今週の前菜
毎回タイにまつわる話題をいろいろなジャンルからランダムにご紹介。
バンコクはバンコクでない?
最近では公募などで決められたりもする地名ですが、その昔は
土地にまつわる言い伝えやシンボルなど、地名の由来というのは
その場所と少なからず関連性があったものです。
では唐突ですが、“バンコク”というのはどのような由来からきてい
るかご存知でしょうか。実はバンコクというのは正式名称ではない
のです。正式名称は
クルンテープマハーナコーン ボーウォーンラッタナコーシン
マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット
ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート
マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット
サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット
と極めて長い名称になっています。ちなみにこの名前はラーマ1世
がつけたとされています。その意味をかなり砕いて言いますと、
「偉大な神が住む戦争のない平和で宝石のように美しい天使の都市」
ということらしいです。(かなり砕いて訳しましたが)
国際的にはバンコクで問題ありませんが、このような美しい意味の
込められた都市だったんですね。
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▲バンコクは現在、交通機関のインフラ整備に力を入れており、市内の移動も以前に比べ大変楽になりました。 |