に、他の教室の 「大人のレッスン」 の説明 を 注意深く 見てみると、
あまり自信がなさそうに書いてありませんか?
「ゆっくり楽しくやりましょう」 とか 「なかなか上達できなくても、焦らず続けることが大事」 とか……。
子供の指導が上手な先生が、大人の指導も上手とは限りません。
子供には子供に合った指導法、大人には大人に合った指導法がそれぞれあります。
ですから、大人に対して教え方の上手な先生の 「見分け方」 にはコツがあるのです。
もし、私の教室以外にも、いろいろなピアノ教室を候補に考えている場合は、
以下の質問をチェックポイントに、自分に最適な教室を見つけてくださいね。
大人の初心者に対して、練習曲は何を使っていますか?
「バイエル」という答えが返ってきたら、そこはなるべくやめておきましょう。
おそらく、 「幼児と同じレッスンパターン」 をそのまま与えられるだけで、
何年習っても、なかなか練習曲を卒業できない、ツマラナイ流れになってしまうでしょう。
他の方は、ピアノ歴1年で どれくらい弾けるようになってますか?
大人のレッスンが 成功しているなら、その質問に喜んで答えてくれる と思います。
逆に、ほとんど 大人の初心者の「成功例」 がなかったら、その先生は、
「人それぞれですね」 とか 「みなさん楽しく習われています」 といった、
曖昧な答え方で質問から逃げてしまうことでしょう。
| 「○○○」 が スラスラ 弾けるようになりたいのですが、 だいたい 何年くらい かかりそうですか? |
たとえばそれが、上級の曲でしたら、大人の初心者が、そう簡単に弾ける曲ではありません。
ですから、普通の先生だったら、
「もっと小さい頃から練習していないと、難しいです・・・」 とか、
「その曲では、最低○年はかかります」
といったネガティブな答えが返されやすい質問なのですね。
常識的にはそうなのです。難易度上級の曲ですから。
だからこそ、「教え方の上手な先生」は、そういう困難な質問の答え方で差が出てきます。
ほかの先生が全員 「無理だよ」 と言う中、一人だけ 「できますよ」 と言える先生。
そして、実際に習いに行ったら本当にできてしまってビックリ!
という先生が、本当に伸びられる、いい先生なのです。
まずは、ご近所のピアノ教室に、上の質問を投げかけてみてください。
ご近所に、とてもいい先生が見つかれば、そちらに通うほうがラクでしょう。
しかし残念ながら、その教室から満足いく答えが得られなかったときは、
そこに習いに行っても、その後の結果は だいたい予想できてしまいますので、
多少無理をしてでも、 当レッスン を選ぶ価値もあるかもしれません。
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