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ちょこっとガイド アジア・アメリカ・オセアニア編

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 台湾 Taiwan, R.O.C.
おいしい。おいしい。おいしいものばかり。yum yum。
台北 (Taipei) ★
飲茶
中国では日本よりも略した漢字が使われているのに対して、台湾では昔ながらの略さない難しい漢字が使われている。漢字なので見当がつきそうなのだけど分からないものは全くわからない。ホテル名なんかもアルファベット(カタカナ)名だと通じない(人にもよるとは思うのだけど、‘ホテル’という言葉も通じません、と言われた…)、かといって台湾語を知らない人が漢字名を言っても発音が難しいから間違いのもと、と言われた。中国語は北京語、広東語などいろいろな方言があって違うように、台湾語も違うみたいで、中国語を知っているからといって口でホテル名を告げるのは危険だそう。黙って書いてあるものを見せましょう。
  名物は…、なんでもおいしかった。台湾は中国全土から来ているので、中国のいろんな地方の料理が楽しめる。小籠包の有名なお店は混んでるのに殆ど待たずに入れて嬉しい。麺も細麺、米からできた麺、ビーフンなど種類も豊富。そして暑い国なので果物もいろいろ。お茶屋さんもたくさんあって、ゆっくりと飲茶でもしたいもの。



 フィリピン Phillippines
セブの無人島
セブ (Cebu) ☆
マニラから飛行機で1時間程。セブ島全土がきれいだったかどうかはわからないけれど、ちょっと舟で小さな島に行くとそこはもうパラダイス。白い砂、青い海。日本からこんなに近くにこんなにきれいなビーチがあるなんて!お手軽に楽しめるビーチ。シュノーケリングもできる。


マニラ (Manila)
首都。一歩路地に入るととても貧しい人たちが暮らしている姿が見受けられる。他のアジアの国々と同じく交通量がとても多いが、信号待ちで車が止まっていると車道の中まで物売りが来たりする。スラムのような光景といたる所工事中でどんどんビルを建設しているのとが対照的。



 タイ Thailand
メナムとはタイ語で川という意味なので、メナム川というのはだぶってる。タイは欧米人にも人気。
ワット・プラ・シ・サンペット
アユタヤ (Ayutthaya) ☆
1350年から1767年までアユタヤ王朝の都として繁栄した所。日本人町跡があり「アユチヤ日本人町の跡」という碑が建っている。バンコクでピカピカの寺院ばかり見てしまうと、こちらのワット・プラ・シ・サンペット(Wat Phra Sri Sanphet)やワット・ヤイ・チャイ・モンコル(Wat Yai Chai Mongkol)という寺院の方が遺跡っぽいが味があるようにも感じられた。ここでも象さんに乗れる。ローズガーデンとは違ってここでは外を歩いてくれる。水に浮かぶバンパイン宮殿(Bang Pain)はきれい。


バンコク (Bangkok)
首都。王宮など市の中心はピカピカ系の寺院が多い。ローズガーデン(Rose Garden)では、象さんのショーを観たりちょっとだけ乗ったりもできる。ちょっとバンコクから離れているようだけど、ダムナン・サドアクの水上マーケットのマンゴーがとってもおいしかった!衛生面とか大丈夫?と少し心配だったけどあれは是非食べないと。マーケットでは他にもさまざまな果物やラーメン、おみやげやなどが売られている。名物はやはり辛くて酸っぱいスープ、トムヤンクン。トムヤムラーメンもおいしい。タイスキもおいしいけど、これって日本の水炊きみたい。



 シンガポール Singapore
華僑の国とはいえ、中国系、インド系、マレー系の人々がいて、それぞれ自分達は‘中国人’ではなく、‘中国系シンガポール人’という意識が強いようです。赤道に近い国なので当然暑い!!けど、室内はガンガンに冷房が!エアコンをきっちりいれるのはステイタスなのかもしれないけど寒い。寝冷えに注意。
シンガポール (Singapore)
果物天国
元英国領なので英語の綴りも英国式。車も左側通行。セントーサ島(Sentosa Island)(マレー語で平和と静けさ)というレジャーランドがあって、そこではピンクのイルカに会える。“注意!あなたの心が溶けちゃいます!”というキャッチコピーが気に入ってしまった。島はきれいだけど期待するといまいちな感も。島へとつながるケーブルカーはガラス部分が大きくて360度の眺望。高いしけっこうスリルあふれる。罰金の町なので、ポイ捨てなど何をしても罰金をとられてしまう。そのせいもあって町はとてもきれい。クリーン。お約束の観光スポット、マーライオン(Merlion)は大きいのと小さいのがある。トライショーというサイドカー付き自転車に乗せてもらって市内を駆け巡るのもおもしろい。ちょっと騒々しいけど(クラクションをやたらと鳴らすし)。夜になったらナイトサファリがおすすめ!有名なラッフルズ・ホテルは真っ白で立派。泊まれなくてもアフタヌーン・ティーや飲茶も楽しめる。
  外食をする人が多いのでフードコートも多く安く食事が出来る。中華料理、インド料理、インドネシア料理、マレー料理といろいろな料理が楽しめる。フルーツが豊富なのは南国ならでは。果物の王様ドリアン、果物の女王マンゴスチン、ランブータン、スターフルーツ、ジャックフルーツなどなど。「持ち込み禁止」の所もある悪名高きドリアンは食べる前は皆躊躇していたけれど、一度手をつけると美味しいと好評だった。


 マレーシア Malaysia
イスラム教徒の多い国。彼らにはいろいろな戒律や規則、私たちとは違った習慣も多いので興味深い。マレーなまりの英語で語尾に「〜ラ」とつくことがある。例えば“オッケー”→“オッケーラ”。でも、「オッケーラ!」と言われても安心できない。なんだか何にでもオッケーラと言っているように思えるのは気のせいでしょうか?
クアラルンプール (Kuala Lumpur)
首都。回教寺院モスクを見学するには肌を隠すガウンとスカーフを入り口で着用。皆でにわか信者へと化す(?)。中は青いモザイクで張り巡らされていて美しい。ツインタワーは映画『エントラップメント』のロケ地。ガイドブックに乗っている名称と現地の人の呼び名は違う事もあるようなので、タクシーに乗る時などは注意。
錫(スズ)が名産品。ニョニャ料理は見かけは中華でマレーの味付け。


スタダイス
マラッカ (Malacca) ☆
元オランダ、ポルトガル領。イスラムの人が多い。という訳でキリスト教の教会はボロボロのままだ。高い所からは遠くにマラッカ海峡も見える。マラッカと言えば香辛料。おみやげは胡椒?


マレー鉄道 (KTM)
タイのバンコクからマレーシア、シンガポールまでヤシの木のジャングルの中を走る国際列車。何度も検札に来ると聞いていたわりに、乗って随分たってから一度来ただけだった。私が乗った時は途中の区間が事故か工事か何かで乗れず、その間はバスにすし詰め状態。




 オーストラリア Australia
南半球にある大きな国。季節は逆だけど、日本とあまり時差がないのは楽。コアラ、カンガルーなどこの大陸独特のユニークでかわいい動物たちがたくさん。首都はキャンベラ。こんなに日本人がたくさん訪れている国の割にビザが必要。3ヶ月以内の観光やビジネスならイータス(ETAS)というのを取得する方が便利。食べ物の持ち込みにはやたら厳しい。それと、紫外線が強いので気をつけましょう。
グリーン島 (Green Island)
ケアンズの北東27キロにある人気の島。サンゴの島。


グレートバリアリーフ (Great Barrier Reef) ★
世界最大の海洋公園で世界遺産。見渡す限りの青い海。エメラルド・グリーンの海に囲まれて、おさかなたちと一緒にダイビング!ケアンズ近くの島もきれいだけど、船でもう少し外洋まで出て世界最大のサンゴ礁群へ。海の真っ只中にポントゥーンという人工の浮島があってシュノーケリングやダイビングができる。泳げなくても大丈夫。水中眼鏡と足ひれとライフベストを借りれます。まるで「いけす」に飛び込んだかのような魚の数。潜るのがだめならグラスボートやヘリコプターで上空からというのもあり。ジュゴンやくじらも見られるかも。ただひとつの心配は、そこへ行くまでに船酔いしませんように、ということ。


ケアンズ (Cairns) ☆
クィーンズランド州北部にあり日本に最も近い。お楽しみもいろいろ。名物料理はオージービーフや蟹、変わったところでワニ、カンガルー、エミュー(だちょうに似た鳥)、バッファローのお肉といったところ。でも、決してオージーはいつも食べているわけではない。

ロックワラビーくん <動物探検>コアラ、カンガルーなどはもちろん、ワラビー(カンガルーの小さいの)やカモノハシ、ポッサムなど他では見られないユニークでかわいい動物たちに会える。「わくわく動物探検ツアー」と「どきどき夜行性動物探検ツアー」というのがあって、妙にお互いをライバル視しているようだけど、内容はほぼ同じらしい。ロックワラビーという岩場に住む小型のワラビーには手からえさを食べさせてあげることができ、夜行性の動物たちもいろいろ見られる。バーベキューの夕食の後は、満天の星空を見上げて南十字星を捜そう。おもしろガイドのおにーさん、おねーさんが売りらしいが、おもしろさ、ギャグには人によってあたりはずれがあるのでは?

写真の方が迫力のラフティング <ラフティング>バロン川、タリー川などで出来る急流下り。スリルと冒険を味わいましょう!ということになっているけど、そんなに激し過ぎもせず楽しめた。各ボートにはインストラクターが一緒に乗って漕ぎ方も指示してくれるので安心。日本人ではなくても「マエコギ!」「ウシロコギ!」とニホンゴで言ってくれる。「しゃがんで」とは言えなくて「シガンデ!」。バロン川の方が短くてグレードも低いのでまずはこちらから?たまたまかもしれないけど、おもしろガイドが売りの動物ツアーのガイドさんより、こっちのインストラクターの人たちの方がおもしろかった。

<マリン・アクティビティ>ダイビングやシュノーケリングも楽しめる。初心者でも用具はレンタルできるし教えてもくれるので大丈夫。近くのグリーン島やフィッツロイ島、またはもう少し先のリーフまで日帰りで遊びに行ける。


キュランダ (Kuranda)
ケアンズ北西27キロにある熱帯雨林。スカイレールにて大自然を満喫。


フィッツロイ島 (Fitzroy Island)
ケアンズから南東30キロにある島。熱帯雨林に覆われている。



 アメリカ U. S. A.
オーランド (Orland, Florida) ★
ディズニー・ワールドとユニバーサル・スタジオのある所。これだけでもう遊ぶところが多すぎて大変。
1)ディズニー・ワールドは、日本のディズニーランド級のパークが4つある。アニマル・キングダム(Animal Kingdom)は、その名の通り動物も見れるし、まぁるいボートで川を下っていくカリ・リバーなんかも楽しい。マジック・キングダム(Magic Kingdom)は日本のと似ている。MGMは映画をテーマにしたパーク。インディー・ジョーンズのアトラクションはおすすめ。巨大エレキギターが目印、なぜか唯一のディズニー以外のアトラクションの「ローリン・ローラー・コースター」はエアロスミスが案内人。エアロスミスは映画『アルマゲドン』のテーマも手がけたロックグループ。このコースター、私には鞭打ちになりそうな程激しかった。なぜディズニーにエアロが…?暗くなってから始まるショー「ファンタズミック」はマスト!エプコットは万博のようなアトラクション。ディズニーワールド内のホテルといってもバスを使わなくてはなくてはならないほど広い。とにかく広い。

2)それだけでも見切れないのに、ユニバーサル・スタジオもある。それも2つあって、「アイランド・オブ・アドヴェンチャー」の方は乗り物系。水ものはずぶ濡れになっちゃうけど、そこはフロリダ。「びしょ濡れだ〜!」と思っていたのに少ししたら乾いてる。中には壊れやすい乗り物もあって、朝真っ先に(壊れる前にと思って)乗ったのに2回も途中で止まったのさえある。3回目に乗ってやっと初めて終わりまで止まらずに通しで乗れた。それは案内してくれたガイドさんの執念。そう、時間のない人の為に手際良く案内してくれるツアーがあるのだ。もったいないような気もするけど、その気合と勢いが無いととても見切れない。
もうひとつの方はアトラクション系。「ターミネーター2」「ツイスター」「大地震」など。どこに入っても炎と水!!さすがに火の方はかからないけど、火事になるんじゃないの?と思える勢い。迫力あり。日本にもUSJが出来たけど、消防法などの違いがあるからアメリカの方がスケールが大きいという事。ブルース・ブラザースのそっくりさんが例のパトカーで回ってるのに会えるかも。

それから、ここにはアウトレットのお店もたくさん。あー、もう何日あっても足りない!といった感じ。フロリダ自体は危ない場所もあると思うけど、ここに限れば家族連れやバカンスの人たちばかりで安全で開放的な雰囲気。しかし、フロリダは遠い…。


グアム (Guam)
アメリカの準州。日本から近くて日本語の通じる所。‘通じる’というよりも、たまに英語で聞かれたりすると「なんでこの人英語なんて喋るの?(日本語じゃなくって)」と思ってしまいそう。日本人好みの丁寧でソフトな応対の店員さんたちも少なくない。ガイドさん(現地人)も「ここは熱海みたいなものですからねー。」とまで言っていた。マリン・アクティビティーやドッグレースなど遊びもいろいろ、ショッピングもできて飛行機に乗る時間も短いので、海外に慣れていない方も楽しめるのでは?
紫色のube(タロイモ)というアイスは、トッピングのココナッツとのハーモニーがグー。



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