ウルトラベイ2000東芝CDDの修理(失敗編)

前回の松下製コンボドライブ換装に気を良くして今度は東芝製にチャレンジです。なぜか持っている壊れた東芝製ドライブ。いつか換装枠取り用にと思っていました。なかなか値段の下がらない中古コンボドライブですが、秋葉原には無いものは無いというのはウソで、あったとしてもすぐに売り切れになってしまうか、新品と変わらない値段だったりします。

東芝製コンボには中々縁がない(→自分の場合)のですが、普通のスリムCD-ROMならば、秋葉原にはジャンク品がごろごろしています。結局、同型番のジャンク品(1180円)を見つけたので、取りあえず修理することにしました。枠やフロントベゼルを付け替えただけでは前回と同様で面白くない。今回は中身のドライブ部分のみを交換してみます。

壊れた東芝製CDDはXM-7002Bという型番で、2000年4月製造と書いてありました。東芝ドライブは600シリーズにも採用されていたので、安心感があったのですが・・・。ちなみにジャンクで買ったドライブも2000年4月製造でした。


トレイを引き出して裏側にひっくり返します。次に4本のネジを緩めてアルミの保護カバーをはずします。ドライブ部は振動防止の為に、ゴムブッシュを介して宙に浮いたような感じで取り付けられていました。


本体ケース部との接続はフレキシブルケーブル1本のみ。フロントのアクセスランプの小さな基盤にもフレキでつながっており、基盤ごと取り外しができます。


本体とのフレキ部分を脱着する時は、特に注意して切らないように。(フレキでは過去2回ほど痛い目に会っています。)
ドライブをそっくり交換しても、ものの5分というあっけなさ。


さて動作確認です。T23にさして電源ON。
なにやらモーターが「ゴロ・ゴロン」とうなり出しました。
通常は「ウィーン」ですが、明らかに異常とわかる音です。取り出してみたところ、発熱もすごい。モーターのコイルが焼き切れる寸前と察しました。

今度もやっぱりジャンクだぁぁー。


というわけで、完全に撃沈。まぁ、予行演習というか、中身の構造をお勉強したということで・・・。

ウルトラベイ2000東芝CDDの修理(完結編)に続く

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