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黒虎相撲/袋太田神社(旭市ニ)
黒虎相撲 横綱土俵入り はっけよい 獅子舞 弓取り式
 
  
#1
  
黒虎相撲
約230年前から伝わる奉納相撲で,袋太田神社の秋季例大祭(毎年11月3日)に,境内で奉納されます。参加するのは,地元少年団の子供たちと青年団です。見合って見合って,はっけよい…。体が小さくたって勝負の行方は分かりません。
(2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-800)
  
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#2
  
横綱土俵入り
写真は,東の横綱(青年団長さん)による雲龍型の土俵入り。黒虎相撲は,江戸中期の安永九年(1780)霜月朔日,大鳥居の奉献祝いに江戸の力士を招いて奉納相撲を行ったのが始まりと伝わります。黒虎とは,黒は玄人,虎は白虎(白=素人)による相撲という由来だそうです。
(2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G)
  
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#3
  
はっけよい
娯楽の乏しかった戦前までは盛況でしたが,戦後はすっかり衰退し,相撲を取らず形だけの儀式で細々と続いてきました。平成4年,地区の皆さんの熱意で,古式に則り復活させました。奉納日も,子供たちが参加できるように11月3日(文化の日)と変更されました。
(2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-800)
  
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#4
  
獅子舞
相撲の合間に,袋お囃子保存会の皆さんによる祭囃子や大漁節などが演じられます。写真は,その中の一つで獅子舞。これまでたくさんの獅子舞を見てきましたが,土俵で四股を踏む獅子舞はさすがに初めてでした(笑)。
(2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-800)
  
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#5
  
弓取り式
横綱対決は,東の勝ちでした。最後は弓取り式です。最後の取組の勝力士に与えられた弓を,幕下力士が受け取って四股を踏む儀式で,弓を与えたのは織田信長が最初と云われています。土俵の柱は,赤が朱雀,黒が玄武,白が白虎,青が青龍で四神を表しています。
(2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-800)
  
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撮影メモ(2010)
参考資料:「黒虎相撲の由来」袋区氏子総代,ほか現地配布資料