−リベリオン(REBELLION)−

〜STORY〜

第3次世界大戦後の近未来。生き延びた指導者は絶対的な警察国家を設立。国民に精神制御剤プロジウムを服用させ、絵画や詩集、音楽をも禁止した独裁体制をとる。反乱者を取り締まる第一級クラリック(聖職者)プレストン(クリスチャン・ベール)は国家の為に忠実に任務を遂行していた。しかし、いくつかのきっかけから任務に疑問を抱き始めたプレストンは、感情を取り締まる事に疑問を抱き始める。絶対的な国家権力に、最強の武術ガン=カタを駆使して闘いを挑む事にするのか・・・。

※変な前置きですが2003年6月現在、私は既にこの作品をDVDで繰り返し何度も観ています。コンテンツ内には大変細かいネタバレや深読み、感想、海外サイトからの貴重な情報などがありますので、「ついていけねーよ」と思われる方、及びガン=カタを極めたい方はどうぞお戻り下さいませm(__)m アクションよりもドラマの方に重点を置いています。

尚、US版DVDは英語字幕しかありませんし、その他英語ソースの解釈はalexの乏しい英語力に基づいています。
「Equilibrium」に関する全ての権利はDimension Filmsに帰属します。

〜ここから独り言その1〜

※この独り言は、サイトオープン時(2003/06/23)当時のものです。情報を集めるに従って、分かってきた事などたくさんあり、それらはこの先のコンテンツに反映させています。開設時の独り言として残しています。

原題は「Equilibrium」。意味は、「感情の安定/均衡/心の平静/釣り合い/平衡/平衡点」
日本題「REBELLION」の意味は、「反乱/謀反/暴動/反抗/造反/反逆」

・・・原題と日本題、正反対です・・・。う〜む。コピーが「俺が未来を覆す!」だから「リベリオン」なんでしょうけれど(逆かな?タイトルが先?)
間違ってはいないけど、どーよ?と私は思いました。
なんでそのままで使わずにわざわざ日本題つけるんだろう...

当初は「Librium」というタイトルだったのが、同名の薬があるとのことで製薬会社からクレームがつき、二転三転した結果「Equilibrium」となったようです。

面白かった!から面白くなかった!まで、某YAHO○ユーザーランキングでは、TTT・ボーリング・フォー・コロンバインの次点につけるという状態になっています。(2003.06.01現在)
B級と言われようと、一見の価値あり!
昔の映画を連想させるシーンやストーリー展開もあるそうですが、私はその作品を観た事がないのでなんとも言えません。機会があったら探してみようかなと思っています。

Matorixの焼き直しだとかあれこれ。Matorix Reloaded本体が来る前にとっとと上映してしまえ!との意図があったかどうかは分かりませんが、首都圏ではたった2週間しか上映されなかったという幻の(?)作品。

私が「リベリオン」を観たのは2003.04.09でした。ショーンが少しだけ出ている、ということでショーン目当てに観に行きました。でもショーンは最初の10〜15分しか出ていないという情報だったので全然全く期待せずに行きました。もちろんレディースデイに(笑)
そしたら・・・なぜにここまで?!と思うくらい魅了されました。

劇場を去った後数日経過しても興奮が冷めず、数々のシーンを思い出しては「あの時彼は?!」とか「あれはきっと〜」「あの台詞は〜」と深く考え出すようになり、USAmazonで5/13にDVDが発売される事を確認した私は、ためらう事なくpre-orderボタンをクリックしていました。
予約注文とは時として発売日より相当早く発送されるものらしく、5/13発売のはずがG.W前に「Equilibrium」のDVDを受取り、狂喜乱舞しなが再びこの世界に舞い戻ったのでした。

続きはこの後。感想、突込み、初期のスクリプトetc。(かなり突っ込んでいます。自分の世界に入っています。もちろんネタバレです。リベリオンという作品が好きな方だけどうぞ)