最勝院五重塔(青森県弘前市)
5-storied Pagoda Of Saishouin(Hirosaki,Aomori)
所在地:青森県弘前市銅屋町63
形式:三間五重塔婆
高さ(Height):31.2m[1],31.31m[2]
年代(Age):A.D.1667[1],A.D.1666[2]
国指定重要文化財
文献[2]によると、初重平面寸法5.72m、塔身高21.94mである。
A.D.1656に着工した後、一時中断を経てA.D.1667に完成したと言われる[1]。
なお、文献[2]に示してあるA.D.1666年(寛文六年)は相輪鋳造の年である。
初重の蟇股に十二支が漢字で書かれている。
おそらく、少なくとも江戸時代またはそれ以前に建造され、現存する木造建築の層塔としては、最も北に位置していると思う。
(その意味で「最北の塔」と呼ばれることもある。但し、もし近代に建造された新しい塔も含めれば木造五重塔としても最北というわけではない。)
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全体
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文献
[1]現地にある弘前市教育委員会による説明パネル
[2]五重塔はなぜ倒れないか