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| かためおきなの神 |
| 室町末期から六百年続く大和神楽で,中根鳥見神社の例祭(毎年10月17日)に,境内の舞台で奉納されます。写真は,経津主命(ふつぬしのみこと)が天照大神の命で地方の神々を平定した際,話合い(鈴)や武力(剣)で従わせた神話を演じた舞いです。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-800) |
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| 天狐乱舞 |
| 演目は十六座が伝わっていますが,現在舞われているのは八座です。写真は,御幣を持った二匹の狐が跳ね回り,自然の中で生き生かされる喜びを表現した舞いです。今年が初舞台の中学生の二人による熱演でした。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G,SB-800) |
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| 五穀祖神種蒔 |
| この神楽は,代々氏子の長男が伝習してきました。写真は,保食神(うけもちのかみ)が大地を耕して五穀を育てる場面です。この後,自然界を代表して人間に身近な狐が登場して,種を蒔いて手伝います。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G,SB-800) |
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| おのころ島起源 |
| 餅を盗んだひょっとこ(天日方奇日方命)を武甕槌命(たけみかづちのみこと)が諫めます。国を建設するには宝物(餅=食料)を独占してはいけない,みんなで共有してこそ平和な国ができると諭す内容です。餅撒きがあるので子どもたちに人気の演目です。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G,SB-800) |
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| 榊笹行事 |
| 天鈿女命(あめのうづめのみこと)が,榊を手に四方に祈りを捧げます。国が平穏に治まり,食料が満ち足りた平和な生活が末永く続くよう祈る内容です。神楽面は,ほとんどが宝暦元年(1751)の作だそうです。この神楽は,神社氏子の皆さんが伝統を守っています(県無形民俗文化財)。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G,SB-800) |
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| 撮影メモ(2010) |
参考資料:「房総の祭事」千葉県神社庁特殊神事編纂委員会,「房総の祭りと技」千葉県教育庁生涯学習部文化課 「大和神楽について」鳥見神社社務所,ほか現地配布資料 |