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ちょこっとガイド イギリス編

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イングランド
ウェールズ
スコットランド


 イギリス The United Kingdom
“イギリス”と言っても、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドからなる連合王国。

◆ イングランド England
ロンドンだけでも見るものいっぱい。ロンドンに飽きたら人生に飽きたのと同じ事だとは、有名なジョンソン博士の言葉。

イーストボーン (Eastbourne)
海に近いこの町から、白亜の壁のセブン・シスターズへ行ける。
行き方:ロンドン・ヴィクトリア駅から1時間20〜30分ほど。


イーリー (Ely)
見所の大聖堂はステンドグラスもきれいで天井にはロマネスク調の絵。なぜだかよくわからないけど、入場料が3ポンドか5ポンドしてたのに、5時を過ぎたら無料になった。うなぎ(eel)みたいな名前の町だと思ったら、本当にうなぎがたくさんいたからついた名前らしい。シェイクスピアの『ヘンリー五世』はイーリーの司教とカンタベリー大司教の密談(?)から始まる。


ウィンザー (Windsor)
ウィンザー城があってヴィクトリア女王の像が建っている。ラウンド・タワーの上の旗がユニオンジャック(国旗)なら女王は不在、王室旗なら滞在中!名門パブリック・スクールのイートン校も近くにある。お城の入り口では荷物検査があった。
行き方:ツアーも多数出ているが、行くだけならロンドン・ヴィクトリア駅から出てるコーチ(バス)が格安。


ウィンダミア (Windermere) ★★
湖水地方。ここから湖に向かってボウネスの方へ、石造りの家と木々の間を歩いていくのも良い。おみやげ屋さんも多いがやはり早く閉まってしまう。


ウッドストック (Woodstock) ★★☆ MY FAVOURITE
何と言ってもブレナムパレス(Blenheim Palace)。首相ウィンストン・チャーチルの生まれた場所。ちらりと覗いただけでも豪華さがわかるこの宮殿に人が住んでいるのかと思うと言葉も出ない。広い広い庭もあって、一体どこまでが敷地なのかわからないくらい。素晴らしい。世界遺産。
行き方:コッツウォルズのツアーに入っているのもあり。


オックスフォード (Oxford) ★★
ラドクリフ・カメラ
大学町。ケンブリッジと比べると、こちらの方が少し観光地化されているような気も。中心のあたりにラトクリフ・カメラ(Radcliffe Camera)というドーム型の建物があるがこれは図書館で、カメラというのはラテン語の部屋という意味。
出身者:作家イーヴリン・ウォー(ハートフォード)、P.B.シェリー(ユニバーシティー;放校)、建築家クリストファー・レン(ウォドム)、天文学者のハレー(オリエル)、テリー・ジョーンズ、マイケル・ペイリンなどなど。
場所:ロンドン・パディントン駅から1時間強。


カンタベリー (Canterbury)
まずは大聖堂。イギリスでのキリスト教の総本山。チョーサーの『カンタベリー物語』でも有名。物語館もある。


グラスミア (Grassmere) ★★
桂冠詩人ワーズワースが暮らしたダブ・コテージ(Dove Cottage)と博物館がある。お墓のある教会(Parish Church of St. Oswald)からは少し歩く。元はワーズワースも教鞭をとったこともある学校で1854年から続くお菓子やさん(The Gingerbread Shop、教会の入り口すぐ横)でジンジャーブレッドを買おう。しょうが味がきいたちょっと堅いお菓子、でも名物と言われれば食してみる。


グリニッジ (Greenwich)
タイムボール
標準時を刻む時計と天文台(旧)のある所。午後1時になると屋根の上の赤いボールが落っこちる「タイムボール」(The Time Ball) 。じりじりとゆっくり登っていくのをずっと待ってても目を離すとその隙に音も無くしゅるっ!と落ちる。Keep watching!高台にあるので天文台まではずっと登り坂。息切れしてタイムボールを見損ねない様に。でも、登ればロンドンが見渡せる。ミレニアムドームも見れる。桟橋の近くには大きな船、カティーサーク号(Cutty Sark)が横たわる。マーケットもいろいろあるので見るのも楽しい。
行き方:地下鉄(ここでは地上駅。屋根をつけて欲しかった!)または、テムズ川を船でも行ける。


クレア (Clare)
13世紀からの僧院(priory)がある静かな所。ピンク色の壁とわらぶき屋根の家が並ぶ。アンティークショップも何軒かあった。場所:ケンブリッジから車で約1時間。


ケンダル (Kendal)
湖水地方。ダーウェント湖(Darwent Water、ピーターラビットで有名なビアトリクス・ポターの絵本「リスのナトキンのおはなし」にも出てくる湖)のほとりの町。


ケンブリッジ (Cambridge) ★★ MY FAVOURITE
数学橋
静かな大学町。時間があれば、ゆったりとケム川をパンティング(punting)(平底舟での川下り)はおすすめ。お兄さんに漕いでもらうのに乗るか、船頭さんなしのにも乗れる。長い竿を操るのはちょっと難しいけどトライしてみてもいいかも。ここでは端の部分に立って漕ぐが、オックスフォードでは船の内側に立って漕ぐらしい。珍しい円形の教会、ラウンド教会(Round Church)ではブラス・ラビングが出来る。運が良ければシルクハットにイートンジャケットの聖歌隊の少年たちがコレッジの裏庭を横切る姿が見られるかも。『モーリス』の舞台はキングス・カレッジ、『炎のランナー』はトリニティ・カレッジ。ペディグリーという地ビールがある。
出身者:アイザック・ニュートン、バイロン、チャールズ皇太子(以上トリニティ)、ジョン・ミルトン、チャールズ・ダーウィン(以上クライスト)、小ピット、エリック・アイドル(以上ペンブルック)、サミュエル・ピープス(モードリン)、ワーズワース(セント・ジョンズ)、ジョン・ハーヴァード(大学の創始者)、グレアム・チャップマン(以上エマニュエル)、ジョン・クリーズ(ダウニング)などなど。
場所:ロンドン・キングス・クロス駅から1時間弱。


湖水地方 (Lake District) ★★★
湖水地方
イングランド北部に位置する景観の美しい地域。思わず深呼吸したくなるような爽やかな空気。森と緑の中をハイキングしても良し、石造りの家々と木立の間を歩いて湖まで散歩しても良しと、さすが人気の観光スポット、なかなかのもの。〜ミア、〜ミアという湖がたくさんあって、自分がどのミアに行ったのか分からなくなる…。詩人ワーズワースとピーターラビットの作者ビアトリクス・ポター縁の地。キャッスルリーグ(Castlerigg)というストーンサークルまである。ストーンヘンジより規模は小さいけど、こちらは触れます。


コッツウォルズ (Cotswolds) ★★
Burford
はちみつ色のライムストーンのお家の並ぶ小さな集落。日本人にも人気のカントリーサイドバーフォードボートン・オン・ウォーターブロードウェイ、カースル・クーム、などなど。コッツウォルズとは「羊小屋のある丘」という意味の古英語から。
場所:ロンドン北西、オクスフォードの近くの地域。もちろんロンドンからコーチ(バス)ツアーも出ている。


コニストン (Coniston)
湖水地方。う〜ん、きれい。


セブン・シスターズ (Seven Sisters) ★★☆
Seven Sisters
7姉妹とは、白亜の切り立った崖が連なる岸壁。なかなか見事。お天気が良ければ、青い空と海に真っ白な壁のコントラストが映えていっそう素晴らしい眺め。バス停からさんざん歩いた甲斐はある?!7姉妹を見たら次は3姉妹
行き方:ロンドン・ヴィクトリア駅からイーストボーンまで行き、そこからバス。降りてから羊と牛を見ながら「まだ〜?!」という程歩くと白い壁が見えてくる。


ソールズベリー (Salisbury) ★☆
Stonehenge
初期のゴシック建築のひとつで、イギリスで最も高い尖塔を持つ大聖堂が有名。中に入って下から見上げると、中央の黒い柱が重さで湾曲しているのが分かる。ここの景色になぜか見覚えがあると思ったら、コンスタブルの絵そのまま。この近くの草原に先史時代の巨石群ストーンヘンジ(Stonehenge)がある。今は周りに囲いがしてあって、石には触れません。(石に触れるストーン・サークルはこちら。)トマス・ハーディーの『テス』のラストシーン。


ターンハウズ (Tarn Hows)
湖水地方。美しい!実際に行って自分の眼でご覧あれ。体感すべし。


ニア・ソーリー (Near Sawrey) ★★
湖水地方。ヒル・トップ(Hill Top、ポターの家)は庭にはお花がいっぱいでとても素敵なお家。ラブリー。おうちは「こねこのトムのおはなし」の挿し絵とまったく同じ。他にも絵本と同じ光景が見られる所がこの辺には何ヶ所もある。ラブリー、ラブリー。


ノッティンガム (Nottingham)
ロビン・フッドの伝説で有名。ノッティンガム城には像がある。バイロン、D.H.ロレンス、アラン・シリトーの生まれた町。行き方:ロンドン・セント・パンクラス駅から約2時間。


バース (Bath) ★★
bath
bathと言えばお風呂、ローマ浴場。作家ジェーン・オースティンの時代、つまり18世紀のジョージ王朝時代の建物が弧を描いて並ぶロイヤル・クレセントも壮観。町の中心にはストリート・パフォーマー達が多数いた。


バーフォード (Burford)
コッツウォルズの村。パリッシュ教会があって、隣では小さな蚤の市が開かれていた。


バターミア (Buttermere)
湖水地方。


ブライトン (Brighton)
ロイヤル・パヴィリオン
昔からの海辺の避暑地。ロイヤル・パヴィリオンという外観はアラビア風で中は中国清朝風という建物が目を引く。ブライトン水族館(Brighton Sea Life Centre)はイングランド最長の水中トンネルもあり、様々な種類のタツノオトシゴなども見られら。
行き方:ロンドンから約1時間。


ブロードウェイ (Broadway)
ニューヨークではなくコッツウォルズの村。テディーベア・ミュージアムがあるがハイ・ストリートからはちょっと歩く。


ヘイスティングス (Hastings)
1066年のノルマン・コンクェストの地。ノルマン王ウィリアムが英国王ハロルドを倒してしまったのがヘイスティングスの戦い。お城は全くの城跡で、残っているのは壁だけなものの、一際目を引く切り立った崖の上にそびえたつ姿は壮観。"1066 Norman Conquest"というちょっとした映画が見れる。very very windy。ドーバーソールの本場。
場所:ロンドン・ヴィクトリアまたはチャリング・クロス駅から約2時間


ホークスヘッド (Hawkshead) ★★
湖水地方。桂冠詩人ワーズワースが1779〜87年まで通った学校がある。詩人に興味はなくとも、石盤とかあって昔の学校の様子を垣間見れる。入り口右手の机に刻まれたワーズワースの文字は今でも判別できる。ベアトリクス・ポター・ギャラリーはピーター・ラビットなどの原画が数多く展示されていてかわいくてきれい。


Bourton on the water
ボートン・オン・ザ・ウォーター (Bourton on the Water)
リトル・ヴェニスと呼ばれるとおり、中央に川が流れる穏やかで美しいコッツウォルズの村。ミニチュア博物館や香水の小さな博物館がある。


ボーネス (Bowness)
湖水地方。ウィンダミア参照。


メイドストーン (Maidstone) ★★
リーズ城
リーズ城(Leeds Castle)のある所。広大な緑に囲まれて、湖の中の小島に浮かぶようにお城が建っている。きれい。野鳥園、迷路とグロットー(人口洞穴)、カルペパー・ガーデンなどもある。カルペパーはリーズ城を所有した一族の名前。ハーブで有名なニコラス・カルペパーは、遠いけれど親戚にあたる。
場所:カンタベリー方面のツアーに入っているのもある。


ライ (Rye)
イングランド南東にあるとても小さな町で、ライに行くと言ったら、やっぱりイギリス人に不思議がられた。セント・メアリー教会の塔はThe finest view of Ryeと謳っている。狭い階段を上って行くと、小さな子どもや不注意な人物はどうなっても保証しないとか何とか言う断り書きがあって、塔の上はびゅうびゅう風が吹いてたりして。眺めは確かに良い。
行き方:ロンドンからアシュフォード(Ashford)で乗り換え。



◆ ウェールズ Wales (CYMRU)
シンボルはレッド・ドラゴン。北の方が比較的ウェールズらしさが残っている。「これからウェールズに行く」と言ったら、あるイングランド人にすごぉく不思議がられた。それも、その人はどう見てもウェールズ系の名字の人なのに。
アングルシー島 (Anglesey)
北西の端にある島。ホーリーヘッドやスランフェア P.G.、パフィン・アイランドなどがある。


カーディフ (Cardiff) ★☆
ウェールズの首都なのでわりと都会。大きな建物と広い空間もあるきれいな町。南ウェールズなのでロンドンからも行き易い。標識はウェールズ語と英語が併記してあり、ダブルデッカーは緑とクリーム色やオレンジと、ちょっとロンドンとは違う気分も味わえる。カーディフ城では孔雀に会えます。
行き方:ロンドン、パディントンから約2時間。


コンウィ (Conwy)
コンウィ城
北ウェールズの城壁に囲まれた要塞都市。見所はつり橋のかかったコンウィ城(Conwy Castle)、「イギリスで一番小さい家」(The Smallest House in Great Britain)など。


スノードン山 (Mt. Snowdon) ★☆
ウェールズの最高峰の山。スランベリスから山岳鉄道に乗って登れる。もちろん歩きでもOK。頂上からの景色はおそらく素晴らしいのだろうけど、なにしろ天候の悪い日が多く、眺めも何も一寸先はもう真っ白。でも、立つ事さえ覚束ないおばあさんまで乗っていくのだからよっぽどいい所なのだろう。頂上にはイングランドとウェールズで最も高い所にある郵便ポストがあって手紙を出せます。岩だらけの山だけど、羊があっちこっちにいるのが車窓からも見られます。


Llandudno
スランディドゥノ (Llandudno)
昔栄えた海辺の保養地といった感じの静かでのんびりした町。スノードンなどへ行くツアーもいろいろ出ているので、北ウェールズの拠点としては良いかも。実は、不思議の国のアリスのモデルとなった少女一家やルイス・キャロルが避暑に来ていた場所で、The Rabbit Hole Grottoなどがある。
行き方:ロンドン、キングス・クロスから(電車によっては、クリュー(Crew)乗り換え、Bangor行きに乗って)Llandudno Junctionで乗り換えて1駅。


スランフェア P.G. (Llanfair P.G.)
世界一長い名前の駅。スランフェア P.G.は略した言い方。正式な名前は『そして旅行のお話…』のページ参照。駅の前にはおみやげセンターもあって、ウェールズの民族衣装を着た人がいた。観光客も結構訪れている。


wales
スランべリス (Llanberis)
スノードン山への山岳鉄道はここから。ウェルシュ・スレート・ミュージアム(Welsh Slate Museum)がある。ふーむ。向かいには、スレートのおみやげやさんの他に、かわいい手作りの焼き物のおみやげやさんあり。そのまた向かいは、ちっちゃいけど蒸気機関車(Lake Railway)の乗り場。


バンゴール (Bangor)
普通の町なんだけど、この辺を観光していると通ったりして。北ウェールズ本土とアングルシー島をつなぐメナイ・ブリッジ周辺もきれい。



◆ スコットランド Scotland
タータンチェックにバグパイプ、スコッチ・ウィスキーの‘国’スコットランド。彼らの事を決してEnglishなんて言ってはいけません。どんな所だったか聞かれて、やたら寒くって山と湖ばっかり…なのに、すごくいい所でまた行きたい!って、なんだか矛盾している?忘れていけないのは雨具!防寒を兼ねて、フード付きのジャケットでしのぎましょう。スコティッシュ・ブレックファーストならポリッジ(Porridge、おかゆ)を。お砂糖とミルクをかけて食べるみたい。それから、スコットランドといえば、ショーン・コネリーですね。
インヴァネス (Inverness) ★★
インヴァネス城
ネス湖から流れるネス川のほとりの静かな町で、ハイランドの中心地。インヴァネス城は随分新しい外観のお城。緯度が高いため夏はかなり遅くまで明るいが、その割にお店が閉まってしまうので妙な感じもする。夕闇の中、澄みきったネス川のほとりを、ネス島に向かって、教会の鐘の音を聞きながら歩くのもいいかも。


エディンバラ (Edinburgh) ★★☆
スコットランドの首都。町全体が世界遺産。夏のミリタリー・タトゥーの時に行ければベスト。見所は沢山だし、ここからハイランドツアーなどにも出かけられる。キルトをはいてバグパイプを吹いている人を見ることもできる。カールトン・ヒル(Carlton Hill)という、ギリシャ神殿風建物の思いっきり作りかけ放置状態の丘に上がれば、すぐ近くに北海も見える。エディンバラ城には現在スクーンの石(Scone)(スコットランドにとって、とーっても大事な「運命の石」(The Stone of Destiny))がある。
ショートブレッド(shortbread)はお土産の定番で、最近では日本でもよく見かけるボリュームのあるビスケット。エディンバラ・ロック(Edinburgh rock)というお城の岩をイメージしたようなお菓子は、すごく硬いのかと思ったらそうでもなかった。甘い砂糖菓子。伝統料理のハギス(Haggis)は、どういうものかだけ聞くと躊躇するかもしれないけど、まぁおいしい。でも、サーモンはもっとおいしい。


カイリーキン (Kyleakin)
スカイ島の入り口。寒い、寒い、寒い!標識にゲール語が。ここからポートリーなどへ行くバスも出ているが、日帰りならば、ちょっと歩くと隠れた入り口(この先にHidden Entranceがあるよと書いてある)があって、きれいな庭がある。外から見ると森のよう。これだけ雨がじゃんじゃん降れば木も育つかな、と。
場所:インヴァネスから日帰り可。


カイル・オブ・ロッハルシュ (Kyle of Lochalsh)
スカイ島への渡り口。島へはフェリーで5分くらいで渡れる。でも、寒い、寒い、寒い!
行き方:インヴァネスから電車で2時間半くらい?ぼんやりと窓を眺めて、ハイランドの山々、湖を満喫しましょう。こんな広大な土地にかかる大きな虹は、都会では見られません。


カローデン (Culloden)
イギリスの戦場ヶ原?古戦場跡。茶色の長い毛に覆われた牛ハイランド・キャトルも見慣れるとかわいくなってくる。


グラスゴー (Glasgow)
スコットランド最大の産業都市。メインの駅が2つあるので注意。


Scotland
グレンコー (Glencoe)
スリー・シスターズなどのある、‘嘆きの谷’こと、美しい渓谷。実は、この辺はバクッと‘ハイランド’としか覚えていない。どれがどの山、どこがどのグレン(=谷)かいまいち分からず。でも、美しいことに変わりはなし。


スカイ島 (Isle of Skye)
ヘブリディーズ諸島最大の島。スカイは空ではなく、翼が関係した名前らしい。そう言われると、島の形が翼のように見えてくる。カイル・オブ・ロッハルシュから渡れる。


スターリング (Stirling)
スコットランド女王メアリが生まれて、生後6ヶ月で戴冠式をしたスターリング城(Stirling Castle)と、英雄ウィリアム・ウォレスのウォレス記念塔(National Wallace Monument)という遠くからでも良く見える高い塔が名所。でも、私にとってはOld Town Jailが忘れられない。
場所:エディンバラから約50分、グラスゴーからは30分ちょっと。


スリー・シスターズ (Three Sisters)
グレンコーにある、Beinn Fhada、Gearr Aonach、Aonach Dubhの3つの山のこと。イングランド南部のセブン・シスターズを見たら、次にこちらの三姉妹はどうでしょうか。


デューン (Doune)
デューン城(Doune Castle)は、モンティ・パイソンのホーリー・グレイルのロケ地!
場所:スターリング近郊。


ネス湖 (Loch Ness) ★★
アーカート城
ネッシーで有名な細長ーい湖。ネス湖センターやら何やらあって、伝説にまつわる映画を見たりおみやげを買ったりできる。ほとりに建つアーカート城(Urquhart Castle)の城跡付近は、ネッシーの一番の目撃スポットだとか。かつてそこでキルト姿でバグパイプを吹いていたおじさん、今はどうしたのだろう。ほかに、ソナー付きのボートで湖探索という手もある。対岸にある建物にはかつて黒魔術師が住んでいて、一時期傾倒していたレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジがそこを買ったとか。なんか怪しげですね〜。


フォート・オーガスタス (Fort Augustus)
カレドニアン運河(Caledonian Canal)と水門を見るにはこの辺り。ビジターセンターがある。ツアーに参加すると、ここでランチ休憩というコース多し。


フォート・ウィリアム (Fort William)
ベン・ネヴィス、グレンコーなどへの観光の拠点。


プロクトン (Plockton)
ロバート・カーライル主演のTVシリーズ『マクベス巡査』Hamish Macbethのロケ地。
場所:カイル・オブ・ロッハルシュの近く。


ベン・ネヴィス (Ben Nevis)
イギリス最高峰、標高1,344mの山。山頂は平たくて、雪で白く覆われていた。


リニー湖 (Loch Linnhe)
sea lochと言って、海から続いている湖。
場所:フォート・ウィリアムの辺りまでグッと切り込んでいる湖。


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