
- 出発!(2003.7.11)
- 今年も北海道旅行の日がやってきました! 今年の航空券はJALのバーゲンフェアを利用しました。でもバースデー割引と同額で1人1万円! しかも今夜泊まるホテルもバーゲンフェアのフライトオプションで、こちらも1泊朝食付きが2人で1万円! どこまでお得なんだろう...。(#^.^#)
今回はお昼まで仕事をしてからの出発...。女満別行きの最終便に乗りました。
- <牧場主の一言>あれ、昨日まで涼しかったのに今日に限って晴れて暑いです...。さ、早く涼しい北海道へと気持ちは焦るばかり。(笑)
- 女満別空港へ
- 空港に到着すると...牧場主の先輩H氏とかおさんが迎えに来てくれました。早速かおさんの新車で北見東急インまで送ってもらい、まずは遅めのチェックイン!<これがバーゲンフェアのフライトオプションで予約したホテルです!
- もしや同窓会か?!
- チェックイン後、牧場主の高校時代の同級生2人と合流して、合計6人で夜中まで盛り上がりました! そしてホテルに帰るつもりが、何年か振りのbarへかおさんと...。あっ!気がついたらもう朝の3時じゃない...。(+_+)

今日は中学生の指導へ...(2003.7.12)
- 二日酔いと寝不足?!
- やっとの思いで8時半に起きて朝食。10時にチェックアウトして、ホテル横でレンタカーを借りて網走の卯原内へ。牧場主の従妹夫婦と、愛犬リンダちゃんに会いに行きました。でもね...私ったら恥ずかしいくらいに泣いちゃったの...。(/_;)
- 女満別中学校へ
- お土産に大きな玉子をいっぱいもらって、そのまま女満別に向かいました。詳しい地図が無いので、女満別駅でかおさんと待ち合わせて(いや、迎えに来てもらって...笑)、雑誌にも載ったレストラン「ぽけっと」へ...。もちろん有名な「チキンと野菜のスープーカレー」を頂きました! その後、時間ギリギリに中学校へ!
- <牧場主の一言>夕べは午前様。さすがに堪えましたね。そんな二日酔いの身体にもこの有名なスープカレーはとても美味しかったです。いい香りがしてます。丸ごとチキンが入っていたり、大きなジャガイモも。どれもさすが北海道って感じの香ばしさ。しかしカレーの辛さは中学校で指導する前に大汗かいてしましました。(笑)
- 上湧別町へ
- 18時前に無事実家へ到着...。
今年も恒例の握り寿司や北海シマエビをたらふく食べて、幸せいっぱい(お腹もいっぱい)のまま、明日に備えて早めにふとんに入りました。
- <牧場主の一言>毎年会っていますが、やっぱりちょっと年老いたかなと思います。しかしまだまだ元気なのがうれしいです。
いつも初日は大量の私の好物責めなので覚悟はしているものの、その量たるやかあこと目を合わせてしまうほど。(笑)ま、これも我が家のもてなしです。

野宮家の帯広・十勝旅行へ出発!(2003.7.13)
- 上湧別を出発
- 頑張って少しだけ早起きをして朝食後、8時30分に「上湧別」を出発。「遠軽」「生田原」「留辺蘂」「訓子府」を通って...。あれ?いつの間にか砂利道だぁ...。
- チミケップ湖
- ここチミケップ湖は沢の地滑りによって川がせき止められてできた湖です。「秘境」という言葉がふさわしい自然に満ちた場所です。エゾマツ、トドマツなどの原生林が生い茂り、天然記念物のクマゲラをはじめ40種余りの野鳥たち、そしてキタキツネやエゾリスなどの野生生物が生息しています。また阿寒湖と並ぶヒメマスの原産湖として知られています。湖畔には小さなリゾートホテル「チミケップホテル」そしてキャンプ場もあります。約4kmある「野鳥公園探勝路」という名の遊歩道があるので、天気が良ければ双眼鏡片手に散策したかったなぁ...。
- オンネトー湖
- 「津別」から釧北峠を通って「オンネトー湖」へ。
日本一広い町である「足寄町」の東側にある神秘的な湖です。火山噴火により生じた周囲2.5キロの堰止め湖で、今も湖底からは弱酸性の温泉が噴き出しているそうです。湖水にはミネラルイオンが溶け出して、季節や時間帯によって様々な色に見える事から「五色沼」とも呼ばれているようです。そうそう...硫黄の影響で魚は生息できずに、エゾサンショウオとザリガニが生息しているのだとか...。
- オンネトー茶屋
- オンネトー湖畔にある食堂です。名物の「ラワンブキざるそば」を食べました。目にも鮮やかなグリーン、それにフキの繊維やカルシウムが沢山含まれているからヘルシーなんですよね。他にも雌阿寒そばやギョウジャニンニク入りの五目チャーハンも...。
- ラワンブキ鑑賞ほ場
- 高さ2M以上、太さ10CM以上になる大きなフキですが食用なんですよ!ここ鑑賞ほ場では、密集するラワンブキを間近で見る事が出来ます。茎をスパッと切るとミネラルウォーターがほとばしり、とても柔らかいので煮物や山菜料理に最適なんです。
- 帯広へ
- 新しく出来た道東自動車道を通って宿泊地である帯広へ向かいました。
- 北海道ホテル
- 明治32年(1899年)に北海道ホテルの前身「北海館」が誕生。十勝産のレンガや木材を使って建てられた日高ウイングと、十勝の原風景を再現した庭園と一体化したガーデンウイングがあり、北海道で一番歴史の長いホテルです。世界でドイツとここにしかないという「モール温泉」は、大昔に地中に埋もれた植物が、黒炭に変化する過程で生じるフミン酸やフルボ酸という、肌をつるつるにする有機酸が地下水に溶けだし、温泉となったものなんだとか...。 特に、こちらのホテルの泉源から湧き出る温泉は、ここ一帯のモール温泉の中でも最も濃く、フミン酸やフルボ酸の量も多いといわれています。 ですから1度こちらのモール温泉に入れば、お肌ツルツル...。(*^_^*)
- <牧場主の一言>ホテルの全客室に高速ケーブルTV回線に常時接続されたイーサネットポート(LAN)がありました。素晴らしいサービスですね。早速Ethernetコードを貸してもらいさくさく接続しました。我が家でのCATV接続よりも若干早い感じ!お〜これならあちこちの掲示板に書き込み出来るなぁと思っておりましたが、旅の途中というのはネットへの興味は薄れるものですね。結局仕事関係のメールの送受信だけでした。なんだ、いつもと同じ。(笑)
- 鉄板焼き「コタン」
- 目の前の鉄板でシェフが焼いてくれるなんて...。(^_^; 十勝産黒毛和牛と十勝産野菜を堪能...。美味しかったなぁ〜!あっ、それから「ハスカップビア」と「ハスカップ・シャンディー」も美味しかった!
- <牧場主の一言>私の両親は全てが初めてのこと。大きな目を見開いて目の前で焼かれる山の幸や海の幸に嗚咽を漏らしながら感激していました。金のかかる一人息子を持ったために今まで我慢していたんです。m(_ _)m
- フットマッサージ
- 2人共に40分コースをお願いしました。足裏のツボ押しなんて初体験でして...。泣きそうなくらい痛い場所もいっぱいあったけれど、終わってみると驚く程に足が軽くなっていました。
- <牧場主の一言>北海道旅行では定番になりつつあるフットマッサージ。ここのマッサージ師はとても上手でした。さすが由緒あるホテルって違うなぁ..と感激。でもかなり効きました。泣きそうでした。

十勝見物へ...(2003.7.14)
- 幸福駅
- 帯広〜広尾84kmの広尾線は昭和62年に廃線になりました。そして廃線跡はほとんどの区間が畑の中に姿を消してしまいましたが、駅舎やホームが残っている駅の跡は多いです。その中で人気なのは「愛国駅」と、ここ「幸福駅」です。今でも愛国駅から幸福駅への切符が売られているので、駅名にあやかろうと全国からたくさんの人たちが訪れて、お土産に切符を買っていくようですよ。
- ピョウタンの滝
- 昭和29年に小水力発電所用のダムとして作られましたが、翌年の台風によって川が氾濫して土砂が大量に流れ込み、今のような滝になったそうです。落差は18m程度ですが、立ちはだかる巨岩にぶつかって上がる水しぶきや轟音はかなり迫力満点です。
- ナウマン象の発掘場所
- 1969年忠類村でナウマン象の化石が発掘された事を記念して建てられたナウマン象記念館には、迫力のナウマン象全身骨格標本をはじめとして、貴重な資料を画像と標本、そしてパネルを交えて解説しています。ちなみにここはナウマン象の化石が発掘された場所です!
- 長節湖
- 周囲5kmの鹹水(かんすい)湖で太平洋と幅の狭い砂丘で隔てられています。周辺はハマナスやアヤメが咲き誇る原生花園がありますが、この湖の砂丘一帯の植物群は北海道の天然記念物に指定されています。春から初秋にかけてハナマス以外にもエゾカンゾウ、ムシャリンドウ、センダイハギなどの美しい花が次から次へと咲き競うので、夏のシーズン中は大勢の観光客で賑わうようです。
- <牧場主の一言>湖の周りでなにやら採取している人々がいました。父親はシジミだシジミだと言って聞かず...。結局シジミ採りということにしましたが、未だ不明。
- 昼食は...
- やっぱり十勝に来たら...「豚丼」ですよね〜。(^_^;
分厚くて大きい豚肉の肉汁と、各々のお店秘伝の甘辛タレがアツアツご飯と絶妙に...。う〜〜ん、美味しかったぁ〜!(^o^)/
- ワイン城
- 建物に入る前から良い香りが...。建物がヨーロッパ中世の古城に似ていることから「ワイン城」と呼ばれ親しまれているようです。ワイン城の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。ちょっと硬い名前ですね...。(^_^; 地下にはワイン樽の貯蔵、1階は瓶詰め工場、3階は町営レストラン十勝などがあります。ワイン城内には見学コースがあり自由に見学することができます。もちろん無料のワイン試飲コーナーもあるので、何度もおかわりしている牧場主の姿が...。
- <牧場主の一言>試飲コーナーと聞けば車のキーをかあこに渡して親子三人でごくごくとやってます。今日の試飲は白ワインの日でしたが、そのコーナーの前で「赤ワインが飲みたいね...」とだだこねていたのは私の家族です。m(_ _)m
- 六花亭本店
- 北海道のお土産としても有名な六花亭。早速ここ本店のみの限定品「サクサクパイ」を買い、ホテルに戻ってから食べました!筒状のサクサクしたパイの中に、バニラビーンズ入りのカスタードクリームが...。もう言葉に表せないくらいに美味しいのです!販売後3時間以内という賞味期限なので、残念ながらお土産には出来ないんですよね〜。(#^.^#)
- 休憩
- 気がつけば今日もかなり距離を走って疲れたので、いや...牧場主の場合はワインで酔っぱらって(?)...ホテルに戻って少し休憩を。そしてもちろんモール温泉へ!!
- バードウォッチ・カフェ
- 今日の夕食、ホントは揚げたての天ぷらが食べたかったのですが、カウンターのみなのですでに満席...。仕方なく「バードウォッチ・カフェ」にて『幕別町産ディナー』を...。ズワイ蟹のパスタや幕別産コイの蒸し煮、十勝牛ロース肉のステーキ、そしてデザートには幕別産大根の甘露煮と三色シャーベット...。いや〜、お腹いっぱい...。(*^o^*)
- 全身指圧マッサージ
- 昨日と同じ人にお願いして、今日は60分の指圧コースをお願いしました。マッサージ後はあまりに気持ちよくて、2人共そのまま夢の中へ...。(*^o^*)

家族旅行もあっという間に最終日です。(2003.7.15)
- ホテルをチェックアウト
- お部屋も落ち着くし、静かだし、サービスは行き届いているし...。ホントに気持ちが良くて、また来たい...と思える素敵なホテルでした。しかも今回はネット割引だったので、かなりお得...。 皆さん、オススメですよ!(^_-)☆
- 然別湖
- 然別湖は大雪山国立公園唯一の自然湖で、今なお原始の姿が残っている神秘の湖です。標高は810m(道内の自然湖でもっとも高い湖)、周囲は12.6km、最大深度は108mあり、3万年ほど前の噴火で川がせき止められて出来た『堰止湖』です。湖には北海道天然記念物の指定を受けた「オショロコマ(ミヤベイワナ)」が生息していることで有名ですが、資源保護のためにすべての水棲生物は採捕が禁止されています。湖畔に立つと、形から名が付いた唇山と呼ばれる天望山が目の前にそびえ、新緑から紅葉まで季節の彩りを楽しませてくれます。
- <牧場主の一言>ここに来ると全てを見透かされそうな気分になります。それほど神秘的な湖でした。
- 糠平湖
- 昭和30年にできた発電用のダム湖です。周囲は約32kmあり、人造湖としては北海道で2番目の広さです。「糠平(ぬかびら)」とはアイヌ語で「人の形をした岩」という意味だそうです。
水位の低いときだけ現れるという「めがね橋」。その昔、帯広〜糠平〜三股まで「士幌線」が通っていました。しかしすべて廃線となり、糠平湖周辺には昔の鉄道が利用していた橋がいくつも残されています。この「めがね橋」は一見の価値があります。...私たちは見れませんでしたけどね。(^_^;
- 上湧別へ
- 昼食をログハウスの可愛らしいレストラン「リーフ」で済ませた後、まっすぐ家路に...。糠平湖から三国峠を通り、大雪湖から石北峠へ...。そして国道39号沿いにある道の駅「おんねゆ温泉」で休憩しました。ここは大雪観光圏と阿寒・網走・知床観光圏を結ぶ中継地点で、周辺には歴史ある温泉街「温根湯温泉」があります。ここの見どころは、からくり人形と世界最大級のハト時計を組み合わせた、高さ約20mのシンボルタワー「果夢林」ですね。時報に合わせて様々な楽器を手にした森の妖精が踊りはじめると、羽の長さ約2mという大きなハトの「ポッポちゃん」が登場するんですよ〜!
遠軽で買物をしてから帰宅したのは夕方17時前...。今夜はジンギスカン鍋です。う〜ん、美味しい!長距離移動や運転の疲れもあり、みんなで早めにふとんへ...。(^_^;

もう帰る日がきてしまいました(2003.7.16)
- 女満別へ
- 早めに起きてしっかり朝ご飯を食べてから上湧別を出発。心配したルクシ峠の霧もほとんど無くて大丈夫でした。女満別空港前でレンタカーを返して、飛行機へ...。
- 羽田空港〜のみや牧場
- 帰りも時々揺れましたね〜。牧場主の顔がどんどん引きつってしまって...。
定刻通りに羽田に到着し、すぐに母にSatieやBelleやかめ吉達の様子を聞きました。大丈夫そう...。
羽田で軽く昼食を済ませてから牧場へ帰りました。もちろんSatieとBelleの熱烈大歓迎を受けて、牧場主も私もヨダレだらけです...。(#^.^#)
今回は荷物を最小限にしたので、お土産もすごく少なくしちゃいました。それでも小さくて可愛らしいお土産を...。もちろん想い出もいっぱいですよー!
おしまい。 byかあこ
- <牧場主の一言>おしまいまで見ていただきありがとうございます。今回は特に観光ガイドには載っていない場所です。すべて北海道らしいところばかりでしたが、まだまだ見てないところがありそうです。
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