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アスペルガー症候群
これは、私ではなく、私の知人「A」が自称していた病気であるが、参考までに紹介しておく。
アスペルガー症候群とは、自閉症スペクトラム障害に入る発達障害の一つである。
アスペルガー症候群の特徴としては、
@対人関係の問題
Aコミュニケーションの問題
B特別の興味
が挙げられる。それぞれについて、解説してみようと思う。
@対人関係の問題についてであるが、アスペルガー症候群の人の多くは、社会生活の「暗黙のルール」を理解する事や、言葉以外の表情やしぐさ等のサインを読み取る事、また相手の気持ちを汲み取る事に困難がある。
Aコミュニケーションの問題に関しては、アスペルガー症候群の人は、言葉を上手に操る事が出来る場合でも、聞き手の反応を気に留めない様に見える事がよくある。相手の興味や感情に気付かないかの様に、一方的に話す事も頻繁にある。
普通に喋る事が出来るにも関わらず、細部にこだわり過ぎたり、文字通りに受け止めすぎたり、比喩や冗談がわからなかったりする場合がある。
B特別の興味に関しては、アスペルガー症候群の人は、特定の分野に強い興味を持つ。そのような興味は、化学、英語、英語翻訳、コンピュータ、パソコン等がある。
上記の特徴を見て、成る程確かに「A」に該当する部分は多い。
@については、「A」は、人が気にしない様な事を、異常に気にしたり、本来人が気にしなければならない様な事を、全く気にしないという様子はあった。
Aについては、私が単に話のネタとして言った事を、「自慢」と決め込み、それ以来、私を徹底的に攻撃してきたことから、かなり該当していると言える。
Bについては、「A」は、英語、英語翻訳、パソコンに対して、異常とも言える関心を持っていたことから、正に該当する。
この様な状態がアスペルガー症候群の特徴らしいが、世の中には、色々な神経的な病気があるのだと思った。