外観はこのとおり割と目立ちにくいAudiのラインナップにあって、もの凄く個性的で、これがこの車の全てだと思ってました。
(が、それは大間違いであった事が今回のモニターで解ったことです)

インテリアも外観と同じくらい、どちらかというと過剰なくらいデザインされまくっています。
象徴的なこのエアコンのアウトレットですが、円形のリングに8つの凹みが周囲に配置されていて、このモチーフは全身に採用されています。
でも、単なるオブジェというわけではなく、このアウトレットのリングは回転させる事により、内部のベンチを開閉させてエアの吹き出しを制御しています。
見た目にもすっきりしていますし、直感的に操作出来ます。
ATシフトのベースもリングの固定ボルトをわざと露出させ、それをデザインとしています。
フューエルリッドも同様で、アルミの素材感を強調したデザインになっています。
ちなみに触ると金属的な温感で樹脂にアルミ調の塗装したものでないことが瞬間的に解ります。
単なる給油口の蓋であり、そんなもののデザインや材質なんてどうでもいいはずなのですが、そこがこの車の"大事なところ"なわけです。
その他にもあちこにこのデザインが。
ちなみに中央の画像はアームレストですが、その付け根の奥にあるのはパワーウインドウのスイッチです。
最初は戸惑いますが、慣れると自然に操作できます。
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