| |
 |
| |
| 七福神 |
| 鰭ケ崎地区に江戸・享保年間から三百年続くおびしゃ行事で,毎年1月20日,雷(いかづち)神社で行われます。七軒の当番が七福神に扮して催行し,筆頭の当番(ハナト)は大黒天です。写真は,左から恵比寿,福禄寿,大黒天,布袋,毘沙門天,弁財天,寿老人の皆さん。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G) |
| |
| ■このページのTOPへ |
|
|
| |
 |
| |
| トウ渡し |
| 神職を迎え,拝殿で「トウ渡し」(新旧当番の引継儀式)が行われます。七福神の旧当番と裃姿の新当番が向かい合い,御神酒を交わします。当番は,氏子86軒で順番に回し,1月の「おびしゃ」,5月と9月の「おこもり」など一年間の行事を運営します。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-600) |
| |
| ■このページのTOPへ |
|
|
| |
 |
| |
| 的撃ち |
| トウ渡しの後,五穀豊穣と無病息災を願い,赤鬼・青鬼が描かれた的を射ます。的までの距離は5mほどで,新旧当番が並んで矢を放ちます。手作りの弓と矢なので上手く飛びませんが,そこはご愛敬。的に当たると見物人から大きな歓声が上がります。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-600) |
| |
| ■このページのTOPへ |
|
|
| |
 |
| |
| 獅子舞 |
| 直会では,赤城保存会の皆さんによる獅子舞と神楽が演じられました。神楽は,農村に伝わる素朴な里神楽で,演目はキツネの種まきを田吾作が邪魔をする「たねがし」でした。獅子や神楽のひょうきんな動きに,宴席は大爆笑。酒も進んで大いに盛り上がります。 |
| (2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-600) |
| |
| ■このページのTOPへ |
|
|
| |
 |
| |
| 送り込み |
| 万灯を先頭に,「送り込みだよーい」「よぉーい」と叫びながら,新当番のハナト宅まで味噌樽と米樽を運びます。昔は大八車でしたが,今は軽トラに空樽を載せて運んでいます。新当番宅でお面や衣装が引き継がれ,すべての行事が終了しました。(市無形・県記録選択無形民俗文化財) |
| (2010年,Nikon D300,AF-S DX 17-55mmF2.8G,SB-600) |
| |
| ■このページのTOPへ |
|
|
| 撮影メモ(2010) |
| 参考資料:「房総の祭りと技」千葉県教育庁生涯学習部文化課,「千葉県の民俗芸能」千葉県立房総のむら |