便秘解決成果報告 記 2009年5月18日(月曜)
2009年1月から3か月、便秘で死にたいと思う程苦労し、そこから抜け出した報告をします。
色んな専門医や知人から助けてもらいましたが、特に妻が見つけてきてくれた本
「便秘が必ず治る本」(マキノ出版)監修:光岡知足 1300円+消費税
の174ページの簡易断食の頁で、目から鱗が取れた感じで、全ての疑問が解決しました。
★便秘の一次的原因
以下の様な色んな原因があると思いますが、参考になると思います。
一時的な緊張
加齢
血流障害
自律神経系(副交感神経系)の乱れ
薬の服用の副作用
食生活の乱れ
排便生活の乱れ
等...
★新発見 参考「便秘が必ず治る本」
便秘の原因は、宿便にある、宿便が無ければ便秘も無い
上直腸弁、中直腸弁、下直腸弁に、宿便がひっかかって詰まった状態が
便秘である
詰まったものが、いつか肛門に降りて来て、肛門内に詰まったのが糞づまりです
これは、辛い。指を肛門に入れて、肛門を傷つけ出血しながら便を取り出す、
これを避けるには「新レシカルボン坐剤」が処方箋不要で安くて使い易く良いですが、
頻繁に用いるのは、習慣性の面で体に良くない。が、私にとっては現在最良の策。
何故なら、詰まったら、どうしようも無い。
だから、コーヒー牛乳を飲む等を試みて出来るだけ、自然に排便するよう努力します
毎日出すようにしていると、急いで出そうとする場合を除き、まあ、糞づまりは起きません
★宿便の形態の種類、私の研究によると最大1,2週間は大腸内に滞留するようです
A1 大きな繊維が絡まったような大きな塊−−>私の場合オールブランでこうなった。
A2 小さな、1cm前後の塊が多数、いわゆるコロコロ便
A3 小さな、1cm前後の塊がさらに集まって固まったもの、宿便の宿便
A4 丸いおもちみたいな薄べったい塊
宿便でないのは、バナナ便やねり歯磨き状の便
★便秘・宿便の発生プロセス
B1 下行結腸下部に分離沈澱し、未消化の食物が腸の蠕動で固まったもの、
B2 S状結腸や直腸に長期間(2日以上)そのまま放置され水分がなくなり固くなったもの
B3 横行結腸以前に長期間そのまま放置され水分がなくなり固くなったもの-->これは本論の対象外
★宿便を作らない為には、
私はニシンの煮魚や安くても固い牛肉は宿便になり易いようなので避けています
逆にダイコンの味噌汁は好んで食しますし、かぼちゃや人参の煮物もよく食べます
B2を避けるには、とにかく毎日排便するように努力します
B1を避けるには、
食べ物を良く噛みます
いろんなものを並行して食べる、何々だけ食べ、 次に何々だけという食べ方はしない
マグラックスを飲み過ぎない、腸に水分が多過ぎると、分離沈澱が促進され、蠕動が効かなくなります
腸が処理出来ないくらいの、早食い、大食いは止めます
極端な小食は、排便のタイミングを逸するので、止める、蠕動が効かなくなり宿便にもなり易い
宿便が溜まったと思ったら、「新レシカルボン坐剤」で排便するのも良いですが、精々月1回位
絶食とスイマグ下剤で、定期的に腸を空にする、と上記の本に書いてはありますが、
経済的に辛いのと、下剤の習慣性の問題、絶食も辛いのが難点
★失敗談
医者に言われて気づいたのですが、
オールブランは、適度な硬さと刺激がお通じに効くのですが、
私の場合には排便した残りが宿便として蓄積されて、後々その排便に苦労することになりました。
★最終的な解決状況
朝寝起きにコップ二杯の水を飲む400cc
朝食に、
明治ブルガリアのむヨーグルト220ml
ロールパン3個/4個
ダノンBIO プレーン砂糖不使用1個
野菜ジュース200cc
にんじん1本のコンソメ煮
オリーブ油で炒めた玉ねぎ1/2個
バナナ1本、但し今では歯周病を悪くし止めています
昼食後
漢方薬(ツムラ桃核承気湯)2.5g
夕食後
マグラックス250mg、これが絶対に必要なのかは、人によるんでしょうが、私は試したことがありません
漢方薬(ツムラ桃核承気湯)2.5g
注 :漢方薬(ツムラ桃核承気湯)の1袋は 2.5g 組成は以下の通りです
大黄(ダイオウ)
芒硝(ボウショウ)
桃仁(トウニン)
桂皮(ケイヒ)
甘草(カンゾウ)
朝食後、両足のつま先立ち36回とスワイショウという気功の一種を行う
具体的には、
左右両手を前後にぶらぶらすること36回
両手と首を一緒に左右に捩ること36回
散歩
2km 30分程度
適宜、水分を補給
お通じが来ない時、夕方、冷水やコーヒー牛乳500ccやバナナ一本
但し、多用すると、胃を壊し、それが原因で口腔も傷めます
明確に便意が無くても、便が肛門に来ていると感じたなら、排便の努力をします
但し、無理に力んでも、便が肛門に来ていなければ、無駄です
又、私の場合、傷つけた肛門の治療時に同時に受けた大腸内視鏡検査でポリープが見つかりました
投薬時は、専門医の診察を受けましょう