札幌農園カタログ
札幌農園報 大正7年 (1918年) 春の巻 表紙
保存状態が悪かったようで、劣化が進んで端の方はパラパラと小さな紙片が崩れ落ちてくるが、
振替注文用紙や返信用の封筒も付いていて、全てのページを見ることができる。
表紙に描かれている花はスイートピーと思われる。
1911年、イギリスのジョージ5世の戴冠式で、
スイートピーが『戴冠式公花』に選ばれ、世界の注目を集めた。
日本では大正初年ころに本格的な栽培がはじまった。
札幌農園報より
賢治が『札幌第一農園』から取り寄せしたローングラスと鈴蘭の説明部分抜粋
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大正時代は馬耕農業であったので、
馬具、蹄鉄用品も充実している。
カタログの内容は、
野菜と、花木や果樹が半々で、農機具や
農家の副業として養蜂、養蚕品 その他
あんま器や理髪品など日用品も載っている。 |

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2008年 サッポロノウエン報

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