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松戸の万作踊り/松戸市民会館(松戸市松戸)
播州高砂1 播州高砂2 白枡 越後評判広大寺茶屋 飴屋踊
 
  
#1
  
播州高砂1
万作踊りは,鎌倉末期に時宗の僧侶が諸国に広めた念仏踊りに,飴屋や座頭・瞽女(ごぜ)などの唄や踊りが取り入れられ,庶民の娯楽になったものと云われています。写真は,おめでたい席で踊る「播州高砂」。大人数で踊ると大変華やかな踊りです。
(2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G)
  
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#2
  
播州高砂2
「播州高砂」には4種類の踊りがあります。写真は,男女役がペアになって踊るもの。地元の高校の文化祭でも,郷土芸能の伝承として取り入れられたことがある踊りです。
(2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G)
  
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#3
  
白枡
万作踊りは,「小念仏」や「お洒落(おしゃらく)」などとも呼ばれて関東地方に広く分布しています。松戸では,念仏講で踊ったほか,農閑期に一座を組んで興行に出かけることもありました。写真は,「白枡」。各地で「白枡粉屋」と呼ばれ,北総の芝山町が発祥と伝わるお馴染みの演目です。
(2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G)
  
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#4
  
越後評判広大寺茶屋
一人で踊るもの,数人で踊るもの,芝居的要素の強いもの(段物)と様々ですが,中でも段物は万作踊り本来の特徴を良くとどめています。写真は,段物の一つ「越後評判」から,門前茶屋の娘・お市と僧の許されぬ恋を描いた「広大寺茶屋」。
(2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G)
  
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#5
  
飴屋踊
現在,演目は「播州高砂」「世直し」「木更津」「越後評判広大寺茶屋」「越後評判本尊場」「新川」「白舛」「飴屋踊」が伝わっています。市内各所で多くの友好グループが活動し,万作踊り松戸保存会が伝統を継承しています(県無形民俗文化財)。
(2010年,Nikon D300,AF-S VR 70-200mmF2.8G)
  
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撮影メモ(2010)
参考資料:「房総の祭りと技」千葉県教育庁生涯学習部