「『21世紀の計算尺』製作プロジェクト」/HEMMI尺復刻プロジェクト とは


発起人から一言

 みなさんこんにちは!
 京都に住む、HN「でまち・やなぎ」こと野本俊と申します。
 計算尺歴はまだまだ若造ですが、MLのメンバーとして皆さんから様々なことを勉強させていただいております。
 このたび、「『21世紀の計算尺』製作プロジェクト」の発起人として、21世紀に一般的なヘンミ計算尺を復刻させるため、微力ではありますが努力してまいりたいと考えております。
 いたらぬ点も多いかとは存じますが、みなさまのご支援・ご協力をお願いします。

プロジェクト推進メンバー
  計算尺愛好会 KIM/木村悟/滋賀在住  norihito4 Tomozawa ckd38t
 

「『21世紀の計算尺』製作プロジェクト」/HEMMI尺復刻プロジェクト

 それは、2004年7月のことでした。
 ふとヘンミ計算尺株式会社のHPを覗いたところ

 NEW
「計算尺のページ」を発見。

 そこでMLにて報告していたところ、「航空用や配管工事用の特殊用途用計算尺が、まだ受注生産されているらしい」との情報を耳にすることとなりました。
 計算尺が生産終了になって約30年。21世紀の今日では入手も困難となり、一般的な用途を目的とした計算尺はもはや絶滅の危機に瀕しているのは周知のことだと思われますが、その情報を知った時、「計算尺業界の雄であったかのヘンミ計算尺(HEMMI)が現在も特殊用途用計算尺を生産しているのであれば、一般用途用の計算尺も生産可能であるに違いない」、ふと頭の中に希望の光が差したような気になりました。

 その後MLにてMLでの計算尺のオーダーメイドについて相談したところ、多くの方に助言いただき、勢いに任せヘンミ社に問い合わせを行うこととなりました。
 するとヘンミ社より、「(生産してほしい計算尺について)詳しい情報を聞かせていただければ検討しても良い」という内容の返事を戴きました。

 もしかすると、実現できるかもしれない…ここに「『21世紀の計算尺』製作プロジェクト」が産声をあげました。

 結果は運命のみぞ知るところですが、夢に向かって一歩ずつ歩んでいきたいと考えています。
【重要】ご理解いただきたいこと

 このプロジェクトは「計算尺同好会ML(メーリングリスト)」を舞台に進行しております。
 このプロジェクトが実現したならば、それはMLをはじめとした多くの計算尺ファンの皆さんの協力のたまものだとい思いますし、皆で喜びを分かち合いたいと思います。

 しかし、万が一好ましくない事項(トラブルなど)が生じた場合には、発起人、私・野本俊がその全ての責を負い、MLをはじめとした計算尺ファンの皆さんには一切ご迷惑をおかけいたしません

野本 俊
2004年8月27日