• 383系
    直流振り子式特急型電車「383系」です。1995年に登場。

    (ワイドビュー)しなの

     JR東海初の振子式特急車両が「383系」。名古屋〜長野を結ぶ特急「(ワイドビュー)しなの」に
    使用されている。「キハ85系」のように、非貫通型・貫通型2タイプの先頭車がある。非貫通の
    先頭車両(長野方連結)は、先輩格の「381系」を踏襲して、パノラマ型グリーン車となっている。
    先輩格の「381系」は自然振り子方式で、カーブに差し掛かった時に車体を傾けるので乗り心地
    悪化の原因にもなり、電車酔いをする乗客も多かった。そこで新しい方式を取り入れた。それが
    「制御振り子方式」である。線路の状態をコンピューターに記憶させ、カーブに入る手前から、
    車体を徐々に傾けて行き、カーブを通過する。この事で、より安定した乗り心地となり、酔う
    乗客も減って来た。「383系」は「E351系」と同様のシステムを整え、130km/hで走っている。

    中央本線(西線):名古屋駅(2002.3.28)

    運転席
    運転席(クロ383-4、運転士さんによる代撮影)

    直流特急型は、これでオシマイ



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